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2017年1月5日のブックマーク (6件)

  • バグなどの謎の現象に立ち向かうも闇が濃く、どうしても沼から脱出できない時に見るフローチャート - Thanks Driven Life

    ご査収ください (2022年12月8日 追記) フローチャートを書き直しました。内容自体は当時のものと同じです。 補足 パフォーマンスの出し方は人それぞれなので「私はこんな感じです」というものです。 とりあえず「なんかやばいな?」と思ったら休む 体調的にはもちろん、「これ結構やばそうだな?」という勘所は大事 15分以上(長くても30分)悩んだら周りに聞いてみる こういう時はだいたい 視野が狭くなっている(簡単なスペルミスだったり) 暗黙知に触れている(業務だとよくある) とてつもない難問にぶちあたっている といったケースなので、仲間にSOSを出した方がチーム全体の進捗も結果的に良くなる、という経験談です。 ちなみに15分の根拠はなんとなくです。 ちなみに、問題に取り組み始めるその瞬間から「15分やってわからなかったら誰かに聞こう」としている場合は、 フローチャートの「30分動いてなかったら

    バグなどの謎の現象に立ち向かうも闇が濃く、どうしても沼から脱出できない時に見るフローチャート - Thanks Driven Life
    aceraceae
    aceraceae 2017/01/05
    わりと初期の段階でクマさんデバッグはやったほうがいい気もする。
  • 都心の地下鉄、混んでいるのはどの区間か?

    いつ乗っても混んでいる印象のある東京の地下鉄。ターミナルから離れるほど乗客が減っていくのが一般的な郊外の路線とは異なり、都心部を貫いている地下鉄の場合はどのあたりが混み合い、どのあたりで空くのかがなかなかわかりにくい。出勤時のラッシュはともかく、夜などは自分の乗る方面の電車が満員なのに、反対方面は座れそう……といった光景を眺めながら帰宅する人も多いだろう。 そこで、実際に各路線の輸送量がどうなっているのか、東京の地下鉄13路線についてデータを元に検証してみた。時間帯ごとの運行数などによって混雑の度合いは変ってくるため、それぞれの電車の混雑と年間の輸送量が明確にリンクするわけではないが、どの路線のどのあたりがもっとも利用者が多い=混んでいる可能性が高いかを見ることができる。 各路線の「通過人員」を比べてみると… 検証にあたってのデータは「都市交通年報」(運輸政策研究機構)の平成25(201

    都心の地下鉄、混んでいるのはどの区間か?
    aceraceae
    aceraceae 2017/01/05
    混んでる電車にはなるべく乗らないようにしてるのでこういう記事はありがたい
  • 作品とのギャップがすごい作者

    「漂流教室」や「わたしは真悟」を読んだ時、作者のイメージは物静かで哲学者のような荘厳な人かと思ってたけど、実際にテレビで楳図かずおを見た時あまりにイメージが違い過ぎてびっくりした記憶がある。 他にも「古畑任三郎」と三谷幸喜、「13モンキーズ」とテリーギリアムもギャップが大きかった。 そういう人って他にもいる?

    作品とのギャップがすごい作者
    aceraceae
    aceraceae 2017/01/05
    蛭子さんとか
  • 海外の都市名を子供の名前にしたらかっこいいのではないか

    デリー 西田ニューヨーク 佐々木サンクトペテルブルク 原口ハバナ 牟田口インパール 村田リオン 谷中ベイルート

    海外の都市名を子供の名前にしたらかっこいいのではないか
    aceraceae
    aceraceae 2017/01/05
    たかガダルカナル
  • カジノで借金の大王製紙元会長、日本カジノには悲観的 「作ってもうまく行かない」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    「まさか私が出所した翌日の未明に、国会でIR法案(カジノを含む統合型リゾート整備推進法案)が成立するとはね。よくできた冗談かと思いました」。そう話すのは、2011年11月、特別背任で逮捕された井川意高(もとたか)・大王製紙元会長(52)。カジノで106億円を失った男は、なぜか日カジノに悲観的なのであった。 *** 井川氏は、カジノで作った借金を返済するため、関連会社から巨額の資金を不正に借り入れた。13年7月、懲役4年の刑が確定。3年2カ月服役し、16年12月14日に仮出所したのだ。以下は、井川氏の話である。 「塀の中にいる時は、差し入れなどで届けられるや雑誌を仕分ける図書工場で作業していました。担当刑務官や受刑者仲間にも恵まれ感謝しておりますが、法案に反対、ギャンブル依存症の根絶を掲げる団体などからの面会の申請には困惑しました。私は元々、法案に反対する人々に批判的なので、彼らに

    カジノで借金の大王製紙元会長、日本カジノには悲観的 「作ってもうまく行かない」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    aceraceae
    aceraceae 2017/01/05
    いずれにしても依存症なんかは自己責任だものね。で、反対する人はなぜか駅前のパチ屋みたいにカジノがごろごろできると思ってる人が多いんだよね。
  • 庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む : シンジの“ほにゃらら”賛歌

    庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む ジ・アート・オブ・シン・ゴジラはただのアートブックでも、映画制作を資料を並べながら解説するでもない。ここには庵野秀明という異物がいかに映画スタッフから憎まれ、嫌われながら、それでもなお映画の現場を蹂躙していったかの記録が残されている。 このは庵野秀明がいかにして現場の主導権を傍若無人に奪い取ったかのあまりにも赤裸々な記録なのだ。 そもそもシン・ゴジラ撮影現場での大混乱は庵野秀明自身も樋口真嗣やそのスタッフも庵野人が撮影現場に出張ってくるとは誰も考えていなかったことにある。 「(庵野は)脚とプリヴィズと編集だけやるから、現場は任せた」という話だった。-樋口真嗣監督(p482) しかしなぜか庵野は撮影現場につきっきりとなる。このことに騒然とする樋口組スタッフ。当たり前である。現場スタッフ

    庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む : シンジの“ほにゃらら”賛歌