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共産主義とはてサに関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • 「必ず独裁と貧困をもたらす」それなのに社会主義に共感する人が多いのはなぜなのか(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    社会主義体制をとるベネズエラでは、産油国にもかかわらず燃料不足がたびたび発生している。給油を待つトラックやバスの長い車列。(2021年3月4日) - 写真=AP/アフロ 「脱成長」や「反資主義」を唱えるが最近ベストセラーになっている。哲学者・経済学者の柿埜真吾さんは「脱成長や社会主義の訴えが一部の人に魅力的に響くのは、私たちの文化が長い間親しんできた考え方とうまく調和するためである」という――。(後編/全2回) 【図表をみる】世界気象関連災害の死者数の推移 ※稿は、柿埜真吾『自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠』(PHP新書)の一部を再編集したものです。 ■気象関連災害による死亡者数は激減している (前編より続く)地球温暖化問題はどうなのか。やはり資主義は環境を破壊し、ますます被害を拡大させているのではないか。2019年に16歳のスウェーデンの環境活動家グレタ

    「必ず独裁と貧困をもたらす」それなのに社会主義に共感する人が多いのはなぜなのか(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    aceraceae
    aceraceae 2021/11/21
    けっきょくこうやって批判があってもうちは今までとは違うとかあれは偽物とか言い訳したりはてサみたいに雑に否定して終わりな人達が過ちを繰り返すんだよね。
  • なぜ人は共産主義に騙され続けるのか

    沖縄県宜野湾市の小学校校庭で遊ぶ子供たち。参考写真(Photo credit should read TOSHIFUMI KITAMURA/AFP via Getty Images) なぜ人は共産主義に騙され続けるのか。私が共産主義の失敗を予見したのは小学2年生のときである。担任の先生が産休に入り、自習の時間が多くあった。私は与えられた課題に黙々と取り組んでいたが、普通の小学2年生が自習を課せられて、黙って勉強するはずがない。周りの生徒はみんな大騒ぎだったので、隣のクラスの先生が注意に来た。結局、私を含めクラスの生徒全員が罰を受けることになった。 私はそのとき、共産主義は絶対うまくいかないと確信した。私が小学2年生だった1978年当時、ソ連はまだ大国として健在で、共産主義は素晴らしいと考える人が多くいた。でも、私は彼らを信じなくなった。真面目にやってもやらなくても、みんな同じように怒られる

    なぜ人は共産主義に騙され続けるのか
    aceraceae
    aceraceae 2019/08/22
    はてサがいろいろ言い訳してるけどまあこんなものだよ。"共産主義の悲劇を繰り返さないために"というけれどこのぶんだとまだまだ懲りずに悲劇は繰り返されるだろうね。
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