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農水省に関するac3のブックマーク (10)

  • 「日本の食料自給率40%」は大嘘!どうする農水省 | JBpress (ジェイビープレス)

    筆者の浅川芳裕氏は農業専門雑誌、月刊「農業経営者」の副編集長。豊富な取材事例と膨大なデータを基にして、論理的かつ明快に、農水省がいかに国民を欺(あざむ)き、洗脳してきたかを明らかにしている。 まず、日料自給率は決して低くない。農水省は「40%」という自給率を取り上げて、先進国の中で最低水準だと喧伝している。だが、これはカロリーベースの数字であって、生産高ベースで見れば66%と他の国に見劣りしない。 浅川氏によれば、実は40%というカロリーベースの数字自体も、できるだけ低く見せようとする農水省によって操作されたものだという。そもそもカロリーベースという指標を国策に使っているのは世界で日だけらしい。 浅川氏は同様に、世界的な糧危機は現実的にはやって来ないこと、日の農業は世界有数の高い実力を持ち、料の増産に成功していることなども論じており、こちらも説得力に満ちている。なにしろ日

    「日本の食料自給率40%」は大嘘!どうする農水省 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 農水省の中の人 @hideoharadaによる口蹄疫関連情報

    hiroyuki @yukihh4725 地域の有線放送や防災無線に当るようなIT施策が必要かもしれませんが、農家の年令構成を考えるとFAX網が現実的? FAXによる情報共有は既にあると思っていたので、少々驚きですが。 RT @hideoharada: 確かに、一斉FAXしている方が農家の手元に... RT ... 2010-05-08 13:48:58 原田 英男 @hideoharada FAX連絡網あるとすれば、市町村やJAだと思うのですが。RT @yukihh4725 地域の有線放送や防災無線に当るようなIT施策が必要かもしれませんが、農家の年令構成を考えるとFAX網が現実的? FAXによる情報共有は既にあると思っていたので、少々驚きですが。 2010-05-08 13:59:25 原田 英男 @hideoharada そうですね。だぶる位でちょうど良い。RT @sts6246g

    農水省の中の人 @hideoharadaによる口蹄疫関連情報
  • 「チーム石破」の勝算は:日経ビジネスオンライン

    大西 孝弘 日経ビジネス記者 1976年横浜市生まれ。「日経エコロジー」「日経ビジネス」で自動車など製造業、ゴミ、資源、エネルギー関連を取材。2011年から日経済新聞証券部で化学と通信業界を担当。2016年10月から現職。2018年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    「チーム石破」の勝算は:日経ビジネスオンライン
  • 太田農水相「(メタミドホスは)ギョーザ中毒事件と比べれば60万分の1の量」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    太田農水相「(メタミドホスは)ギョーザ中毒事件と比べれば60万分の1の量」 1 名前: ブサイク(東京都) 投稿日:2008/09/12(金) 15:14:11.41 ID:MTH9Gaqd0 ?PLT 米粉加工販売会社「三笠フーズ」(大阪市)の汚染された事故米が病院給用などに使用された問題で、12日に会見した太田誠一農水相は「直接口に入れるものなので、重く受け止めている」と述べ、早急に事実関係の解明を進める意向を示した。 一方で、「焼酎は製造過程で無害化されることもある」「(メタミドホスの混入は)ギョーザ中毒事件と比べれば60万分の1の量」 などと発言し、農水省の情報開示の遅れとともに、状況認識の甘さも露呈した。 太田農水相は事故米が病院給用に消費された可能性があることについて、 焼酎など加工品の混入と比較し、「一層深刻に受け止めている」と述べた。 だが、給用に使用された事実を報告

    太田農水相「(メタミドホスは)ギョーザ中毒事件と比べれば60万分の1の量」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 痛いニュース(ノ∀`):農水省「事故米は工業用糊に限り販売」 糊メーカー「米を原料に糊を作ってる話なんて聞いたことない」…農水省の説明は大ウソだった

    農水省「事故米は工業用糊に限り販売」 糊メーカー「米を原料に糊を作ってる話なんて聞いたことない」…農水省の説明は大ウソだった 1 名前: 九条マン(岐阜県) 投稿日:2008/09/11(木) 22:07:27.39 ID:i4XOTEFS0 ?2BP 「工業用糊に限り販売」 農水省の説明は大ウソだった 農薬や毒カビに汚染された「事故米」が用として出回っている事件で、農林水産省の説明に大きな疑惑が浮上している。農水省は「事故米」を、工業用糊や、木材の合板や修正材の接着剤の原料使用に限り販売を許可していると説明していたが、実は、国内では接着剤などの 原料に米を使用することは殆どないことがわかった。使い道のない米を穀物業者に販売 していた形になり、今後農水省の責任が厳しく追及されるのは必至だ。 糊に使うのは「事故米」でなくタピオカや小麦問題を起こした三笠フーズの場合も 「工業用糊加工品」に用

  • 天漢日乗: 国が業者に売却した農薬・アフラトキシン(猛毒のカビ毒)汚染米が食用米に混入されて流通(その2)汚染米を売りさばくために農水省が業者に圧力? 応じなかった業者には嫌がらせの

    国が業者に売却した農薬・アフラトキシン(猛毒のカビ毒)汚染米が用米に混入されて流通(その2)汚染米を売りさばくために農水省が業者に圧力? 応じなかった業者には嫌がらせの噂 用に適さない筈の農薬・アフラトキシン汚染米が、工業米という名目で売却された後、転売を繰り返し 用米に混ぜて流通していた という 品汚染事件 だが、ことは 国民の主である米 の問題だ。これまで 米離れを、小麦高騰で、米消費につなげよう としていた政府・農水省だが、肝心の農水省が 毒入り米を売りさばいていた わけで、国民の不安は募る一方だ。情報の公開が遅いために、さまざまな風評被害も起きている。 で、こんな書き込みが。あくまで掲示板の書き込みなので真偽不明なのだが 毒入り米を農水省が品を扱う業者に買わせようとし、買わなかった業者には嫌がらせをしている という。 【汚染米】 「事故米、農水省が『買ってくれ』と打診し

    天漢日乗: 国が業者に売却した農薬・アフラトキシン(猛毒のカビ毒)汚染米が食用米に混入されて流通(その2)汚染米を売りさばくために農水省が業者に圧力? 応じなかった業者には嫌がらせの
  • アフラトキシンの毒性はどのくらいかまとめてみた : ニュースな待合室

    9/13 解説記事を全面改訂し、大幅にデータ・出典を充実させました。図に掲載したデータ以外にも多数のデータを掲載したので参考にしてください。 9/16 「その他の論点」として、「アフラトキシンの毒性の評価」以外に、事故米中のアフラトキシンの偏りなど、関連する論点を取り上げました。 三笠フーズの汚染米騒動でアフラトキシンの毒性が話題です。動物実験でアフラトキシンが実験動物の100%に肝臓がんを引き起こすという実験データが話題になり、ここから、「100%肝臓がん」という言葉が一人歩きしている面もあるからです。 では、アフラトキシンはどのくらいの濃度でどのくらいの毒性をもたらすのでしょうか?ネット上で手に入るリソースをもとに、アフラトキシンの毒性を検討してみました。実は、この記事を書くに当たって、「どうせそんな毒性があるわけないだろう」という先入観を持って調べたのですが、実際に調べたみたら、解釈

  • 「工業用糊に限り販売」 農水省の説明は大ウソだった

    農薬や毒カビに汚染された「事故米」が用として出回っている事件で、農林水産省の説明に大きな疑惑が浮上している。農水省は「事故米」を、工業用糊や、木材の合板や集成材の接着剤の原料使用に限り販売を許可していると説明していたが、実は、国内では接着剤などの原料に米を使用することは殆どないことがわかった。使い道のない米を穀物業者に販売していた形になり、今後農水省の責任が厳しく追及されるのは必至だ。 糊に使うのは「事故米」でなくタピオカや小麦 問題を起こした三笠フーズの場合も「工業用糊加工品」に用途を限定することを条件に販売したという。しかし、工業用糊メーカーの大手ヤマト、不易糊工業、住友3MにJ-CASTニュースが取材すると、いずれも、澱粉糊のうち「米を原料にしているものはない」という答えが返ってきた。また、「米を原料に糊を作っているメーカーがあるという話は聞いたことがない」のだという。ちなみに澱粉

    「工業用糊に限り販売」 農水省の説明は大ウソだった
  • 農水省「事故米は工業用糊に限定です」 糊メーカー「米を原料に糊を作ってる話なんて聞いたことねぇよww」

    1 : 九条マン(岐阜県):2008/09/11(木) 22:07:27.39 ID:i4XOTEFS0 ?2BP(6111) 「工業用糊に限り販売」 農水省の説明は大ウソだった 農薬や毒カビに汚染された「事故米」が用として出回っている事件で、農林水産省の説明に 大きな疑惑が浮上している。農水省は「事故米」を、工業用糊や、木材の合板や修正材の接着剤 の原料使用に限り販売を許可していると説明していたが、実は、国内では接着剤などの原料に米 を使用することは殆どないことがわかった。使い道のない米を穀物業者に販売していた形になり、 今後農水省の責任が厳しく追及されるのは必至だ。 糊に使うのは「事故米」でなくタピオカや小麦 問題を起こした三笠フーズの場合も「工業用糊加工品」に用途を 限定することを条件に販売したという。 しかし、工業用糊メーカーの大手ヤマト、不易糊工業、住友3Mに J-CASTニュ

  • 「食糧危機」の本当の原因 - 池田信夫 blog

    今月から、小麦の政府売渡価格が30%引き上げられ、パンやうどんなどの値上げが続いている。この説明として、農水省は「国際的な穀物価格の高騰が原因だ」と説明し、御用評論家は「こういうこともあるから、糧自給率の引き上げが必要だ」と言っているが、これは当だろうか。 農水省のホームページによれば、値上げ後の政府売渡価格は銘柄平均で69,120円/tである。この理由として、小麦の国際価格が「年2月には10ドル/ブッシェルを超えて史上最高値を更新するなど、政府買付価格は大幅に上昇している」と書かれているが、ブッシェルというのは約27kgだから、10ドル/ブッシェルというのはトンあたりに換算すると約37,000円。政府は国際相場の2倍近い価格で売っていることになる。 それでも料安定供給特別会計が逆鞘になったのは、この原価に25%の関税と、マークアップ(麦等輸入納付金)など約19,000円/tを

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