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2018年12月9日のブックマーク (4件)

  • 性転換の元男子代表が女子で2度目世界選手権切符 - スポーツ : 日刊スポーツ

    男子から女子へ-、オーストラリア代表のハンナ・マウンシー(29)が「2度目」の世界選手権切符を手にした。オーストラリアは5位決定戦でイランに30-24と快勝し、来年11月の世界選手権(熊)出場権を獲得した。マウンシーが来年再び熊のコートに立てば、15年性転換前の13年男子大会に続く男女での世界選手権出場。周囲の雑音を封じるように「男でも女でも、やるのはハンドボール」と笑顔で言い切った。 ◇   ◇   ◇ 試合終了の瞬間、マウンシーは両手で顔を覆った。189センチ、99キロ、歓喜の輪の中で頭一つ飛び出す。それでも次々と仲間とハイタッチし、世界選手権出場を喜んだ。「素晴らしい。苦しかったけれど、今は最高にハッピー」。高さのあるポストプレーで3得点、守備でも強さを見せた。声は太く、笑い方も豪快。それでも、時折女性らしい柔らかな表情もみせた。 代表デビューは22歳の12年6月、世界選手権予選

    性転換の元男子代表が女子で2度目世界選手権切符 - スポーツ : 日刊スポーツ
    aceraceae
    aceraceae 2018/12/09
    手術の有無を問わないってのはなしだと思うよ。そんなのなんでもありになっちゃう。
  • 全文表示 | とうとう「撤回」署名運動、1日で3500人が... 高輪ゲートウェイ駅はなぜ嫌われてしまったのか : J-CASTニュース

    JR山手線の新駅名「高輪ゲートウェイ」への批判が、収まるどころかさらに過熱している。 2018年12月7日には、ネット上で命名撤回を求める署名運動までスタートした。8日16時までに、賛同署名は約3500人にまで達している。新駅の命運は。 「『高輪ゲートウェイ』という駅名を撤回してください」 この署名活動は、コラムニストの能町みね子さんが署名サイト「change.org」で立ち上げたものだ。「『高輪ゲートウェイ』という駅名を撤回してください」と題したこの署名ページ、能町さんは以下のように趣意を説明している。 「『高輪ゲートウェイ』という、長すぎて事務処理的にも問題が生じやすく、地域にも山手線にもそぐわない新駅名をとにかく撤回してほしい。(中略)東京の幹線である山手線にはシンプルな駅名が似合います。一般公募による1位『高輪』2位『芝浦』3位『芝浜』を却下してまで『130位』を採用した理由が理解

    全文表示 | とうとう「撤回」署名運動、1日で3500人が... 高輪ゲートウェイ駅はなぜ嫌われてしまったのか : J-CASTニュース
    aceraceae
    aceraceae 2018/12/09
    撤回賛成。署名する。
  • 800万回超も再生された「百獣の王ライオンがハイエナに囲まれ絶体絶命の瞬間」を捉えたムービー

    一般的に、ライオンアフリカのサバンナにおける物連鎖の頂点に君臨する「百獣の王」というイメージであり、一方ハイエナは、ハイエナは「死肉をあさるサバンナの掃除役」というイメージを強く抱かれます。しかし、実際はハイエナの方がライオンよりも狩りがうまく、群れをなしたハイエナにライオンが襲われてしまうこともよくあることだそうです。BBCの動物ドキュメンタリー「Dynasties」の撮影班が、実際に1匹のライオンが20匹以上のハイエナたちに囲まれて大ピンチに陥る様子を捉えた貴重な映像を公開。ムービーは記事作成時点で800万回を超える再生数を記録しています。 Lion Attacked by Pack of Hyenas - FULL CLIP (with ending) | Dynasties | BBC Earth - YouTube BBCの撮影班が捉えているのは「レッド」というあだ名で呼ばれ

    800万回超も再生された「百獣の王ライオンがハイエナに囲まれ絶体絶命の瞬間」を捉えたムービー
  • 上沼恵美子、久保田&武智の暴言一蹴「興味ない!」…M-1審査は真剣にやった(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    タレントの上沼恵美子(63)が8日、大阪読売テレビで行われた冠番組「上沼・高田のクギズケ!」(日曜、前11・40)の収録に参加した。2日の「M-1グランプリ」終了後に、とろサーモンの久保田かずのぶ(39)とスーパーマラドーナの武智(40)が上沼に対する暴言をSNS配信した騒動に関して、「興味ない」と一笑に付した。 【写真】怒られた方がマシ?久保田は表情硬く無言… 暴言騒動が勃発して以降、上沼が初めて公式の場に姿を現したとあって、その発言に注目が集まった。 デイリースポーツの取材では、上沼は9日に放送される番組の収録冒頭で、「いろいろ言われてますけど」と騒動に言及。あくまで自身はM-1の審査員として真剣に取り組んできたとの趣旨で、思いを語った。 その上で、久保田と武智の暴言が大炎上に発展し、上沼の反応に興味が集まっていることを「大したことじゃないです」と一蹴。「興味ない」と言い放ち、笑いを誘

    上沼恵美子、久保田&武智の暴言一蹴「興味ない!」…M-1審査は真剣にやった(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    aceraceae
    aceraceae 2018/12/09
    ミキを依怙贔屓していかのような発言も明らかにネタで言ってたし、激怒というのももちろん多少はカチンときてたかもしれないけどネタ的なものだったと思うんでやっぱねという感じで上沼さんが大人だったというだけ。