タグ

ブックマーク / www.moguravr.com (3)

  • ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題

    Home » ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題 ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題 ディスプレイを複数枚設置したり、4Kやウルトラワイドの一台を用意したりして、PCデスクトップ環境を拡張するといった使い方も一般的になってきた。同時に複数の作業を並行させたり、参考にしたい情報を見ながら資料を作ったり、ときに動画を視聴しながら仕事をしたりと、デスクトップを広げることで様々なことが可能となる。 近年、そこに新たな選択肢が登場した。XRを活用した空間ディスプレイだ。ARグラスなどのウェアラブルデバイスを装着して、空間にディスプレイを配置できるというものだ。 空間ディスプレイの良さは、物理的な制約に縛られないことだ。物理的にディスプレイがなくても複数

    ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題
    aceraceae
    aceraceae 2024/06/27
    割り切るんならどうせ電源取れるところでしか使わないんだから内臓バッテリーなしで軽量化してほしいな。
  • VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表

    VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表 フェイスブックのAR/VR関連チームFacebook Reality Labsとアリゾナ大学の研究者らは、ディスプレイに網目模様が見えてしまう「スクリーンドア現象」の解決を探る研究結果を発表しました。 研究ではディスプレイを高速で物理的に動かし、ピクセル間の隙間を埋めるという大胆な手法を採用。定量的な効果も検証しています。 「スクリーンドア現象」は、主にディスプレイ解像度が原因で網目模様が見えてしまう問題です。2021年現在、VRヘッドセットの解像度は数年前と比較して飛躍的に向上し、超高密度のディスプレイ等によってスクリーンドア現象は大きく改善しました。しかし、“完全な解決”には未だ至っていません。 (スクリーンドア現象の例) ディスプレイを高速で円運動、その成果は? 今回の研究で提案されたのは、デ

    VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表
    aceraceae
    aceraceae 2021/01/14
    プロジェクターとかにも応用できるな。
  • 低遅延なボイスチェンジャー「Gachikoe!」が配布開始!無料配布あり、Win/Macに対応

    低遅延なボイスチェンジャー「Gachikoe!」が配布開始!無料配布あり、Win/Macに対応 PC向けボイスチェンジソフト「Gachikoe! Core (ガチコエ! Core) v0.0.0」の配布が開始されました。同ソフトは作者の桜音さちさんが現在開発中の「Gachikoe!」 のコア機能を抽出したバージョンで、WindowsMacに対応しています。バージョンv0.0.0は作者のBOOTHで無料配布されています。BOOTHはこちら。 Gachikoe! (ガチコエ!)っていう低遅延でクロスプラットフォーム(Win、Mac対応)なボイチェンつくりました! 無料配布もあるのでよかったら試してみてください✨✨✨https://t.co/BClIcqadX4 PIXIV FANBOXもはじめたのでよかったら支援していただけると嬉しいです!https://t.co/F0Rc6v4YCT pi

    低遅延なボイスチェンジャー「Gachikoe!」が配布開始!無料配布あり、Win/Macに対応
  • 1