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恋愛と結婚に関するac3のブックマーク (3)

  • 恋愛できない人がつらいのは恋愛ができないからではない - いいんちょさんのありゃあブログ

    遅ればせながら、最近こんな新書を読んだ。 セックス格差社会 恋愛貧者 結婚難民はなぜ増えるのか? (宝島社新書) 作者: 門倉貴史出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2008/11/10メディア: 新書購入: 3人 クリック: 315回この商品を含むブログ (28件) を見る 各章様々な「格差」を論じているのだが、疑問に思った箇所がある。 それは第一章冒頭、著者によれば結婚に際して女性が男性に希望する年収と、実際にそれに見合った年収を稼ぐことのできる男性の数にギャップが生まれている、というのだ。 総務省の『就業構造基調査(07年)』によると、有業で年収が400万円未満の独身男性の数は、254万4900人となっている。この人たちは、独身女性の収入最低ラインをクリアしていないために結婚できない。 女性については総務省『国勢調査(05年)』によると、25歳から34歳の未婚女性の数は、387万1

    恋愛できない人がつらいのは恋愛ができないからではない - いいんちょさんのありゃあブログ
  • なぜ「ある日とつぜん、綺麗な女の子たちが、アダルトビデオに出るようになってくれた」のか。 - 消毒しましょ!

    これを見て久しぶりに『若者殺しの時代』を書棚から引っ張り出して再読したのだが、やはり実に面白い。どうでもいい事を陳腐なフレーズに言い換えては世界が変わると喚き散す糞下らないITとは正反対に、まるで軽口でも叩いているかのような口調で綴られた文章の端々に鋭い指摘が点在している。モテない奴など昔からどこにでもいたにも拘らず、なぜ非モテなどと称する一団が突然変異でもしたかのように発生したのかも、このを読めば一発で分かる。 女の子の機嫌をうまくとらないと、相手にしてもらえなくなった。女の子は勝手にお姫様におさまってしまった。遊びの場の掛け金を、女の子が上げたのだ。場が高くなると、結局、ギャンブラー人の首をしめるのだが、女の子はそんなことは気にしなかった。(P83) この症候はドラマ『東京ラブストーリー』によって更に発症の度を高める。 自分らしい生き方は譲らない。女性であることも手放さない。どち

    なぜ「ある日とつぜん、綺麗な女の子たちが、アダルトビデオに出るようになってくれた」のか。 - 消毒しましょ!
  • 30代の女性と何年も付き合って結婚しない男は不誠実

    ある女性と「30代の女性と何年も付き合って結婚しない男は不誠実!」って言われたよ。恋愛ルールに疎い非モテにとっては意外だったので、詳しく話を聞いた。やんわりといろんなところをぼかして話すし、感情論も入っていて、まとまりが悪い話だったけど、要するに、「要点の若い時間を浪費させたことに対して、責任を取るべきだ」という。僕は、お互いに好きになったら付き合って、お互いにずっと添い遂げたいと思ったら結婚、お互いに気持ちが離れれば、別れる、そんな単純なものかと思っていた。「結婚する気もないくせに女性と付き合いたい男って体が目当てなだけ」「(一定年齢以上の)女が体を許すからには男は結婚するのが正しいあり方だ」っていうことなのか?と聞いたら、口ごもりながらも、概ねで同意された。同じような話を、別々の女性に質問してみたが、みなほとんど同じ回答をくれた。彼女たちは結婚する相手にしか体を許さなかったというわけで

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