2023年1月4日のブックマーク (2件)

  • 2022年末の紅白を見ていると「ロック」が完全に「演歌」のポジションに来たなと思いを馳せる皆さん

    ぼのぼの @masato009 ただ世界の潮流と違い、ヒップホップがそれに変わったわけでもない。ヒップホップやテクノの要素を盛り込んだ歌ものポップスが今の日音楽のメインストリームなのだと分かった。そこにスレスレで接しながらも一番プログレッシヴな印象を覚えたのが藤井風かな。 ぼのぼの @masato009 ガチでじっくり見ていたわけではないので見逃している部分もあるかもしれないが、ガチな演歌って石川さゆりの「天城越え」だけだったような。氷川きよしのあれは歌メロに演歌的な部分はあるが、サウンド的には完全にロック。

    2022年末の紅白を見ていると「ロック」が完全に「演歌」のポジションに来たなと思いを馳せる皆さん
    abz2010
    abz2010 2023/01/04
    Rock is dead. 後のRockの立ち位置を考えるとまあこうなってくるよね、
  • 『ひるおび』、ふかわの「朝から晩までテレビはコロナ」発言に恵が怒り?「ズレてる」の声も (2020年4月30日) - エキサイトニュース

    30日放送の『ひるおび!』(TBS系)でMCの恵俊彰と、リモート出演していたふかわりょうが一触即発となる場面があった。 この日、番組では「新型コロナウイルスの怖さ」として医療従事者への差別や偏見などについて取り上げていたが、その中で話を振られたふかわが、「思いやる気持ちは余裕がないとなかなか生まれない」としつつ、「こういう形で出演しながら葛藤というものがあるのは、人々の余裕を奪っている一因に、朝から晩までスマホやテレビをつけるとコロナのことを扱っている。ちゃんと一つ一つを咀嚼できれば正しく恐れることもできるんですが、漠然とした不安として受け止める方も少なくないと思うんですね」と言い、報道の大切さは認識しつつ、「例えば『ひるおび』がコロナを扱わなくなる日がくるとしたら、それはどういう状況なのかというのを伺いたいなと思うんですが」と質問した。 これに対し恵は「僕ら、スタッフも含めてみんな肝に銘

    『ひるおび』、ふかわの「朝から晩までテレビはコロナ」発言に恵が怒り?「ズレてる」の声も (2020年4月30日) - エキサイトニュース
    abz2010
    abz2010 2023/01/04
    「コロナを扱わなくなる日」がようやくきた気がする、