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2017年4月12日のブックマーク (4件)

  • 料理初心者には一見敷居が高いように見えるが、あると便利な食材、調理器具他

    http://anond.hatelabo.jp/20170410171650 これを読んで、自分的には「まあまあそんな感じだなー」と思ったものの、 ブコメやトラバは「難しすぎだ、理解できる分けない」というコメがあって、なるほどなー、意外と溝は深いなー、と思ったが、 そこら辺も含めて「読む手間も準備も出来るだけせずに、理解できる、作れる」レベルにニーズがあるのではないかと思い、 「一見敷居は高そうだったり、つかわなそうだけど、じつはあるとかえって楽なもの」を材ほか含めて書こうと思う。 基準は「いろいろ楽、失敗しない、無駄になり辛い」 自分で買ってみて、あるいは使っていて意外とストレスフリーだったものを挙げます。 カテゴリごとの順番はメチャクチャだけど、まあ書きなぐってるんで。 ■みりん 甘さをつける。 砂糖で代用できるから玄人向けじゃん、とおもうが、実はこっちの方が楽。 和風の甘辛い味付

    料理初心者には一見敷居が高いように見えるが、あると便利な食材、調理器具他
    aceraceae
    aceraceae 2017/04/12
    乾燥にんにくスライス、乾燥輪切り唐辛子、鰹節粉、昆布粉、オリーブオイル、オイスターソース、ツナ缶、コンビーフ、マッシュルーム缶、キッチンバサミ
  • どん底から人生の逆転をかけてGoogleインターンに挑戦する映画「インターンシップ」がめちゃくちゃ面白かった。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    正直言うと、Google社員が羨ましい。 大学みたいに広々としたオフィス。 遊び心に溢れた仕掛け。 無料で使えるカフェと堂、昼寝スペース。 会社員でありながら、彼らはなんて自由そうなんだろう。 Googleはインターネット時代に無くてはならない「検索サービス」を独占的に提供することで莫大な広告収入を稼ぎ、その潤沢なキャッシュを未来の投資に向けている。 外から見るGoogleは理想の企業だ。 隣の芝は青いと言うが、青い芝どころではなく理想郷のようである。 人生の逆転を賭けてGoogleのインターンに挑戦する中年営業マンの映画観てるんだけど、Google社のオフィスがイケメンすぎて鼻血出たw pic.twitter.com/mjk37W1Lv0— ヒデヨシ (@cook_hideyoshi) 2017年4月11日 さて、今日紹介する映画の舞台はそんなGoogleの入社をかけてインターンに挑

    どん底から人生の逆転をかけてGoogleインターンに挑戦する映画「インターンシップ」がめちゃくちゃ面白かった。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    aceraceae
    aceraceae 2017/04/12
    これは観たい。一時期の日本のGoogleの入社に必要なのは一にも二にも英語力だったっけ。
  • 東芝社長「調査続けても意味ない」 監査法人を突き放す:朝日新聞デジタル

    東芝は、2度にわたって延期していた2016年4~12月期決算を、国が認めた期限の11日に発表した。ただ、通常の決算につくはずの監査法人の「適正意見」は得られず、代わりに「意見不表明」という信頼性を欠いた異例のものとなった。経営破綻(はたん)した米原発子会社ウェスチングハウス(WH)をめぐる調査で監査法人との溝が埋まらなかった。 東芝を担当するPwCあらた監査法人は、原発事業の損失を小さくみせようとして、WHの経営幹部が「不適切な圧力」を部下にかけたことを問題視。損失を経営陣が早くから認識していた可能性も調べていた。 だが、詳しい調査の必要性を訴えるPwCに対して、東芝の綱川智社長は11日夕方の記者会見で「これ以上調査を続けても意味がない」と突き放した。PwCは報告書のなかで「調査結果を評価できておらず、財務諸表に修正が必要か否か判断できなかった」とした。 「意見不表明」は十分な監査の証拠が

    東芝社長「調査続けても意味ない」 監査法人を突き放す:朝日新聞デジタル
    aceraceae
    aceraceae 2017/04/12
    まともな資料が残ってないんだろうな。
  • SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ

    ひとことで言えば、「レビュー文化は良くない」ということになるだろうか。 Slack導入、そして同時期に開始した服装の自由化、バイモーダルという考え方の浸透、AIやブロックチェーンを活用したPOC等の取り組みによって、SIerとしてのセゾン情報システムズは、社内の雰囲気もずいぶんと変わってきた。 しかし、こうした取り組みだけではどうにもならないものも少なからずあった。 そのひとつは、「悪い報告がしづらい」ことだった。 これは他のSIerでも同様のことが多いのではないかと思うが、問題プロジェクトに認定されると、品質管理部のモニタリングが強化されたり、第三者によるプロジェクト監査が始まったり、経営会議での定期的な報告が求められたり、何をやっているのかとレビューでこっぴどく叩かれたり、、、。 そうした責任感から、遅れをキャッチアップできるよう少しでもがんばろう、と励まし合う中で、それなのに四方から

    SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ
    aceraceae
    aceraceae 2017/04/12
    この人の考え方に同意することは少ないんだけど、今回は同意。とくに威圧的な人がメンバーにいると萎縮してしまう人が出てくる。進捗会議なんかも同じだね。