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宇宙と写真に関するaceraceaeのブックマーク (6)

  • 最期を迎えた宇宙探査機たちのラストショットまとめ

    最期を迎えた宇宙探査機たちのラストショットまとめ2023.10.15 22:0051,959 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) これまでにいくつもの宇宙探査機が、人類の期待を背負って宇宙空間へと送り出されてきました。 彼らは「科学のため」という大義名分のもとに、役目を終えると地球の遥か彼方で壮絶な最期を迎えます。そんな探査機たちが目にした最後の景色を振り返りましょう。 DART探査機が最後に見た小惑星の地表2022年9月26日、小惑星にぶつかるDART探査機から送られてきた最後から2枚目の画像Image: NASA/Johns Hopkins APLNASAの二重小惑星進路変更実験(DART)探査機は初めから消える運命にありました。小惑星に体当たりするよう、開発者たちが設計していたからです。 2022年9月に任務完了したDARTミッションの目的

    最期を迎えた宇宙探査機たちのラストショットまとめ
  • 火星軌道から撮影した「太陽を回る地球」の動画を公開! - ナゾロジー

    中央にポツンと浮かぶ白い光源、それを横切る薄ぼんやりとした淡い点。 一見すると、大した光景には見えないでしょう。 しかし、ここに写されているのは地球から3億キロも離れた火星から見た地球と月の姿なのです。 欧州宇宙機関(ESA)は今月12日、火星軌道上のマーズ・エクスプレスが撮影した「太陽とその周囲を公転する地球」の最新画像を公開しました。 ここでは一連の画像をつなぎ合わせてアニメーションにしています。 このちっぽけな淡い点の中に私たちがいることを思うと、地味だった見え方が変わってくるかもしれません。 Fuzzy Blob in Space Is Actually Earth And The Moon as Seen From Mars https://www.sciencealert.com/fuzzy-blob-in-space-is-actually-earth-and-the-moo

    火星軌道から撮影した「太陽を回る地球」の動画を公開! - ナゾロジー
  • これが本当の天の川の姿か。 作成に12年もかかった「天の川のパノラマ画像」が公開される - ナゾロジー

    「ではみなさんは、そういうふうに川だと言われたり、 乳の流れたあとだと言われたりしていた、このぼんやりと白いものがほんとうは何かご承知ですか」 宮沢賢治の小説「銀河鉄道の夜」の冒頭は、そんな問いかけから始まります。 当然、私たちはそれが星の集まりだと知っています。しかし、当に私たちはその姿を知っているのでしょうか? フィンランドの天体写真家メッツァヴァイニオ(JP Metsavainio)氏は、12年もの歳月をかけて、天の川全体のパノラマ画像を作成し、自身のブログページで公開しています。 詳細な画像で見る天の川は、単なる星の集まりという想像からは、だいぶかけ離れた姿をしているようです。

    これが本当の天の川の姿か。 作成に12年もかかった「天の川のパノラマ画像」が公開される - ナゾロジー
    aceraceae
    aceraceae 2021/03/28
    いまだにちゃんと天の川観たことないんだよなあ。みえそうな田舎に行くこともあるけどそういうときに限って天気悪いし。
  • 15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA

    その形から「バズーカ」とか「エビフライ 」などとよばれることがあるとても大きな望遠レンズがあります。重さはなんと15kg。 これで天体写真を撮ったらどんなふうに写るのかなぁ……。 初めてこのレンズを見た時に思った好奇心から、なんとか天体を撮るまでの顛末を書いてみます。 この記事は機材のレビューでもなければ天体写真のハウツーでもありません。 天体写真を撮るためにはこんなことをやっているのかと笑って楽しんでいただければと書いたものです。できるだけ多くの方にわかりやすいように書いたつもりですが、説明がしきれていないところもありますのでご容赦ください。 天体には望遠鏡? 望遠鏡と望遠レンズの違いは遠くに小さく見えるものを大きく写すには、望遠鏡か望遠レンズを使います。写真を撮る上で、この2種類の機器の違いは何でしょうか。 望遠鏡は天体を見たり撮影するための機器なので、遠くにあるものがくっきりと見える

    15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA
  • 史上最高解像度の太陽表面の画像公開、テキサス州の大きさの「細胞」捉える

    ダニエル・K・イノウエ太陽望遠鏡で撮影した太陽表面の画像。米国立太陽天文台提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / NSO / NSF / AURA 【1月31日 AFP】史上最高の解像度で撮影された太陽表面の画像が、米国立太陽天文台(National Solar Observatory)によって公開された。ダニエル・K・イノウエ太陽望遠鏡(Daniel K. Inouye Solar Telescope)で撮影したもので、30キロメートル規模の様子が史上初めて捉えられた。 細胞に似た模様は、一つ一つが米テキサス州ほどの大きさ。「細胞」では対流が起きており、明るい中央部分から高温のプラズマが上昇し、冷やされて暗い筋へと沈んでいく。 暗い筋には磁場を示す小さく明るい点が、これまでで最も明瞭に捉えられている。これらの点は、コロナと呼ばれる太陽の外層大気にエネルギーを送り込むと考えられて

    史上最高解像度の太陽表面の画像公開、テキサス州の大きさの「細胞」捉える
    aceraceae
    aceraceae 2020/02/01
    こういう画像だめな人多いだろうなと思ったらやっぱりいるか。
  • TechCrunch

    TikTok is testing the ability for users to upload 15 minute videos, the company confirmed to TechCrunch on Monday. The social media giant said the new upload limit is being tested in select regions wi

    TechCrunch
    aceraceae
    aceraceae 2017/09/17
    遠いから探査機打ち上げても到達まで年月がかかるけど今後もいろいろな方法で謎を解明してほしい。
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