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2020年3月4日のブックマーク (4件)

  • おにぎりと茹でただけのおかずでも、ご家庭に常備されている竹の皮に包んだら子どものテンション爆上がり!「トトロだ」「常備されてるものなのか」

    真楠ヨウ @yomakusu 突然給がなくなり毎日凝った飯を作るのも大変なので、ご家庭に常備されてる竹の皮に残り物を包んで出したら、途端に子供のテンションが爆上がりで、茹でただけのおかずと残り物のおにぎりでも喜んでべてます現場からは以上です。 pic.twitter.com/LOpWec8Mmz 2020-03-03 12:01:42

    おにぎりと茹でただけのおかずでも、ご家庭に常備されている竹の皮に包んだら子どものテンション爆上がり!「トトロだ」「常備されてるものなのか」
    abundance_a_one
    abundance_a_one 2020/03/04
    竹の皮は天むすのイメージ
  • みずほ銀行を苦しめた「悪夢の記録」が異例のベストセラーになったワケ(佃 均) @gendai_biz

    みずほの「サグラダ・ファミリア」 いま、エンタープライズIT業界で話題のがある。『みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史』(日経BP)だ。 刊行からわずか2日で増刷となったIT系書籍として異例のベストセラーで、ビジネスマンはもちろん、多くのIT専門家や論客が読んでいる。昨今ようやく重要課題として意識する企業が増えてきた「2025年の崖」の、意図せぬ先行事例としても注目されているのだろう。 なにせ、みずほ銀行の勘定系システムは「IT界のサグラダ・ファミリア」と揶揄されるほど複雑怪奇をきわめ、日を代表するITブラックボックスと化していた。2002年、2011年には老朽化による大規模障害を引き起こし、悪い意味で注目を浴びてもきた。そのシステム統合の全容が記されているとなれば、関係者ならずとも気になるはずである。 かかった費用は4500億円 みずほ銀行の新勘定系システム「MINORI」は、20

    みずほ銀行を苦しめた「悪夢の記録」が異例のベストセラーになったワケ(佃 均) @gendai_biz
  • 銚子電鉄社長が語る極貧経営、副業「ぬれ煎餅」の大ヒットでどん底脱出

    たけもと・かつのり/1962年生まれ、千葉県木更津市出身。 千葉県内の税理士事務所に勤務の後、09年に竹税務会計事務所を開設。 05年より銚子電気鉄道顧問税理士となり、08年社外取締役を経て、12年より代表取締役。 七転び八起き 華々しい成功を収めているビジネスリーダーたち。しかし、その裏には必ず無謀な挑戦と数えきれない失敗・挫折があった――。この連載では、ビジネスリーダーたちの「七転び八起き」といえる人生を紐解きながら、ビジネスパーソンが群雄割拠の時代を生き抜くためのヒントを見つける。 バックナンバー一覧 千葉県銚子市を走る「銚子電鉄」。ローカル私鉄ながら、名物のぬれ煎やエンタメ鉄道など、独自のアイデアで鉄道ファン以外からも注目を集めている。一方で、社長の横領事件や震災による観光客激減など、幾度も廃線の危機に直面してきた。厳しい経営状況を打開すべく今も奮闘する竹勝紀社長が、銚電のた

    銚子電鉄社長が語る極貧経営、副業「ぬれ煎餅」の大ヒットでどん底脱出
  • 五輪開催を確信との報告受ける、IOC理事会で新型肺炎対策説明

    The logo for the Tokyo 2020 Olympic Games is seen in Tokyo on February 15, 2020. Photographer: CHARLY TRIBALLEAU/AFP 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長と武藤敏郎事務総長は4日夜、国際オリンピック委員会(IOC)理事会に出席し、日の新型コロナウイルス感染防止対策を説明した。理事会後の記者会見で、森会長はIOCのトーマス・バッハ会長らから予定通り7月24日の開催を確信しているとの報告を受けたと述べた。 森会長は、ウイルス感染拡大による五輪開催判断の最終期限については「神様ではないので分からない」とした上で、中止については「全く考えていない」と述べた。ただ、「世論やいろんな人の意見には耳を傾ける」とし、「日々、場所によっても変わっている状況に、できるだけ柔軟

    五輪開催を確信との報告受ける、IOC理事会で新型肺炎対策説明