1 名前: ハッブル・ディープ・フィールド(新疆ウイグル自治区) 投稿日:2012/05/19(土) 15:27:49.24 ID:JURNxxCA0 子どもを犯罪から守るため、県警が不審な「声かけ」や「つきまとい」などを規制する条例制定を検討していることが18日、分かった。声かけやつきまといは連れ去りなど重大事件につながる恐れがあるが、現行法では規制対象とならないケースが多いという。県警は罰則も含めた条例を整備して子どもの安全・安心の確保を目指す。 同日行われた県議会文教警察常任委員会で、螺良昭人氏(とちぎ自民党)の質問に、菊池正英県警生活安全企画課長が答えた。 県警は、2005年12月に日光市で発生した小1女児殺害事件が未解決であることや、県政世論調査で「子どもに対する犯罪」に不安を感じる県民が多いことを踏まえ、新たな条例が必要と判断した。 同課によると、11年に県警が認知した