ジンバブエの人気ライオン「セシル」が歯科医のハンターに殺害された問題が世界中で批判を浴びる中、同じくネット上にハンティングで殺害した動物の写真を掲載しているアメリカ・アイダホ州の女性ハンター、サブリナ・コーガテッリ氏が開き直りともとれるコメントを発表して非難が集中している。
朝日新聞記者の冨永格特別編集委員が2日、ツイッターに不適切な投稿をし、削除しました。本社は、報道姿勢に疑念を抱かせる行為だったと重く受け止め、社名などを名乗ってツイッターを利用できる「公認記者」から外すとともに、コラム「日曜に想(おも)う」の執筆者からも外す措置をとります。 今回の経緯について説明いたします。 冨永記者はツイッターにナチスの旗などを掲げてデモをする人たちの写真を載せ、英語で「東京であった日本の国家主義者のデモ。彼らは安倍首相と保守的な政権を支持している」と投稿し、フランス語でもほぼ同様の内容の投稿をしました。 冨永記者は投稿について、事実関係の裏付けをしておらず、写真も撮影者の許可をとらずに転載していました。 この投稿に対し、多くのみなさまから批判を受け、冨永記者はおわびをし、英語、フランス語の投稿を削除しました。 本社は、冨永記者に厳しく注意し、冨永記者は改めておわびの投
1943年生まれ。早稲田大学理工学部卒。公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続ける。メーカーの技術者、医学書の翻訳者を経てノンフィクション作家に。『東京に原発を!』『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』『クラウゼヴィッツの暗号文』『億万長者はハリウッドを殺す』『危険な話』『赤い楯―ロスチャイルドの謎』『私物国家』『アメリカの経済支配者たち』『アメリカの巨大軍需産業』『世界石油戦争』『世界金融戦争』『アメリカの保守本流』『資本主義崩壊の首謀者たち』『二酸化炭素温暖化説の崩壊』『原子炉時限爆弾』『福島原発メルトダウン』『原発ゼロ社会へ! 新エネルギー論』など著書多数。 東京が壊滅する日 ― フクシマと日本の運命 公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続けるノンフィクション作家の広瀬隆。
8月2日。 昨日カルフールに行ったよという続き。 「フランスだって、カルフールとか同じじゃないですか。前に行ったとき、アメリカとまったく同じ風景でしたけど。なーんだ、農業大国とか、グルメの国とか言ってるけど、中身はアメリカと同じって思いましたよ」 この、知人に言われたことを確かめたくて、郊外の巨大なカルフールへ入ってみたというのが昨日のお話。 で、結果だがね 違うよ。 なんでこれがアメリカと全く同じ風景に見えるのか、私にはぜんぜんわからん。 日本のスーパーも、最近は歩き回るうちに料理をする気がまったくなくなることが増えたけど 新鮮でおいしそうな豚肉(トンカツにしたらうまそうだ)4枚で3ユーロとか 無造作に紙に包まれただけのカマンベール1ユーロちょっととか そんなの見てたら、ほんと、料理したい! って萌える。 あー、買い物するのに必死で中の写真撮ってないです。 また機会があったら売り場の風景
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