2024年1月7日のブックマーク (2件)

  • 「避難所に物資をもらいに行ったけどもらえなかった」は起こりうる事であり「どう防ぐか」の住民視点の話

    なちゅ。 @itacchiku 被災現地からと思われる発信で「避難所外で自主的に立ち上がった炊き出しの料が足らず、避難所にもらいに行ったけどもらえなかった」という内容を見たけれど。これは、現地住民を責めるわけでも行政をかばうわけでもなく、「起こりうる事でありどう防ぐか」という住民視点の話をちょっと書くわね。 2024-01-07 05:33:44 なちゅ。 @itacchiku 避難所に届く支援物資というのは、来は避難所にいる人たちのためのものなんです。『避難所に何人の人間がいて、水や料やその他の必要物資がどれだけの数いるのか』というのは、①避難所内で情報として集約されて②市町村行政がそれを聞いた上で③さらに県に情報上げて集約して、配備数を決める。 2024-01-07 05:33:44 なちゅ。 @itacchiku これは、物資の偏りをなくすために必要な体制であり情報。特に今回の

    「避難所に物資をもらいに行ったけどもらえなかった」は起こりうる事であり「どう防ぐか」の住民視点の話
    aburi_engawa
    aburi_engawa 2024/01/07
    住んでる築古マンション、町内会も入っててそこで備蓄してるけど、行き渡るハズがないのでみんな諦めててそれぞれでなんとかするしかないと思ってる。マンションの備蓄は増やそうにも保管スペースは無い
  • 田嶋陽子が82歳でシニアハウスに入居…決断の決め手は「死に場所が見つかって、ホッとしています」 | 2024年の論点 | 文春オンライン

    2023年4月に都内のシニアハウスに入りました。自分の死に場所が見つかって、今はホッとしています。 昔、友だちと中伊豆に「友だち村」という名のシニアハウスを作りました。60代でだったので入居せずじまい。若い頃の老人ホームのイメージは姥捨て山みたいなものでしたが、今はみんなが老人ホームを良いものにしようと必死になっていて、状況はどんどん良くなっているよね。老いた親たちは事あるごとに「子どもたちに迷惑かけたくない」と言っているんでしょう。だったら、さっさと老人ホームに入ってしまえばいいのです。 入居の決め手は… 私は45歳のときに軽井沢に一軒家を建ててから、都心と軽井沢の2拠点生活を続けてきました。軽井沢は、疎開先の母の実家があった新潟や留学先のイギリスに似た雰囲気があって、とても気に入っています。1990年代からテレビのバラエティ番組に呼ばれて忙しくなりましたが、週末には必ず軽井沢に帰り、ボ

    田嶋陽子が82歳でシニアハウスに入居…決断の決め手は「死に場所が見つかって、ホッとしています」 | 2024年の論点 | 文春オンライン
    aburi_engawa
    aburi_engawa 2024/01/07
    いい所はお高過ぎて…。