タグ

地球に関するaceraceaeのブックマーク (17)

  • 地球は太陽から最も遠くにあるのに、こんな暑いのはなぜ?

    (CNN) 北半球では夏番が迫っている。ただ、私たちが一段と強い日差しやうだるような暑さに備えているいま、地球は太陽から最も遠い位置で自転中だ。 米東部時間3日午後3時55分、地球は「遠日点」と呼ばれる位置に到達した。遠日点とは太陽を周回する軌道上で最も遠い点のことで、太陽からの距離は最接近時に比べ約480万キロ遠くなる。 この現象は毎年7月上旬に発生するが、もしかしたら逆説的に思えるかもしれない。太陽から最も遠くにいるのなら、もっと涼しくてもいいのではないか、と。 人々は距離の近さと熱を結びつけて考える傾向にあるので、一見すると、地球の太陽からの距離の変化によって季節が生じるという発想は自然に思える。だが、距離はほとんど関係ない。 気温が季節ごとに変化する当の理由は、地軸が傾いている点にある。 地球は約23.5度の傾きで自転していることから、地球の各地域では1年の時期によって受け取る

    地球は太陽から最も遠くにあるのに、こんな暑いのはなぜ?
    aceraceae
    aceraceae 2025/07/07
    地球の軌道の離心率は今は約0.0167なんで遠日点だからといってほとんど変わらないので地軸の傾きの影響のほうが大きいというだけでもっと極端な楕円軌道だったら遠日点なら普通に寒くなる。
  • 地球の自転が加速中、「最も短い1日」に備えよう | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    地球の自転速度がまもなく史上最速を記録するかもしれない。 2020年以降、地球の自転は加速傾向が続いており、国際原子時(TAI)のアルゴリズムALGOSが1973年に導入されて以来「最も短い1日」を毎年のように更新している。自転1周期の時間(自転時間)の最短記録は昨年、2024年7月5日に観測されているが、世界時計アプリtimeanddate.comによると、今年7月9日、7月22日、8月5日にも、1日の長さが最短記録に迫ることになりそうだ。 地球の自転に基づく1日の長さは平均24時間になるよう定められており、これは8万6400秒に相当する。2020年まで地球の自転は徐々に減速する傾向にあり、自転時間の最短記録は8万6400秒より1.05ミリ秒短いだけだった。しかし、2020年7月19日の地球は、基準より1.47ミリ秒も短い時間で1回転した。2024年7月5日は、1.66ミリ秒とさらに短か

    地球の自転が加速中、「最も短い1日」に備えよう | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 「謎の火山」をついに特定、1831年の噴火で地球寒冷化

    (CNN) ある未確認の火山が1831年に大規模噴火し、地球の気候を寒冷化させた。それから200年近くを経て、科学者たちはこの「謎の火山」を特定するに至った。 当該の噴火は19世紀に発生したものとしては最も強力な部類に入る。二酸化硫黄が成層圏に大量に放出された結果、北半球の年間平均気温は約1度低下した。噴火の発生は小氷河期の末期に当たる。小氷河期は過去1万年で地球が最も寒冷化した時期の一つとされる。 この歴史的な噴火が起きた年は判明していたが、火山の地点は分かっていなかった。研究者らは最近、グリーンランドの氷床コアのサンプルを通じてこの謎を解明。コアの層を分析し、1831~34年に堆積(たいせき)した硫黄同位体や灰の粒、火山ガラスの破片を検証した。 地球化学や放射線年代測定、コンピューターモデルを駆使して、科学者らは上記の粒子の軌道を割り出した。その結果、31年の噴火は太平洋の北西部に位置

    「謎の火山」をついに特定、1831年の噴火で地球寒冷化
  • じつは、この地球の「全生物の起源」は、1つとは限らない…系統樹から浮かび上がった「とうてい科学では明らかにできない」世界(更科 功)

    地球の全生物の共通祖先「ルカ」地球のすべての生物は、ただ一つの共通の起源を持つと考えられている。この、共通の起源となった生物集団をルカと呼ぶことがある。これはLast Universal Common Ancestorの頭文字を繋げたもの(LUCA)で、「全生物の共通祖先」などと訳される。 ルカは「地球における最初の生物」ではないちなみに、「全生物の最終共通祖先」のように「最終」をつける意味は、ルカを一つの生物集団に特定するためだ。なぜなら、ルカは、地球における最初の生物というわけではないからだ。おそらく、ルカより古い時代に生きていて、ルカに至る系統と分岐した後で、絶滅してしまった生物もたくさんいたはずだ。 そう考えると、じつは、ルカの祖先ならすべて「全生物の共通祖先」になってしまう。それでは不便なので、時代的に最後の共通祖先だけをルカと呼ぶために「最終」がついているのである(図「ルカは最

    じつは、この地球の「全生物の起源」は、1つとは限らない…系統樹から浮かび上がった「とうてい科学では明らかにできない」世界(更科 功)
    aceraceae
    aceraceae 2024/10/08
    いつくかの樹があって滅びた系列や融合された系列があって現在に至ると考えるほうが自然だものね。確かめるすべはないけれど。
  • 遠い未来のタイムライン - Wikipedia

    この記事は別の言語から大ざっぱに翻訳されたものであり、場合によっては不慣れな翻訳者や機械翻訳によって翻訳されたものかもしれません。 翻訳を改善してくださる方を募集しています。 太陽が赤色巨星になり、地球が炭化した時の想像図 遠い未来のタイムライン(とおいみらいのタイムライン)では、現在から遠く離れた未来の出来事を時系列順に列挙する。 遠い未来に起こることを完全に予想することは出来ないが[1]、様々な分野において、現在の知識に基づいて、大まかながら予測することは可能である。分野としては、惑星や星の形成・死を明らかにする天文学、最小スケールでの物質の挙動を記述する素粒子物理学、生命の進化を予想する進化生物学、数千年単位での大陸の動きを予想するプレートテクトニクスが挙げられる。 地球の将来、太陽系の将来、宇宙の将来は熱力学第二法則によって説明される。熱力学第二法則によれば、時間とともにエントロピ

    遠い未来のタイムライン - Wikipedia
    aceraceae
    aceraceae 2023/09/28
    ボルツマン脳っておもしろい概念だな。
  • 太平洋に小さな島が出現、トンガの海底火山噴火

    NASAの観測衛星が捉えたトンガ諸島中部に出現した新しい島/Lauren Dauphin/NASA Earth Observatory (CNN) 多数の海底火山が連なる南太平洋のトンガ諸島中部で、小さな新しい島が出現した。米航空宇宙局(NASA)の地球観測所によると、海底火山の1つが今月10日に噴火し、溶岩や蒸気、火山灰が噴出した。 火山噴火が始まった11時間後、新しい島が海上に姿を現し、NASAの観測衛星が画像を撮影。新島はどんどん大きくなり、14日にはトンガ地質調査所の推計で面積4000平方メートルに、20日までには2万4000平方メートルになった。 噴火はトンガ諸島のラテ島の南西に位置する中央トンガ列島のホームリーフ海底火山で起きた。 NASAによれば、海底火山活動によって誕生した島は短命に終わることもあれば、何年も、何十年も存在し続けることもある。 トンガ地質調査所によると、ホー

    太平洋に小さな島が出現、トンガの海底火山噴火
  • 方位磁針の「北」、西にずれる 地磁気の変動影響か 国土地理院(時事通信) - Yahoo!ニュース

    国土地理院は2日、方位磁針が指し示す北(磁北)が5年前に比べ、県庁所在地の平均で西に0.3度ずれたとの調査結果を明らかにした。 【写真特集】世界と日の「超常現象」 地球が持つ磁気(地磁気)が変動しているためと考えられる。 地磁気の極は北極や南極とは異なる位置にあり、磁北は地図上の北と一致しない。地磁気は地殻の影響も受けるため、場所によってずれは異なる。 こうしたずれを補正するため、地理院は5年ごとに地磁気の分布を示した地図を発表している。2日に発表された2020年版によると、東京では磁北が地図上の北より7.6度西にずれており、15年より0.3度大きくなった。 いずれの県庁所在地も15年と比べて西にずれており、札幌、名古屋、大阪などは0.3度変化していた。岡山以西では0.4度の場所が多く、熊と那覇は0.5度ずれていた。 磁北と地図上の北のずれは、登山時などで方角を調べる際に把握が必要にな

    方位磁針の「北」、西にずれる 地磁気の変動影響か 国土地理院(時事通信) - Yahoo!ニュース
    aceraceae
    aceraceae 2022/02/02
    方位磁石もってるけどもうながいこと使ってないな
  • 太陽系は周囲1000光年にほとんど「何もない泡」の中心にいる - ナゾロジー

    太陽系が銀河の中でも非常に物質密度の低い泡の中にあるという説は、50年ほど前から提唱されています。 その全容ははっきりとつかめていませんでしたが、ハーバード・スミソニアン天体物理学センター (CfA)などの研究チームは2022年に、複数の観測データと理論を組み合わせ、太陽系を包む巨大な泡の3D時空アニメーションを作成しました。 それは泡がどのように形成され、太陽系がどのようにその泡の中に入ったかを示し、また泡が新しい星を生み出すために役立っているという銀河系進化史の再構築に役立つといいます。 研究の詳細は、2022年1月12日付で科学雑誌『Nature』に掲載されています。

    太陽系は周囲1000光年にほとんど「何もない泡」の中心にいる - ナゾロジー
    aceraceae
    aceraceae 2022/01/16
    超銀河団による泡構造的な話じゃなくて超新星爆発による泡のほうなのか。でもなんていうかそんなとこに太陽系があるのってつまんないなと思ったら星形成の見える特等席か。
  • 温暖化が問題なら地球の軌道を変えたらよくね?とアメリカの議員。実際にそれは可能なのか?その影響は? : カラパイア

    気候変動対策として「地球か月の軌道を変えたらどうだろう?」森林局や土地管理局に対しそう提案したのは、アメリカ、共和党のルイ・ゴーマート下院議員だ。 この発言の意図は、地球を太陽から遠ざけることで、温暖化する世界の気温を下げられないか確認することだった。 地球の平均気温が上昇しているのは事実だ。このまま何も対策を講じなければさらに温暖化は深刻なものとなる。生態系に悪影響を及ぼすだけでなく、現在の文明を維持できなくなってしまう可能性すら示唆されている。 ならば多少大掛かりでも地球を太陽から遠ざけて涼しくしてしまえばいい。というのがゴーマート下院議員の考えだ。 だが当にそんなことが可能なのか? もし可能だったとして、地球の環境にどんな影響があるだろうか?

    温暖化が問題なら地球の軌道を変えたらよくね?とアメリカの議員。実際にそれは可能なのか?その影響は? : カラパイア
    aceraceae
    aceraceae 2021/06/26
    ペガッサシティも破壊しないですむし。
  • 「人間でも飢えた男性なら地球の磁場を感じることができる」という研究結果

    渡り鳥などの一部の鳥類は地球の磁場(地磁気)を知覚することで正確な方角に飛ぶ能力を有すると知られています。そんな地磁気を知覚する能力について、「人間の男性はブルーライトによって地磁気を検知している」という研究結果が2019年に発表されています。 Blue light-dependent human magnetoreception in geomagnetic food orientation https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0211826 地磁気は地球の表面ではかなり弱く、せいぜい冷蔵庫に貼り付くマグネットの100分の1程度の磁力しかありません。しかし、これまでの研究では渡り鳥やウミガメは地磁気を検知して方角や場所を判断するという研究が発表されてきました。 アカウミガメは自分が生まれた浜辺

    「人間でも飢えた男性なら地球の磁場を感じることができる」という研究結果
    aceraceae
    aceraceae 2021/02/15
    なんだかすごく雑な実験な気がするんでこれじゃなんともいえない。人間も磁気感知能力の高い人がいるだろうということは否定しないけど。
  • この100年間で2度目の降雪がバグダッドで確認される、人生初の積雪にはしゃぐ人々の姿も

    by Mohammed SAWAF 2020年2月11日にイラクの首都・バグダッドで、2008年以来の非常に珍しい雪が降りました。バグダッドでは地面や建物が白く染まるほどの積雪が確認され、人生初の雪にはしゃぐ人々の姿が撮影されています。 In Pictures: Rare snowfall delights Iraqis | | Al Jazeera https://www.aljazeera.com/indepth/inpictures/pictures-rare-snowfall-carpets-iraq-200211083835781.html Ultra-rare snowfall carpets Baghdad | AFP.com https://www.afp.com/en/news/15/ultra-rare-snowfall-carpets-baghdad-doc-1ow4

    この100年間で2度目の降雪がバグダッドで確認される、人生初の積雪にはしゃぐ人々の姿も
    aceraceae
    aceraceae 2020/02/13
    数年前にもエジプトで雪が降ったって報道があったよね。
  • 終末時計 残り「1分40秒」 これまでで最短 かつてない危機 | NHKニュース

    人類最後の日までの残り時間を象徴的に示す「終末時計」の時刻を発表してきたアメリカの科学雑誌は大国間の軍拡競争に加え、気候変動への対策の遅れなどで、人類に対する危機はかつてなく迫っているとして、これまでで最も短い残り「1分40秒」と発表しました。 その理由としてINF=中距離核ミサイルの全廃条約の失効による核軍縮への不信感や、アメリカとイランの対立の激化、それにアメリカ北朝鮮の核・ミサイル問題についての交渉の停滞や宇宙やサイバースペースを舞台にした新たな軍拡競争の激化などで世界的に軍事的な緊張が高まっているためだとしています。 また気候変動に対する各国の関心が低く、効果的な対策がとられていないことも人類にかつてない危機をもたらしているとしています。 会見にはパン・ギムン(潘基文)前国連事務総長も出席し、「多国間主義の重要性が増している」と述べ、各国間の対話による問題の解決を訴えました。

    終末時計 残り「1分40秒」 これまでで最短 かつてない危機 | NHKニュース
    aceraceae
    aceraceae 2020/01/24
    個別の戦争の危機はあるだろうけど地球全体の危機とは思えない。むしろ新型コロナウィルスとかそっちのほうが心配なんだけどな。
  • The Deep Sea

    At 332 meters, this is the deepest any human has ever scuba dived. Set by Ahmed Gabr in 2014.

    The Deep Sea
  • 地球生命誕生の材料か 隕石から「糖」を初めて検出:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    地球生命誕生の材料か 隕石から「糖」を初めて検出:朝日新聞デジタル
    aceraceae
    aceraceae 2019/11/19
    宇宙からいろいろやってくるのはいいんだけどそれらがどうやってできたかまで解明しないと問題の先送りにしかならないんだよね。
  • 巨大な気象現象「大気重力波」とは?気象衛星ひまわり8号が捉えた映像がスゴイ - ナゾロジー

    Point ■大気重力波とは、大気の密度差により生じる空気塊の上下振動から発生する波 ■この波は非常に広範囲へ伝わることで、集中豪雨などの極端な気象現象にも影響している ■日の気象衛星「ひまわり8号」は、雲の生成消失によって可視化された非常に珍しい重力波の姿を捉えた 重力波と言われると、宇宙論などに登場するブラックホールのような重い天体が発生させる時空曲率の乱れを想像してしまいますが、実は大気圏内で発生する重力波現象も存在しています。 こちらは大気重力波と呼ばれていて、大気が山の斜面をなどを昇ることで来の位置より高い場所へ来てしまったときに起きる浮力振動という現象が原因となって発生します。 大気重力波は、昔はただのノイズのような扱いでしたが、近年は観測技術の向上によりその重要性が認識されてきて、集中豪雨などの極端な気象にも影響を与えていることがわかっています。 大気の振動であるため、通

    巨大な気象現象「大気重力波」とは?気象衛星ひまわり8号が捉えた映像がスゴイ - ナゾロジー
    aceraceae
    aceraceae 2019/11/06
    これはおもしろい。
  • 五味馨 on Twitter: "大変珍しいことに私が専門の地球環境が話題になっていますね。気候変動業界は結構大きいのであちこちに解説があり、所属組織もQ&amp;Aを出しているくらいですが、個人アカウントとしてもこれを機にふんわりと環境・経済・社会について概説しておこう… https://t.co/4eovH6KV3V"

    大変珍しいことに私が専門の地球環境が話題になっていますね。気候変動業界は結構大きいのであちこちに解説があり、所属組織もQ&amp;Aを出しているくらいですが、個人アカウントとしてもこれを機にふんわりと環境・経済・社会について概説しておこう… https://t.co/4eovH6KV3V

    五味馨 on Twitter: "大変珍しいことに私が専門の地球環境が話題になっていますね。気候変動業界は結構大きいのであちこちに解説があり、所属組織もQ&amp;Aを出しているくらいですが、個人アカウントとしてもこれを機にふんわりと環境・経済・社会について概説しておこう… https://t.co/4eovH6KV3V"
    aceraceae
    aceraceae 2019/09/27
    "件の人物"
  • 失われた地層によるタイムスリップ? カンブリア初期動物の爆発的進化の真否(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)

    世界各地で見られる先カンブリア代末期とカンブリア紀中期の地層の境界線。数億年以上という時間に相当する地層が欠けている。写真はイスラエル南部アラヴァ・ヴァレー。イメージ提供:Dr. Paul Aharon(University of Alabama) 現在、地球上には100万種をはるかに超える数の動物が生きているとされますが、その始まりはいつ、どのようなものだったのでしょうか。古生物学者の池尻武仁博士(米国アラバマ大学自然史博物館研究員・地球科学学部スタッフ)による「生物40億年:北米アラバマからのメッセージ」。今回は動物の起源の謎について迫ります。 カンブリア爆発 化石記録における初期動物群の大進化 生物の長大な進化史の中でも「動物の出現」は、地球の生態系を根底から揺るがすほどの重要な出来事だったはずだ。 動物が現れなければ、もちろん我々人類(=哺乳類系脊椎動物)など現在存在していない。広

    失われた地層によるタイムスリップ? カンブリア初期動物の爆発的進化の真否(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
  • 1