マンションの管理組合がエレベーターの管理費を1階の住民に負担させるみたいな話が合ったけど、今の日本もだいたい同じ。 人口の多い高齢者が高齢者の議員を選んで、高齢者に都合の良い政治をしてる。 多数決の悪いところが全部出てる。 もう解決のしようがない。 老人が死ぬのを待つしかないのだけど、いつまでたっても若者が多数派にならない限り世代間不均衡が無くならない。 とりあえず、問題は金だけだから不均衡な搾取に耐えられる以上に稼ぐしかない。
![マンションの管理組合は日本の縮図](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
コロナ禍発生から3年以上がたち、米国社会はほぼ正常化した。 しかし、その間に在宅勤務がすっかり定着し、多くの会社員が職場に戻らない状態が続いている。米国人の「出社嫌い」は商業用不動産市場の悪化を招き、不動産融資を主要業務とする地方銀行の経営を圧迫。米景気の足を引っ張る一因になっている。 【ひと目でわかるグラフ】コロナ前と比べた各都市の出社率 ◇「通勤は無駄」 「効率的に仕事ができる。通勤時間は無駄だ」。ニューヨーク市の金融機関で株式トレーダーをしている米国人男性(50)は、在宅勤務の利点をこう強調した。ぜんそくの持病もあり、コロナ禍以降は週5日家で働く。「ストレスが減り、『燃え尽き』状態にもならなくなった」といい、今後も在宅を続ける意向だ。 米国人が在宅を好む背景には、長い通勤時間や利便性に欠ける公共交通機関、広い家などがあると指摘されている。同市郊外に住む50代の金融調査員の男性は、「家
カウントダウン始まりました。 姫路SAの「相乗り問題」に実力行使 国土交通省 姫路河川国道事務所は2023年8月8日、国道2号「姫路バイパス」の姫路SAについて、9月13日(水)22時より、一般道からの進入を遮断すると発表しました。 拡大画像 姫路SA(画像:Google earth)。 姫路バイパスの姫路西ICに併設されている同SAは、バイパス上下線からのアクセスに加え、一般道からの利用も可能。このため、このSAまでクルマできて、そこから1台のクルマに乗り換える相乗り行為が頻発、長時間の迷惑駐車により他のクルマが停められなくなる問題がたびたび報じられてきました。 姫路河川国道事務所が2022年12月に利用実態を調査すると、一般道からの入場車両は午前中に多く、長時間駐車(4時間以上)61台のうち一般道からの利用は約3割に相当する20台をカウント。相乗り行為による長時間駐車は40台で、その9
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