車が止まってくれず、なかなか渡れない信号機のない横断歩道。困り果てた小学6年生の男の子が思いついたのは、「横断歩道に立って、車が止まってくれるまでに何台通りすぎていったかを数える」ことでした。その目の付け所と行動力に驚きです。
満員電車が駅に着くじゃないですか で、普通、降りる人を通すために電車から一旦降りて駅ホームで待機 下りたい人いなくなったら電車に乗り直すじゃないですか でも、狛犬ポジション(乗降ドア横の座席との間)を確保した人は一旦駅ホームに降りて というのを免除される特権を持っているって勝手に思ってたんですよ 下りたい人の通行を妨げないから狛犬ポジションで小さくなってれば迷惑にならないかなって でも、今朝電車遅延で乗車率MAXだったんですけど、殺気立ってたおじさんが狛犬ポジションの私を見てあからさまに「ちっ」 って舌打ちしていったので「普通降りるだろ、チッ」って思う人もいるんだなってちょっと反省したんですよ。 これまで観察した中だと狛犬ポジションキープしたら下りない人も多かったし大丈夫かなって思ってたんだけど みんなどう思ってるんだろか?
なかなか減らない高齢ドライバーによる事故。その一方で、運転免許を自主返納する人は5年前まで増加していたものの、その後、減少しています。 ■【動画で見る】進まない免許返納「80代までは乗りたい」過疎地ほど不便感じる割合高く 自主返納は低迷 なかなか返納できない…高齢ドライバーの本音のようです。
学生時代は夜行バスで地方都市に行って、交通機関を使わずに歩きまくるという旅をしていた。 京都でいえば、京都駅から観光しつつ上賀茂神社まで歩き、頭の中に地図を作れるようになるのが楽しかった。 社会人になり金と時間に余裕が生まれると、旅行先では電車バス、タクシーを積極的に使うようになった。 ただ、以前のような充実感と言うものはなく、なんだか映画のダイジェストを見ているようで、「感動」がそこには無かった。 今は極力交通機関を使わないようにしている。 勿論田舎では必要だが、それでも新幹線などは出来るだけ使わず、私鉄を乗り継ぐことが多い。 自分の足や、あえて安い交通機関を利用することで、ただの観光に物語が生まれる。 観光ブックには載らない現地の人の生活や、「取るに足らない」遺跡こそが、僕ら一般市民の心に響くのだ。 家に帰り、酒を飲みながら地図を見てその路地を思い浮かべる。 旅をするなら自分の足をでき
ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 @TeimurazLezhava 突如大使車のドアをあけられ攻撃されましたが、これはひどいです。 大使館のドライバーの冷静な対応に感謝します。 日本の法執行機関のしかるべきご協力に期待します。 pic.twitter.com/ZJkxffmfCx 2023-07-14 13:10:47 ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 @TeimurazLezhava ご報告です。 多くの方にご心配をいただき、本当にありがとうございます。 幸い私に怪我はありません。 しかし、今回の件は大きな動揺を招きました。「暴力」で何かを表現する事は絶対にあってはなりませんし、許されてはなりません。 捜査や報道の関係者の皆様に御礼を申し上げます。 pic.twitter.com/EAAGwLRATK 2023-07-14 16:27:58
こんにちは。まつもとりーです。 わたしは、インターネットやWebサービスの基盤技術に関するエンジニアを経て、現在はインターネット基盤技術について研究をしている研究者です。また、複数の企業において技術顧問として仕事をしています(これまでの実績は、松本 亮介(まつもと りょうすけ)の研究・開発業績ページに書いています)。 プライベートでは、妻と3人の息子との5人暮らし。以前は大阪に住んでいましたが、2015年からは福岡市に住まいを移しました。 福岡市の中心部は地下鉄やバスなどの公共交通機関が発達しており、車がなくても生活自体はしていける街といえるでしょう。しかし、それでも私は車を2台所有しており、車のある生活を送っています(後述しますが、プライベート用と仕事用で分けています)。 大阪時代も含め、子どもが生まれてからずっと車のある生活を送ってきていますが、今のところ、家族との暮らしに車は妥当な投
発車の瞬間の前後にビール缶をぷしゅっと開ける音が車内に響く、夕方以降の新幹線の風物詩。学生の時分および会社勤めになって間もない時分の私にとってあの音は唾棄すべき対象であり、せっかくのまとまった時間をなぜ読書に充てないのか論文乱読に充てないのか知識拡充に充てないのか、許容すべからざる怠惰だと大変憤っていたというかそれを優越感ゲームの材料としてほくほく顔で文庫本に噛りついていたのであったが、そんな私も四十路を迎えて今はすっかり大宮に戻る新幹線の車内でビールを呷りながらはてブとスマホゲーを真顔で往復する虚無に堕しているのだけれど、私は現状をそれなりに許容していて、では10年前の私に見えていなかったのは何なのだろうね、という話。
3週間に1度の、精神科への通院途中だった。車同士、交差点でこちら青信号、あちら赤信号で、左方から来た相手の右側面に激突。直前で避けようとしてハンドルを右に向けたせいか、こちらの車が対向車線に飛ばされる。幸い他に通行車両はなく、車は全損したものの、奇跡的に物損事故で済んだ。 警察を呼ぶまで相手の方と謝り合うも、お互いに青信号だったと言うので二人して首を傾げる。15分もしないうちに警察が来て、それぞれ分かれて事情を話した。こちらは青信号だったと伝えると「それじゃあぶつかりようがないでしょう」と言われた。パニック状態だったこともあり言っていることがよく飲み込めなかったが、「相手の方も青だったとおっしゃってました」と言うと「じゃああなたが赤だったんでしょ、あなたが原因だわ」と言われ、え…、と面食らっているうちに警察の人はその場を立ち去って別の人と話しに行ってしまった。 当時鬱病を患っていた私は、こ
うぃっちわっち(丁稚) @Witchwatch99 「左足ブレーキがNGなのは踏み間違えの原因になるから」なのですが、何故踏み間違えが起きるのかを説明出来る人は少ないと思います。 これから書く内容は某2輪メーカーでテストライダーやってた人がメーカーの技術者に教わったお話をその元テストライダーの方から聞いた話です。 twitter.com/uomi4/status/1… うぃっちわっち(丁稚) @Witchwatch99 平成に入ってから免許取った人は、教習所の第1教程でAT車に乗って、左足は置いたままで右足でアクセルとブレーキを踏み分ける様に教わってると思います。 このMT免許でもAT車の教習受ける様になったのは昭和の末期で、当時ペダル踏み間違えによる事故が社会問題になったからです。 うぃっちわっち(丁稚) @Witchwatch99 AT車ってのはクラッチとミッションの操作を自動でやって
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