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2009年11月26日のブックマーク (2件)

  • Adobe Edge: 2009年11月 大重美幸の「これ見落としてませんか?ActionScript 3.0」 第3回 配列の値の並べ替えをマスターする

    今回のテーマは配列の値の並べ替えです。配列は複数の値を管理したいときに便利な機能です。CS4 からは配列を扱うクラスに Vector クラスが加わりましたが、基的には Array クラスと同じです。配列を使うときに、よく分からなくて、頭の中が混乱していませんか? 配列を使いこなせてこそ一人前。配列を使ってスマートなスクリプトを書きましょう。 サンプルファイル : edge_oshige_03_sample_fla.zip (942KB) 配列の値をソートしよう 配列の値を並べ替えることをソートと言います。メソッドはsort()です。ここで配列を扱うとき注意しなければならないことがあります。さっそく例を見てみましょう。 [sample] Array_sort_1.fla 配列colorsの値を昇順、降順にソートします。 var colors:Array=["green","red","wh

    abtky
    abtky 2009/11/26
    配列の扱い
  • getBounds + Matrixで、もう基準点にはこだわらない。 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    最近、getBoundsの存在と、Matrxの便利さにようやく気づきました。 基準点と違う場所を基準にオブジェクトを変形したい場面に遭遇して、 widthやheight、rotationにsin,cosまで持ち出して悩んでたんですが getBounds + Matrixを使うことでさくっと簡単にできちゃうんですね。 手順は (1).Matrix.translate でオブジェクトを移動して、基準点を変えて (2).Matrix.scale,Matrix.rotateでオブジェクトに任意の変形を加えて (3).Matrix.translate でオブジェクトを元の位置に移動してあげる の3STEP。 ここで、基準点を変えるときに役に立つのがgetBounds。 getBoundsは表示オブジェクトの領域を、矩形(Rectangle)で返してくれるメソッドで、 基準点の位置や、オブジェクトの変

    getBounds + Matrixで、もう基準点にはこだわらない。 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog