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EDENに関するac3のブックマーク (3)

  • 超小型Pico-ITXマザーの新モデルはCPUがTDP 1W!

    Mini-ITXやNano-ITXよりさらに小さいPico-ITXフォームファクタのVIA製マザーボードに新モデル「EPIA PX5000EG」が登場、今日から販売がスタートしている。 Pico-ITXフォームファクタのVIA製マザーボードに新モデル「EPIA PX5000EG」が登場。採用CPUは、今回が初登場となる「VIA Eden ULV 500MHz」だ 「EPIA PX5000EG」は、すでに発売中のPico-ITXマザー「EPIA PX10000G」のCPU違いとなる製品。採用CPUは、今回が初登場となる「VIA Eden ULV 500MHz」。主なスペックは製造プロセス90nm、FSB400MHz、そしてTDPは驚異の1WというCPUだ。 ちなみにPico-ITXは、17cm×17cmの「Mini-ITX」、12cm×12cmの「Nano-ITX」よりさらに小さい10cm×

    超小型Pico-ITXマザーの新モデルはCPUがTDP 1W!
    ac3
    ac3 2008/05/23
  • TDP1WのCPU付きPico-ITXマザーが登場

    TDP 1Wの省電力CPU、Eden ULV 500MHzを搭載したファンレスのPico-ITXマザーボード「EPIA PX5000EG」がVIAから発売された。実売価格は約3.3万円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 EPIA PX5000EGはTDPが1WというEden ULV 500MHzを搭載したPico-ITXフォームファクタの小型マザーボード。2007年4月に発売されたC7 1GHz搭載モデル「EPIA PX10000G」にはCPUなどを冷却するファンが搭載されていたが、今回の製品はファンレスになっている。 Eden ULVは、製造プロセス90nm、FSB 400MHzといったスペックはEdenと同じ。なお、Eden ULVは2007年8月に発表されているが、搭載製品の店頭販売を確認したのは今回が初めてだ。 EPIA PX5000EGは、搭載CPU以外の主な

    ac3
    ac3 2008/05/22
  • VIA、消費電力1WのVIA Eden ULVプロセッサを搭載したPico-ITXマザーボード | パソコン | マイコミジャーナル

    VIA Technologiesは、動作周波数が500MHzで最大消費電力が1WというVIA Eden ULVプロセッサを搭載したPico-ITXマザーボード「VIA EPIA PX5000EG」を発表した。Pico-ITXマザーボードは10cm×7.2cmという小型サイズが特徴。 VIA EPIA PX5000EG メモリはSO-DIMMスロット1基を備え、DDR2-533メモリを最大1GBまで搭載可能。チップセットは、同社が「system media processor」と呼ぶVIA VX700。VIA VX700にはグラフィック機能「VIA UniChrome Pro II」が統合されているほか、MPEG-2/-4およびWMV9に対応したハードウェアデコード支援機能も備える。そしてHDオーディオコーデック用には「VIA VT1708A」、ネットワークには「VIA VT6106S」を搭

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