とあるTwitterのアカウントがハックされる(?) ↓ Tweetを一気に消すアプリ「黒歴史クリーナー」のoauth認証が勝手にされる ↓ ハックされた人のTweetが消えてしまった 続きを読む
2020/10/18 エンジニア D4DJ Groovy Mix オープンベータ開始 2020/10/18 DJ 秋葉原(を夢見る)パラダイスレイディオ Vol.1 @ twitch配信 2020/10/25 エンジニア D4DJ Groovy Mix リリース 2020/11/14 DJ UNDER Freaks 2nd anniv. @ 渋谷Cafe W (渋谷WOMB 1F) 大手アパレルメーカー「ユニクロ」のキャーンペンサイト「Uniqlo Lucky Line」で発生した漏洩騒動をまとめてみました 「行列なう」しちゃった人は、「なにがあったの?」と「どうしたらいいの?」の項目をとりあえず読んで下さい。 なにがあったの? 応募したユーザーのTwitter IDとツイートが書かれたテキストファイルが漏洩した 漏れた範囲は応募者全員。現在は「最初の400人」と「直近の400人」の計80
「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterのAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー
twitterヘの認証方式は2つありまして、1つはお馴染みBasic認証。もう1つがOAuthです。で、なにやら、今後はOAuthしか受け付けなくなるとかいう話があって、ちょっと盛り上がっているtwitterクライアント界隈。 OAuthの細かい話はさておき、twitterのOAuth認証(access_token取得)の手順には2通りがあります。(太字はiPhone上での主な挙動) サーバ型 アプリごとの key から request_token 取得 request_token を用いて twitter のサイトを表示 → MobileSafari起動 ユーザにログインしてもらう 設定していた callback URL が呼び出される → サーバ側で元アプリの URL scheme にリダイレクトし、元アプリを起動 callback に渡された oauth_token から acces
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く