タグ

2014年4月2日のブックマーク (4件)

  • “不仲説”松ちゃんが爆問・太田に“感謝”「ありがとな」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    千原ジュニア(40)が1日放送の大阪・毎日放送のラジオ「アッパレやってまーす!」(火曜後10・00)に出演。3月31日に放送されたフジテレビ「笑っていいとも!グランドフィナーレ感謝の超特大号」の舞台裏を明らかにした。 【写真】「いいとも!」グランドフィナーレ!出演者に胴上げされるタモリ  番組中盤、司会のタモリ(68)と、新旧レギュラー、明石家さんま(58)、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、とんねるず、爆笑問題、ナインティナイン、笑福亭鶴瓶(62)、SMAP・中居正広(41)という豪華メンバーが同じステージに立つ夢舞台が実現した。 タモリとさんまのトークが予定時間をオーバー。しびれを切らしたダウンタウン、ウッチャンナンチャンがステージに登場。浜田雅功(50)が「長いねん」、松人志(50)が「とんねるずが来たら、ネットが荒れるから」と爆笑を誘った。ダウンタウンはとんねるず、爆笑問題と

    acaca
    acaca 2014/04/02
    あれだけのメンツが並んでたらどこ見ていいか分からんし、そら共演出来ないわと思った
  • 慰安婦問題は「とりあえず謝っておけばどうにかなるだろう」から始まった

    慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」)を巡る議論が続いている。そこで、ここではこの談話とその前提になる慰安婦問題について知っておきたいことを、3回に分けて書いていくことにしたい。 最初に押さえておかなければならないのは、この談話が出されたのは、1993年8月、今から20年以上も前のことだ、ということである。ベルリンの壁が崩壊して冷戦が終結し、日全国が踊りに踊ったバブル経済の終焉からわずか数年後の出来事である、と言えば、わかりやすいかもしれない。

    慰安婦問題は「とりあえず謝っておけばどうにかなるだろう」から始まった
    acaca
    acaca 2014/04/02
  • 「溶けないアイス」卒論もとに新商品 介護食として活躍:朝日新聞デジタル

    「溶けないアイスクリーム」。大学生がそんなテーマで研究した卒業論文をもとに新商品が誕生し、病院や高齢者施設が給に出し始めた。20度の室温で30分放置しても形が崩れず、なめらかさは保たれたまま。「べやすく、介護に最適」と好評だ。 卒論を書いたのは昨春まで関東学院大学人間環境学部(横浜市)の学生だった相川翔子さん(23)と玉置明日美さん(23)ら3人。ゼミで指導を受ける松崎政三教授(栄養学)からヒントを得て、溶けないアイスを作り始めた。 アイスはとろみがあり、のみ込む際に誤って気管に入る「誤嚥(ごえん)」を起こしにくい。高齢者の誤嚥は呼吸困難や肺炎を引き起こすこともある。「暑いときの欲増進にもつながるアイスは素晴らしい介護」と松崎教授。ただし、病院などでは配膳から事までの時間が人によってまちまち。アイスは溶けるのが難点だった。「溶けると誤嚥しやすく、何よりおいしくない」

    「溶けないアイス」卒論もとに新商品 介護食として活躍:朝日新聞デジタル
    acaca
    acaca 2014/04/02
    卒論締め切りが11月・・・?
  • 新入社員のみなさん、入社おめでとう - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    の風物詩、新卒入社。4月1日の入社式。 思い起こせば30年前の自分だ。希望と不安で臨んだ入社式。合宿の集合研修。 当時はIT産業という言葉は一般的ではなかった。コンピュータ産業だった。そしてコンピュータ産業はハードウェアベンダーが支配していた。ソフトウェア産業が生まれるかうまれないかの時代だ。 自分は大学でソフトウェアを学んだので、ソフトウェアを作ることを仕事にしたいと考えていた。そして、そのころはソフトウェア専業ベンダーというのがまた生まれて間もない頃なので、就職先としては自分の中には候補になっていなかった。ソフトウェアを作りたいのならハードウェアベンダーに行く。そのような時代だった。 IBMがコンピュータ産業を支配していた。メインフレームと呼ばれる、汎用大型コンピュータを作るのがハードウェアベンダのビジネスモデルだった。そして、そのようなベンダーはIBM以外残っていない。すべて時代

    新入社員のみなさん、入社おめでとう - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    acaca
    acaca 2014/04/02
    “にここにある。ただ、みんなに等しく見えていないだけだ。Willam Gibsonの言葉を30年前の自分と今年入社した新人のみなさんに贈りたい。おめでとう。”