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調理と物理に関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • 旦那による「オーブンに入れたレンジ対応容器の末路」がもはや前衛美術作品って話

    ぶーにゃん @caster5529 @kotoRichan_P お早めの調教を… 放っておくと、卵をレンジにぶち込んだり、スナック菓子の湿気たのを、袋のままぶち込んで火花を散らしたりするようになりますよ…。 教え込むと、料理を振る舞ったりするようになりますよ… まぁ、予算考えないで高級材買ってくる事があるので、それはそれで…ですけど。 2019-10-31 11:30:24 鉄瓶-06R @06R99039345 @kotoRichan_P @unknownOtsu ちょっと、旦那さん貸して。 河原で石抱き正座させて、小一時間、電磁探索機開発記を訊き込ませるから。 オーブンという、原始時代から在る石囲いの焚き火(余熱)と、電子レンジ(電磁波加熱調理機)という、開発当時、軍の最高機密だった最先端科学との違いを、理解させて差し上げましょう。 2019-10-31 12:17:46

    旦那による「オーブンに入れたレンジ対応容器の末路」がもはや前衛美術作品って話
    aceraceae
    aceraceae 2019/11/06
    こういうのわからない人ってやっぱり実在するんだな。
  • なぜ弱火のレシピを時短のために強火にしてはいけないか1次元お肉を熱伝導方程式で焼いてみる - まどろみの思考空間

    はじめに 料理の失敗談として「弱火で10分のところを強火ですれば時間短縮になる!」といって「外は黒焦げ、中が生焼け」となるという話をよく(?)聞きます。これはなぜでしょうか?今回はこれについて熱伝導方程式を解いてもとめようというのが今回の記事の趣旨です。 理論と手法 物理において何が現象の主要な支配要因になってるかを把握するためにはパラメータを最小限に抑えて、現象をもっともらしく表現できる近似をしてあげることが大切です。今回は最低限、現象を説明できる条件の1次元の熱伝導を計算します。また、厳密に解けそうな気がしますが数値計算を用いて解いていきます。 ということで1次元のお肉を焼いていきましょう。1次元の熱伝導方程式は下記のように表現できます。 ここでTは肉内部の温度分布で時間tと位置xの関数、κは熱拡散率です。肉の熱拡散率は(杉山,2013)*1にかかれている1.30×10^-7 m2/s

    なぜ弱火のレシピを時短のために強火にしてはいけないか1次元お肉を熱伝導方程式で焼いてみる - まどろみの思考空間
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