ブンデスリーガではチャンピオンズ・リーグ(CL)出場圏内の4位を維持し、ヨーロッパリーグ(EL)ではベスト4に進出。リーグ戦ここ2試合こそドローに終わっているものの、フランクフルトの躍進ぶりはファンを熱狂させている。 そのフランクフルトで、1月19日のウインターブレーク明けからリーグ戦、ELのすべての試合にフル出場し、主軸として活躍している元日本代表MFの長谷部誠が地元紙『Frankfurter Rundschau』のインタビューに応じた。 インタビュアーはアイントラハト・フランクフルトの番記者であるトマス・キルケンシュタイン記者で、ドイツ語でのやり取りが行われたようだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190429-00057863-sdigestw-socc 長谷部は、35歳にしてトップパフォーマンスを維持できていることについて尋ねら