2021年8月3日のブックマーク (4件)

  • 政府与党のコロナ会議「議事録作成、考えてない」加藤氏:朝日新聞デジタル

    加藤勝信官房長官は3日午前の記者会見で、新型コロナウイルス対応のための「政府与党連絡会議」は「党が主催した会議だ」とし、「政府において、議事録や議事概要を作成することは考えていない」と述べた。公文書管理のガイドラインが定める作成基準には該当しないという。 政府は昨年3月、新型コロナの感染拡大を公文書管理のガイドラインに基づく「歴史的緊急事態」に初めて指定。この指定を受けると、「政策の決定または了解」が行われた会議では、発言者や発言内容を記載した議事録などの作成が義務づけられる。 連絡会議は7月28日に開催。政府から加藤氏や西村康稔経済再生相ら4閣僚、与党から自民、公明両党の幹事長らが出席し、ワクチン供給や酒類提供停止などについて協議した。だが、加藤氏はガイドラインで議事録作成が定められた会議に該当しないと強調した上で、「内容は与党側からブリーフィング(説明)がされたところだ」と述べた。(菊

    政府与党のコロナ会議「議事録作成、考えてない」加藤氏:朝日新聞デジタル
    abz2010
    abz2010 2021/08/03
    これを堂々と言い切るところが一周回って凄いというか末期というか、、
  • 意思疎通できない殺人鬼と透明化される被害者|江口スープ

    下記記事中にどうしても看過できない一文があったので、記事はその一文に対して異を唱えることを目的としている。記事はあくまで個人の体験を基にした反論なのと、記事の主訴に対する反論ではないことを留意して読んでいただければ。 1.前置き まず初めにこの記事は特定の精神疾患、依存症への偏見を強めるためのものではなくそういった意図は含んでいない。細心の注意を心がけるしもしそういった表現があれば極力誤解の無い書き方に訂正する。 2.意思疎通できない殺人鬼は架空の存在? 斎藤環氏は文中で この通り魔の人物造形だけは、これまでさまざまなフィクションの中で繰り返されてきた、かなり凡庸な狂気のイメージだ。強いて言えば「統合失調症」が一番近いだろう。断っておくが、これは「診断」ではない。診断のいかんにかかわらず、私はこのような言動をする患者に会ったことはないし、ここに臨床的なリアリティは一切ないからだ。私の

    意思疎通できない殺人鬼と透明化される被害者|江口スープ
    abz2010
    abz2010 2021/08/03
    殺人鬼自体が”ほぼ”実在しないわけだから、「「意思疎通不可能な殺人鬼」なるものは、“ほぼ”実在しないと言って良い」の“ほぼ”を盾にとって、「最初から“ほぼ”と書いてるからOK」というのは誤魔化しに聞こえ
  • 成田 悠輔 on Twitter: "アリが行き先を見失って他のアリに付いていくだけになると、グルグル渦を巻きはじめてみんな力尽きて死ぬまでこうしてるらしい。どこかの人間社会に似てて怖い https://t.co/O4GExHLvpJ"

    アリが行き先を見失って他のアリに付いていくだけになると、グルグル渦を巻きはじめてみんな力尽きて死ぬまでこうしてるらしい。どこかの人間社会に似てて怖い https://t.co/O4GExHLvpJ

    成田 悠輔 on Twitter: "アリが行き先を見失って他のアリに付いていくだけになると、グルグル渦を巻きはじめてみんな力尽きて死ぬまでこうしてるらしい。どこかの人間社会に似てて怖い https://t.co/O4GExHLvpJ"
    abz2010
    abz2010 2021/08/03
    一定割合のアリが疲れて足を止めたらそこで連鎖が終わる気もする。知らんけど、
  • 「スポーツには人命を救う力はない」医師が五輪礼賛ムードに抱く底知れぬ怒り 医療現場からはまるで異次元の世界

    東京五輪が開催される中、全国では1日あたりの感染者数が1万人を超えるなど、新型コロナウイルスの感染が拡大している。医師の木村知さんは「医療現場で働く身からすると、五輪の熱狂が異次元の世界に見える。五輪に関する世論の手のひら返しが、戦時下と重なり恐怖さえ感じる」という――。 開会後に急速に変わった空気 とうとうコロナ禍のなか東京五輪が開催されてしまった。 新型コロナ感染拡大が収まらない状況で開催中止を求める声は高まり、スポンサー企業でさえも五輪から距離を置く姿勢を見せ始めた。それにもかかわらず、開催は文字通り強行されてしまった。 その後も感染者の急増は止まらない。都内での新規感染者はついに3000人を超え、今や過去最悪の状況となった。このままではこの傾向は収まるどころかいっそう拡大、医療崩壊ももう避けられないだろう。 開催前の5月22日と23日に東京新聞などが行った世論調査では、中止すべきと

    「スポーツには人命を救う力はない」医師が五輪礼賛ムードに抱く底知れぬ怒り 医療現場からはまるで異次元の世界
    abz2010
    abz2010 2021/08/03
    確かに「人命を救う力」はないかもしれないし、今の状況で医療の現場の人がこう言いたくなるのもわかるけど、「ひとはパンのみにていくるにあらず」って面もあるからなあ、