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2008年11月9日のブックマーク (6件)

  • KompoZerでウェブページ作成

    KompoZerで自分自身のウェブページが作成でき、ウェブ上に公開することができます。KompoZerを扱うのにHTMLを理解している必要は無く、ワープロ感覚で容易に作成することができます。 ツールバーのボタンによってリスト、テーブル、画像を追加したり、他のページにリンクをしたり、色やフォントの種類を変更することができます。ウェブ上でページがどのように見えるかが容易にわかり、他のユーザーとのドキュメントの共有も簡単で、ブラウザーやメーラーに制約されることがありません。 新しいページから開始する タブ - 複数の文章を編集する 新しいページを保存し、閲覧する トップページに戻る インストール方法 日語化する 目次 チュートリアル このチュートリアルの目的 ユーザーインターフェイスの説明 新しいページから始める 文章の基的な書式を決める 画像や表を挿入する 踏み込んだ書式の変更をする 文章

  • KompoZer and Nvu User Guide 日本語訳 について

    KompoZer and Nvu User Guide日語訳について お知らせ いま、更新お休み中です。 手をかける時間と意欲がなく、もう1年半以上更新していません。 訳も英語版の最新の状況を反映していませんので、ご了承ください。 なお、KompoZerとNvu後継のBlueGriffonについては、最近でもいろいろ動きがあるようです。 とりあえず、そういう動きがあることが最近やっと分かったので所感でも。(Apr. 20, 2009) はしがき KompoZer and Nvu User Guideと日語訳作成の動機 KompoZer and Nvu User GuideはCharles Cooke氏により作成されたもので、KompoZerのきわめて詳細な操作方法に言及している、非常に有用なガイドです。すごい詳しいです。びっくりで す。 わたくし、ふぅる21勝手に日語訳を開始したのは

  • 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    とうとう、水村美苗の長編評論「日語が亡びるとき」がになった。 書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見るこのは今、すべての日人が読むべきだと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこのがベストセラーになって、日人にとっての日語と英語について、これから誰かが何

    水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    とうとう、水村美苗の長編評論「日語が亡びるとき」がになった。 書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見るこのは今、すべての日人が読むべきだと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこのがベストセラーになって、日人にとっての日語と英語について、これから誰かが何

    水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 404 Blog Not Found:今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日本語が亡びるとき

    2008年11月09日05:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日語が亡びるとき まずは書の存在を教えてくれた、梅田望夫に感謝したい。おかげでAmazonが在庫を切らす前に注文することが出来た。 日語が亡びるとき 水村美苗 弾言かつ断言する。 日語で何かを成しているものにとって、書をひも解くことは納税に匹敵する義務である、と。 書「日語が亡びるとき」は、今世紀においてこれまで書かれた中で、最重要の一冊(誤読が多かったので、少し表現を具体的にしてみた。確かに元の「今世紀」だけでは今後書かれるも含まれてしまう)。 ノンフィクションのを紹介する際、ふだん私はここに目次を入れているのはblogの読者であればご存知かと思う。しかしこと書に限っては、それは、入れない。隅から隅まで、頭から順番に最後まで読まれな

    404 Blog Not Found:今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日本語が亡びるとき
  • ヴァーチャル絵画館 西洋美術史=時代と様式解説 主題解説=ギリシャ神話・聖書の物語・文学・象徴

    フィレンツェでの商業の発達は、読み書き算術の学問を広げていった。そしてエリートたちが生まれ学問・芸術は頂点へと向かう。リナシタ(再生)の時代。フィレンツェは新しいアテナイであったが、キリスト教徒でもあった。古代ギリシャ・ローマの古典とキリスト教を融和させていきながら、再生ではなく、近代人を生んでいった。