タグ

IE対策に関するabtkyのブックマーク (4)

  • IE5.5+でCSS3のtransformを使う | 村式流 イッパシエンジニアへの道

    CSS3のtransformでは ・rotate (回転) ・scale (拡大縮小) ・skew (歪ませる) ・translate (移動) が定義されていますが、IE8以下はこれに対応していません。しかしながら、IE5.5から使えるMatrix Filterを使えば同等の効果を得ることができます。 ただし、これをそのまま使うと変形の起点(transform-origin)がCSS3のtransformと違うため座標にズレが出てしまいます。座標変換コードを書こうと思ったらもうやってる人がいたので紹介します。 jQuery 2D Transformation Plugin 45度回転させるコードは以下のように記述できます。 $('.example').transform({rotate: 45}); 他のプロパティも同時に変更できます。 $('.example').trans

  • IE Ajax Json が動かない時の対処法 - PGメモ

    IE(Internet Explorer)でAjax通信、しかもJSONで受け取りたい。 でも動かない。そんな時の対処法たち ★Jquery使ってる場合はデバッグしてみる error: function(XMLHttpRequest, textStatus, errorThrown) { alert(errorThrown.message);jqueryを使用してajax通信がなんらかで失敗した場合、error:に処理がくるのでerrorThrownオブジェクトを引数にとり、.messageでエラーメッセージが出る 大抵はここで出たメッセージをググると解決する ★.htaccessにJSONを加えてみる AddCharset utf-8 json AddType text/javascript json★文字コード確認してみる application/json; charset=utf-8

    IE Ajax Json が動かない時の対処法 - PGメモ
  • IE8の新しい標準モードとモードスイッチ | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    先月、MicrosoftのIE Teamが発表したIE8がAcid2テストに合格するという話題は、大きな衝撃を与えました。 しかし発表からしばらくして、より標準準拠に近づいたレンダリングをIE8で行うには、DOCTYPEスイッチのようにHTML文書に何らかの「ヒント」を与える必要があるとの情報も流れていました(「IE8 passes Acid2」)。そして先ほど、その詳細とまた経緯が明らかになりました。 A List Apartの「Beyond DOCTYPE: Web Standards, Forward Compatibility, and IE8」という記事によると、新しい「ヒント」は次のようなものになると紹介されています。 meta要素を記述し、対象としているIEのバージョンを指定する。 <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=

  • IE8 互換表示について - Minase's Blog - FYA

    Internet Explorer(以下IE) 8の新機能として互換表示があります。 これはIE8でデザインが壊れるなどの問題が起きる時に用いることで改善をはかる機能です。 しかし訪れたユーザーに互換表示へ切り替えてもらうので好ましいとは言えません。 もちろんホームページをIE8に対応させることが出来ればそれが一番です。 直ぐに改善できない場合などで一時的に自動で互換表示させる方法があります。 自動互換表示方法 METAタグ HTTP ヘッダ 違い METAタグ ページ単位で設定できる(個別向け) ページが多いと大変 HTTP ヘッダ ディレクトリ単位で設定できる(全体向け) .htaccessでHeaderが使えるかサーバーの管理者である必要がある METAタグを用いる方法 <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=EmulateIE7

  • 1