タグ

2024年3月4日のブックマーク (2件)

  • 【独占】伊東純也がついに初告白…!「逆告訴」「民事訴訟」の理由と「代表離脱」の無念(西脇 亨輔) @gendai_biz

    告訴状に「客観的な証拠」はほぼなかった サッカー日本代表・伊東純也選手(30歳)が「準強制性交罪」などで刑事告訴されたと、週刊新潮が報じてから1ヵ月あまり。その後、伊東選手側が告訴した女性を「虚偽告訴罪」で逆告訴し、2億円の賠償を求める民事訴訟を起こすなど、事態は大きく動いている。 そんななか、今回初めて、一連の報道について伊東選手自身のコメントを弁護士を通じて聞くことができた。逆告訴、そして民事訴訟を起こした理由について、伊東選手はこう強調した。 「こんなことは、自分でもう最後にしたいんです」(以下、太文字は弁護士を通じた伊東選手のコメント) 今回伊東選手の肉声が明らかになるまでの間、この事件をめぐる様々な新情報が明らかになった。 その一つが、「性被害にあった」と主張している女性のものとされる音声データだ。そのなかで女性は、性被害にあったとも、目撃したとも、語っていなかった。また事件直前

    【独占】伊東純也がついに初告白…!「逆告訴」「民事訴訟」の理由と「代表離脱」の無念(西脇 亨輔) @gendai_biz
  • スピルバーグからの影響やVFX、AIの話題も 山崎貴、ハリウッドで『ゴジラ-1.0』を語る

    (左から)ピーター・フランス、山崎貴 フランス:会場からの質問を受けつけましょうか。 質問者:日の作品、そしてアメリカ映画にも戦争や終戦を扱った作品が増えていると思います。世界情勢の影響や、このような時期にどんなことを演出に取り入れられたのかを教えていただけますか? 山崎:最初はそんなに戦争の匂いはなかったので、撮影しているときはむしろCOVIDの影響の方が大きかったです。特にポスプロの最中にかなり戦争の匂いがしてきて、そういう映画を作っていたら、世の中が戦争の方に傾いていく、宿命的な感じがしました。今、日のボックスオフィスを賑わせている映画には、戦後の社会を描いた作品が多いので、いろいろなクリエイターたちの間に戦争の恐怖や反戦の思いが高まっているのではと思っています。 質問者:山崎監督はどのようにキャリアを始められたのでしょうか? また、脚家、監督、VFXスーパーバイザーの職種で

    スピルバーグからの影響やVFX、AIの話題も 山崎貴、ハリウッドで『ゴジラ-1.0』を語る