2023年1月16日のブックマーク (3件)

  • 本当の異次元の少子化対策について

    今までの延長線じゃない対策って意味なんだろうけど、補助金拡充程度じゃ今までの次元だよな 出産と5歳くらいまでの育児が何とかなれ産んでくれるって国は思ってそうだが、実際は子どもが独立するまで育てられるのか、という不安のほうが大きいので人生計画ちゃんとしてる人ほど敬遠するよね それを踏まえて、僕が思う異次元的な少子化対策はここらへんだと思う。 財源?しらん 育児休暇給与全額補償自営業には相当の補助金両親双方育休取得を基とさせる保育士の待遇改善と雇用促進と待機児童解消私立含め大学まで学費全額無償一人暮らしをする大学生の生活補助金教員の部活や事務業務の廃止で待遇改善教員の教育専門職化塾に投資しなくても学校だけで相当の受験に必要な教育を受けさせる ※受験だけが必要じゃないが行きたい学校に行くためには塾が必要になる現状を打開したい。教員の教え下手をどうにかしてほしい出産費用全額補償子ども手当支給継続

    本当の異次元の少子化対策について
    aburi_engawa
    aburi_engawa 2023/01/16
    シングルでも安心して産み育てられる環境かなあ。家庭築けない結果になっても、子どもは持ちたいっていうのは男女問わずあると思う。結婚とその維持のハードルが高すぎる。
  • 言語学習アプリのトップを独走する「デュオリンゴ」が思い描くパンデミック後の戦略|クーリエ・ジャポン

    迷走? 改悪? 物議を醸した大型アップデート 8月23日、それはトビ・フォンズにとって忘れるはずもない1日となった。夕後、彼は日課になっている言語学習アプリ「デュオリンゴ」でフランス語を勉強しようとスマートフォンを取り出した。よくフランスに行くので、このアプリでフランス語を学べば、現地でクロワッサン・オ・ジャンボン(ハム入りクロワッサン)や生ビールをフランス語で注文できるというわけだ。 「これをください、と指でジェスチャーしなくてもよくなるでしょう」と、50歳のオランダ人でITコンサルタントのトビは言う。 トビは「バベル(Babbel)」や「ブスー(Busuu)」をはじめ、いくつもの言語学習アプリを試してきたが、レッスンの楽しさでデュオリンゴの右に出るものはないという。楽しいので、まったく苦にならないそうだ。トビとマリサは、連続400日以上かけて1つのレッスンを修了した。トビとマリサは

    言語学習アプリのトップを独走する「デュオリンゴ」が思い描くパンデミック後の戦略|クーリエ・ジャポン
    aburi_engawa
    aburi_engawa 2023/01/16
    Duoligoは昔海外出張前にその国の単語数増やすことにすごく便利だった。英語で違う国の言葉学ぶしかなかったけど今日本語対応どこまで行ってるのかな。隙間時間に無料でやれたのはメリット。
  • 大学生田舎出身、上京喪女なんだけど

    大学に入った途端周りの人たちがやたらセックスし始めたり、未成年なのにタバコや酒をやったり、バイトのこと「仕事」とか言って授業サボったり、ブランド物を身につけたり、入学して10ヶ月だけど “大学生特有のソレ” に未だについていけない。 大学入学と同時にみんなギア上げすぎじゃない? そういう人達にマウントをとられることがよくあるけど、自分もどこかで変わらないといけないのかなぁ。 大人になるってこういうことなの? 教えて識者。

    大学生田舎出身、上京喪女なんだけど
    aburi_engawa
    aburi_engawa 2023/01/16
    生田校舎かと空目。ハジけてる人、話を聞くと親の会社継ぐのが決まってて学生の時だけ好き放題するとか居た。あとゼミ推薦の就職狙いつつ学費無償のトップ組目指して真面目にやる人も居た。色んな人に出会ってみて〜