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取材不足 @shuzaibusoku7 安芸高田市で繰り返されてきた典型的な石丸マジックが日テレnewsという全国版で炸裂した。素晴らしい。 古市「石丸さんが批判する政治屋と石丸さん自身はどう違うんですか?」 石丸「なんか堂々巡りになってる気がするんですけど、先ほど定義についてお話しましたよね」 ※初めての質問なので堂々めぐりの要素はありません。 古市「だから改めて定義を聞いてるんですけど、石丸さんの考える、批判する政治屋と、石丸さんが今自分が体現してる政治家っていうのはどう違うんですか?その定義を聞いてます」 石丸「同じ質問を今繰り返しされてます?さっき答えたばっかりですけど」 ※石丸氏は政治屋の定義しか答えていません。 古市「だからその定義を聞いてるんです」 石丸「え?もう1回言えってことですか?」 古市「いや、まだ答えてもらってないから聞いてるんです。石丸さんの批判する政治屋と・・」
飯塚 話題には出した? 井口 一応シークレットシューズの件も言ったりしたんですけど、カットされるし。 飯塚 それはもう、ラブレターズのせいだ(笑)。 井口 今回すごく感じたのは、観覧のお客さんからの共感の得られなさ。「アメトーーク!」は何回か出させてもらっていますけど、女性のお客さんが多いから「わかる~」とか「そうなんだ」みたいな、普通はそういう反応なんですよ。でも今回は、こっちが「ひどいよ!」とか言っても、「そりゃそうだろ!」という空気が漂ってましたね(笑)。それが独特でした。 飯塚 つまり、やっぱり風当たりが強いってことだよね。背の低い人に対して。 井口 少なくとも「そんなひどいことあるんだ、かわいそう~」のムードではなかったです(笑)。でもよかったです、こんなライブでやっていたようなことを「アメトーーク!」でやれて。 飯塚 リーダーのポジションは初? 井口 初めてです。この回の直前に
昔から読書は大好きだけど、実は自宅に本棚がないというヒコロヒーさん。家にあるのは、段ボール箱のようなボックス1箱に収められたずっと手元に置きたいと思える厳選の数十冊。今回は思い入れの深い8冊を傍らに、彼女ならではの本との付き合い方を聞いた。 繰り返し会いたくなる、本は一番身近な娯楽 というのも、20代の頃の貧乏生活が長すぎて、本というものを持てるような生活ではなかったんです。本当にお金がなかったので(笑)。でも読書は好きだったので、本は買うものではなく図書館で借りて返すもの。だから本棚を置く必要性もなくて。その延長線上で生活が続いているので、今でも本は買っても読み終わったら売ることが多い。もしくは後輩や友人が家に遊びに来た時にあげる。 「好きなの持っていっていいよー」と言うと、気づくとなくなっていたり。自分が読んで面白かった本は、もっと読みたい人の元に届いてほしいと思うんです。だったら小学
こんにちは 金属バットの友保です 結果こそあれでしたが今年も有難い事にザセカンドの決勝に呼んでもろてラッキーラッキー 優勝はリハの時点で四条さんがもう既に予知していた通りのガクテンソクさんでほんまにおめでとうございます ほんま大人気ないくらいバチバチに仕上げてきはってあら勝てませんわ納得の優勝でございます ほいでわしらのあないなネタでもなんも文句言わんとTVでやらしてくれはるザセカンドはんはほんま懐の深い番組でっせ ケータリングも流石の懐の深さ 32→16の時点で良質な選べるお弁当3種 16→8でもうご馳走レベルの選べるお弁当3種 わし2024はなんでかずっとスカしてスナフキンぶってたから16→8の時は肉の弁当行かずにあえての鮭卵弁当をチョイス 見た目の感想は人それぞれや思いますよってに せやかて味はマジでご馳走 ごっつええレストラン味 怠うてしゃあなかった抽選会でも選べるお弁当 相変わら
厄介すぎる芸名を背負って生きてきた男が、自らのデリケートゾーンに踏み込みまくる一冊。なにしろ帯文からこの調子である。 「殿(ビートたけし)と相棒(水道橋博士)と離れ、独りになった。コロナ禍で(自ら経営する)スナックには閑古鳥が鳴いた。初孫が誕生し、母親は施設に入った。カミさんは、オレに愛想を尽かして出て行っちまった」「それでもオレは、酒を呑んで、笑って、時に打ちひしがれながら、生きてゆく――」 前作『粋な男たち』の発売から5年半の間に起きた触れづらいエピソードの数々。それを、「オレが長年にわたり心血を注いできた漫才コンビ『浅草キッド』は、正式な解散宣言こそしていないものの、実質的な“解散状態”にある」「どうしてこんなことになっちゃったのかな? 自分でもよくわからないよ」「ふたりで漫才をすることが絶対に不可能ではないにせよ、かなり難しい状況であることは間違いない」「いまの状況はボタンの掛け違
けうけげん @keuaporo 大喜利やらライブやらでお笑いを貪る邪悪な妖怪。架空のお笑い芸人を考えてはチラシの裏にしたためるというおぞましい癖(へき)を持つ。バラ科。YouTubeチャンネル『暗転板付き』参加。ケータイ大喜利7代目レジェンドオブレジェンド。IPPONグランプリ5回採用。2018年2月1日アウト×デラックス出演。 #架空芸人名鑑 youtube.com/@anten-itatuki…
僕が書いたnoteの記事が とてつもない反響を呼んでいる。 僕に共感する人から怒る人、否定する人、怖がる人、 シンプルに内容が面白いという人…。 特に2つ目の記事は 怖すぎる、こっちに本性が現れている と基本的に大批判。 たくさんのご意見を頂いた。 まずはご意見いただいた皆様、本当にありがとうございます。 全て真摯に受け止めます。 これまで、ラニーノーズのファンの方に 「批判するのは良くない!Twitterに書くべきではない!」と 散々言われてきた。 ライブに行かなくなり、 僕はSNSで繋がっているラニーノーズのファンの方々のツイートを見て 「羨ましいなぁ。僕もまた観に行きたいなぁ。。。」 とずっと思っていた。 そして、見ていると羨ましくて仕方が無いので、 思い切ってラニーファンのフォローを外した。 最近ラニーから離れているという人を残して、 十数人一気に外した。 こちら側で一旦ブロックし
「ゆき、急にどうした?なんだ話って」 「お父さん、落ち着いて聞いてね。 私、結婚したいの」 「け・・結婚したいってお前、彼氏はいたのか」 「ううん。お付き合いはしてないけど、急にプロポーズされたの」 「そんなの駄目だ! まずは付き合って、その人のことをよく知ってからの方が・・・」 「大丈夫!私はその人のことずっと大好きだったから、とっても嬉しいの!昔から応援してたから」 「応援してた・・・って、何をしてる人だ?」 「ミュージシャン」 「駄目だ駄目だ!!音楽で飯も食えてないくせに、プロポーズだなんて」 「フフフ、大丈夫!人気ミュージシャンだから」 「え?」 「私その人のコンサート何度もいってるんだから。ビックリしたわよ!急にプロポーズされて」 「なんて人だ?」 「宮崎涼さん」 「・・・知らないなぁ」 「知らない?すごい人気なのよ♪」 「どんな人なんだ」 「ちゃんとしゃべったことないけど、絶対
はじめに僕は2022年1月頃から今まで、約1年半にわたって、お笑いコンビ・ラニーノーズが組んでいるバンド"Runny Noize"を応援してきた。 僕は1年半の中で、 好きになり、ライブに通い始め、メンバーに認知され、ファンに嫌われ始め、さらにはメンバー本人にも嫌われ、そしてSNSをブロックされ、ライブ会場出入り禁止になりかける という経験をした。 一体なぜそんなことになったのか、順を追って説明する。 ラニーとの出会い僕がRunny Noizeを好きになったのは、YouTubeで ”The Name”という曲のMVを観たときであった。 当時僕は高校3年生で、大学受験直前であった。The Nameを聴いたのは共通テスト前日のことだ。 試験前日で、プレッシャーや焦りで疲弊していた僕は、洲崎さんの甘い歌声に癒されて、Runny Noizeのファンになった。というか、洲崎さんのファンになった。 僕
1990年代後半、バラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」に出演し、一躍有名に(撮影/平尾類) 英国で制作されたドキュメンタリー映画「ザ・コンテスタント」が話題になっている。題材となったのは、1990年代後半にバラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」だった。タレントのなすびさん(48)が、「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに目標金額を目指し、アパートの一室ではがきを書き続ける孤独な生活は日本、韓国編で計1年3カ月に及んだ。現在のテレビ番組では、人権侵害の観点から放送できないだろう。映画は昨年9月、第48回トロント国際映画祭(カナダ)でワールドプレミア上映され、3日間とも満員に。11月に米国・ニューヨークのドキュメンタリー映画祭「DOC NYC」で上映された際も大きな反響を呼び、定額制動画配信サービス「Hulu」で全
顔ファンのせい? ハイツ友の会の解散に衝撃3月31日、女性お笑いコンビ・ハイツ友の会が解散を発表した。清水香奈芽は芸人を引退、西野はピン芸人として活動していくという。将来が有望視されていたコンビの突然の解散は、お笑いファンに衝撃を与えている。 2019年4月にコンビを結成し、独特な世界観のネタで人気を博していた実力派のハイツ友の会。M-1グランプリでは、2021年に準々決勝、2022年に準決勝、2023年に準々決勝と、女性コンビの中ではトップレベルの結果を残しており、昨年放送された『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)では決勝に進出。センスのあるネタが審査員たちから称賛された。 ファンも芸人たちも、「ハイツ友の会はいずれM-1の決勝に…!」と思っていた矢先の突然の解散。その理由を2人はそれぞれコメントで発表している。 2人のコメントは基本的に共通しており、活動する中でさまざま
3月31日(日)、ハイツ友の会がコンビの解散を発表しました。 ハイツ友の会は2019年に結成。本日3月31日(日)、森ノ宮よしもと漫才劇場でのライブを終えてから解散を発表しました。 清水香奈芽と西野からコメントが届いています。 清水香奈芽 これまでみてくださったり関わってくださった皆様、ありがとうございました。 この5年間でたくさんのことを経験させていただきました。 NSCを合わせたら6年間にもなります。 そんな日々を過ごす中で、嬉しいこともそうでないことも少しずつ積み重なった結果、芸歴5年目をやりきって芸人をやめるという判断に至りました。 芸歴5年目というのはキリが良いので考えるタイミングにもなりました。 実際に今やめようと思える程度にはこの職業での活動に満足したことも、理由の1つです。 劇場メンバーになるという大きな目標が思っていたよりもスムーズに達成できたり、自分が芸人になる前に「お
松本は「人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです」と胸中を吐露。「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」と本音をつづった。 『週刊文春』の一連の報道を受け、松本は今年1月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉本興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました」とした。 同22日には、松本が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂
下積み生活とアルバイトは、切っても切り離せないもの。お笑い芸人もそのひとつでしょう。バイトで生活費を稼ぎながら、ネタを作り上げて舞台に立ち、いつか売れて芸人だけの稼ぎで食っていく……そう夢見る人も多いはず。 ところが、今回お話を聞いたみなみかわさんは、「絶対にバイトを辞めたくない」と言うのです。 2019年にコンビを解散してピン芸人になって以降、その冷静な着眼点と、切れ味の鋭い話術で数々のバラエティ番組に出演するようになったみなみかわさん。お笑い芸人としてブレイク中にも関わらず、時間を見つけてはバイトを続けています。 みなみかわさんがバイトを辞めないのはなぜなのか。その理由を聞いていくと、「芸人の仕事」と「バイト」を行き来する、みなみかわさんの仕事論が見えてきました。 “普通の感覚“を保ちたいから、バイトは絶対辞めたくない——みなみかわさんは、現在もバイトを続けていると伺いました。 はい。
R-1決勝の「デモ活動」ネタが物議に 「完全に無理だった」「テレビ消した」「ブラックジョーク」など賛否両論殺到 拡大 ピン芸人ナンバーワン決定戦「R-1グランプリ2024」の決勝戦が9日、東京・お台場のフジテレビで行われ、同局系で生放送された。 2020年の「THE W」で優勝したお笑いタレント・吉住は、1本目でデモ活動を行っている女性が交際相手の実家に結婚のあいさつに訪ねるネタを披露し、500点満点中470点の高得点を獲得して3位でファイナルステージに進出した。小道具として「絶対に許さない」と書いたプラカードや拡声器を用いたり、「大丈夫ですか?私を敵に回して。私、自分の意見押し通すプロなんですよ」などのワードを繰り出したりのネタに、ネット上では賛否両論がわき上がった。 一時はX(旧ツイッター)のトレンドランキングに名を連ねるほど。「吉住さんのネタ、デモ=過激派 みたいに描いてしまうことで
街裏ぴんくは決勝ファーストステージで市民プールが舞台の現実離れした漫談を披露し、471点を獲得。2位通過でファイナルステージに駒を進めた。最終決戦では、「自分はモーニング娘。の初期メンバーだった」という空想の話を繰り広げるネタで1位通過のルシファー吉岡、3位通過の吉住に勝利し、第22代王者の称号と優勝賞金500万円を獲得した。 優勝者会見に出席した街裏ぴんくは「20年辞めずにやってきてよかったです」「ザコシショウさんが『続けるのもセンス』と言っていて、自分はそのセンスがあるのだろうかと思っていたんですけど、あったのかもしれない。本当にいつ願いが叶うかわからない。夢を見てるみたいです」と率直な心境を述べる。世話になっているというザコシの1票で優勝が決まったことに話が及ぶと「おめでとうとは言ってくれないような気がします。『こっからやな』と言われそうなので、がんばっていきたいです」と意気込んだ。
今大会の決勝には、真輝志、ルシファー吉岡、街裏ぴんく、kento fukaya、寺田寛明、サツマカワRPG、吉住、トンツカタンお抹茶、どくさいスイッチ企画が出場。最終決戦ではファーストステージ1位のルシファー吉岡、2位の街裏ぴんく、3位の吉住がネタを披露した。陣内智則、バカリズム、小籔千豊、マヂカルラブリー・野田クリスタル、ハリウッドザコシショウが面白かった1名に投票した結果、3票を獲得した街裏ぴんくが第22代王者の称号と賞金500万円を獲得した。 ファイナルステージ結果陣内智則:吉住 バカリズム:吉住 小籔千豊:街裏ぴんく マヂカルラブリー・野田クリスタル:街裏ぴんく ハリウッドザコシショウ:街裏ぴんく ファーストステージ得点真輝志 458点(陣内智則91点 / バカリズム91点 / 小籔千豊94点 / マヂカルラブリー・野田クリスタル92点 / ハリウッドザコシショウ90点) ルシファ
サドヤマエスとマゾ田エムが2003年に結成した魔族は、SMをテーマにしたネタで知られるコンビ。2016年にマゾ田が脱退して一時活動休止となったが、翌2017年に新メンバー・マゾちゃんが加入して活動を再開した。ここ数年では「たけしが認めた若手芸人ビートたけし杯『お笑い日本一』」「サガミハラエッジ芸人バトル」「ふるさと-1グランプリ」といったコンテストの決勝にも勝ち進んでいる。 魔族の解散はマゾちゃんのコンビ脱退に伴うもので、サドヤマエスは事務所に残留し、マゾちゃんは退所。今月中のライブは予定通り出演するという。
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