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2019年3月18日のブックマーク (4件)

  • 日系平社員から外資系管理職に転職したら地獄しかなかった件

    転職して約半年が過ぎました。 転職はいつでも最初はしんどいものですが、 日系メーカーから外資系へ平社員から管理職へというダブルのキャリアチェンジは想像以上です。 32歳でかれこれ4社目ですが、キャリアも生活も一変した半年… ゆるふわ内資で過ごした8年以上のものはすでにアウトプットしているでしょう。キャリアアップはできているかもしていませんが、とにかくタフな毎日が続いています。 研究職でジョブホッパーという歪なキャリアを選んでしまいましたが、外資は転職しやすい反面、リスクも抱えています。転職先選びは慎重に! この記事では日系→外資&ノンマネ→マネージャーに転職し、試行錯誤しながらサバイバルしてきた半年間をまとめていきます。 筆者の経歴|なぜハードな方向に転職してしまったかまずは私の経歴と転職理由をカンタンに。 今の会社に勤める前は、中堅品メーカーの研究開発として働いていました。 ささやかな

    日系平社員から外資系管理職に転職したら地獄しかなかった件
  • Excelでピボットテーブル使う人に全力でPowerQuery(パワークエリ)をお勧めしたい

    この記事は、週末プログラミングの一環です。 データ分析がブーム的に盛り上がっていますが、今でも Excelはビジネス現場での重要なツールですよね。 そして、あまり知られていませんが、マイクロソフトはどんどんExcelを進化させていて、データ分析しやすくしています。PowerBIというBIツールも提供していますしね。 無料でデータ分析するならMicrosoftのPower BI Desktopがおすすめ そして今回紹介したいのは、データ分析を簡単にしてくれるPowerQuery(パワークエリ)というExcelアドイン機能です。これを知っておくと、データの加工処理が劇的に楽になります。 データを集計、加工するときの問題大量にあるデータをクロス集計したりするためには、ピボットテーブルが便利です。 しかし問題は、ピボットテーブルを作る前の段階にあります。元のデータを綺麗に整形しなきゃいけないのです

    Excelでピボットテーブル使う人に全力でPowerQuery(パワークエリ)をお勧めしたい
  • ExcelでPowerQueryを使ってデータ収集分析 - Qiita

    はじめに Excelにデータを集めようとするとき、数式とVBAを駆使して行う方法が一般的です。 キーを使って複数のデータを結合するときには、Accessなども用いられます。 ですが、データが増えてくると下記のような課題が発生してきます。 収集に必要な手順が増え、数式やVBAが複雑化する データ収集に長い時間がかかる サイズが巨大化して格納しきれなくなる これらの課題を解消するツールとして PowerQuery を紹介します。 PowerQueryとは 2016年に公開されたMicrosoft製のデータ分析Excelアドインであり、Excel2010以降に対応しています。 ファイル・DBWebサービス等からデータを読み込み、変換・加工してExcelのシートに出力できます。 VBAのマクロの記録と同じように、画面上で操作するとクエリ(読み込み手順の定義)が生成されます。 複雑な加工をしない

    ExcelでPowerQueryを使ってデータ収集分析 - Qiita
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