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研究と楽器に関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • フルートの材質による演奏者実感と音響特性の差異に関する研究 | 九大コレクション | 九州大学附属図書館

    第1章 序論……1 1.1 はじめに……1 1.2 先行研究……1 1.3 研究の目的……2 1.4 フルートの構造および材質について……3 第2 章 シェッフェの一対比較法を用いた主観評価実験……4 2.1 使用楽器……4 2.2 評価手法の決定……6 2.3 評価内容の決定……6 2.4 演奏内容……7 2.5 実験参加者……8 2.6 実験装置……9 2.7 提示順表の作成……10 2.8 実験方法……12 第3 章 主観評価実験-分析方法……23 3.1 データ整理……23 3.2 母数の推定……24 3.3 一元配置分散分析……24 第4 章 主観評価実験-結果と考察……26 4.1 結果……26 4.1.1 実験1(吹奏感)……26 4.1.2 実験2(音色)……34 4.1.3 アンケート……41 4.2 考察……42続きを見る

    aceraceae
    aceraceae 2024/09/19
    金管楽器でも管体やマウスピースの材質の違いで抵抗感がまったく違ったりするわけだけど、物性的には楽器そのものの振動にも影響するヤング率とかそのあたりの影響が大きいと思う。
  • 混ざった楽器の音を演奏者の動きで分離 米MITなど研究

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米マサチューセッツ工科大学(MIT)とMIT-IBM Watson AI Labの研究チームが開発した「Music Gesture for Visual Sound Separation」は、楽器を演奏する複数人の動きを深層学習で分析し、個々の楽器の音を分離する手法だ。ピアノ、フルート、トランペットなどの楽器を複数人で同時演奏した場合に、その映像から演奏者それぞれのメロディーを抜き出す。 映像解析ネットワークと視覚音声分離ネットワークの2つからなる「自己教師あり学習」を採用。映像解析ネットワークでは、人体のキーポイント18点、手のキーポイント21点を抽出。次に身体の動きと前後関係を統合し、

    混ざった楽器の音を演奏者の動きで分離 米MITなど研究
    aceraceae
    aceraceae 2020/11/17
    音源分離にその発想はなかった。演奏者がちゃんと映ってることが前提だな。
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