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2016年3月14日のブックマーク (4件)

  • 追記(19日)東洋経済オンラインの的外れ記事 / 高木浩光@自宅の日記 - 治外法権のeLTAX、マルウェア幇助を繰り返す無能業者は責任追及されて廃業に追い込まれよ

    ■ 治外法権のeLTAX、マルウェア幇助を繰り返す無能業者は責任追及されて廃業に追い込まれよ ここ数年、不正送金の被害がインターネットバンキングの法人口座で急増しているという*1。その原因は今更言うまでもなく、Java実行環境(JRE)やAdobe製品の古いバージョンの脆弱性を突いてくるマルウェアである。しかしそれにしても、法人口座を扱うパソコンがなぜ、Java実行環境やAdobe製品をインストールしているのだろうか。インストールしなければ被害も起きないのに……。 その謎を解く鍵が、eLTAX(地方税ポータルシステム)にあるようだ。eLTAXでは、インターネットバンキングの口座を用いた納税ができることから、インターネットバンキング用のパソコンでeLTAXの利用環境も整えるということが普通になっていると思われる。そのeLTAXが、昨日までは、Java実行環境のインストールを強要していた。eL

    追記(19日)東洋経済オンラインの的外れ記事 / 高木浩光@自宅の日記 - 治外法権のeLTAX、マルウェア幇助を繰り返す無能業者は責任追及されて廃業に追い込まれよ
    aceraceae
    aceraceae 2016/03/14
    「これはけしてJavaが悪いわけではなく」なんだけどJavaアプリってこういうパターン多くて印象悪い。
  • 民主・維新の新党は「民進党」 両院で151人の勢力へ:朝日新聞デジタル

    民主党と維新の党は14日、合流に伴う新たな党名を「民進党」とする方針を決めた。2案を示して実施した世論調査で、民主側が推す「立憲民主党」より多くの支持を得た。両党は調査結果を踏まえて新党名を決めることで合意しており、27日の党大会から新しい名前で再出発する。2大政党の一翼をめざし、1996年に結成した民主党の名は消えることになる。 両党が合流すると、衆参両院で151人の勢力となる。4月の衆院北海道5区補選と京都3区補選、夏の参院選には、民進党の名で臨む。民進の名を推した維新の江田憲司前代表は、「国民とともに進む党」という意味を込めたと説明。英語表記は「デモクラティック・イノベーション・パーティー」(DIP)を提案している。 民主の岡田克也代表や維新の松野頼久代表ら両党幹部は14日、国会内で党名を決める協議会を開いた。双方が12、13の両日に実施した世論調査(各2千サンプル)の結果を報告。立

    民主・維新の新党は「民進党」 両院で151人の勢力へ:朝日新聞デジタル
    aceraceae
    aceraceae 2016/03/14
    台湾にあやかろうってのかな。本家の足元にも及ばないと思うし迷惑なだけな気がするけど。
  • 回転寿司ってそのうち回らなくなるんじゃない? | ゆとりごと

    昨日、友人と「かっぱ寿司」に行った。 かっぱかっぱかっぱのマークのかっぱ寿司ね。 そしたら回っている寿司には目もくれずに、注文用の端末とにらめっこし始めた。 団子「とりあえず回ってる寿司べれば?」 友人「俺は握りたての寿司をべたいの」 まあ、気持ちはわからないでもない。 私も回転寿司屋に来てわざわざ注文することもある。 →お寿司スチール許すまじ 確かにかっぱ寿司は長いこと取られなかったためにネタとシャリがかぴかぴに乾燥したかぴかっぴ寿司が回っている。 そういう寿司を引いたらがっかりだ。 来回転寿司屋の注文は「ほしいネタが回ってこない」ときに使うものなのだろうが、このようにハズレを引かないために使われることが一般的となっている。 他の席を見渡していても、結構注文用の端末を使っている。 結局、多くの種類のネタが回っていたにも関わらず、友人は10種類くらいの寿司を注文した。 一方の私は回っ

    aceraceae
    aceraceae 2016/03/14
    回転寿司ってどうしたらいいのかわからなくてまだ入ったことない。だから回らなくなるなら普通にいいことだと思う。
  • 日本はこれからどこへ行くのか - 内田樹の研究室

    先日若い研究者たちと話したときに、自分の立ち位置はどこかということが話題になった。私は自分の立ち位置を「大風呂敷を広げること」だと思うと言った。「屋」、人はそれぞれ自分の得意なスタイルで研究すればよいのではないかと申し上げた。 私は若いときからいつも「ウチダの論文は、話は面白いが論証が雑だ」と批判され続けてきた。その通りなので反論したことがない。でも、「面白い話」を思いつくと、どうしても黙っていることができないのである。 助手の頃、フランスの文芸理論家モーリス・ブランショがナチ占領下のパリで出した『文学はいかにして可能か?』という文体論を「検閲を逃れるために暗号で書いた自らの30年代の政治活動に対する総括」だという仮説から逐語的に読み直すという大風呂敷論文を書いたことがあった。学界では「バカなことを言うな」と一笑に付されたが、その後ブランショ自身が「あれは暗号で書いた政治論文である」

    aceraceae
    aceraceae 2016/03/14
    これでもこの人も昔はもて囃されてたんだよね。見る影もないけど。