こんにちは、上海ナビです。どこの都市でも、若者が集まる街って活気がありますよね。でも、「話題の場所=若者に人気」とは限らないと思いませんか? 東京でも、六本木や丸の内が話題のエリアにはなっていますが、本当に地元の中高生が集まっているのは中央線沿線の小さな街だったりしますよね。上海でも、新天地や南京西路では地元の学生はあまり見かけません。 そこで今日は、上海でも有数の「地元の中高生」に会える街「文廟」をご紹介します。でも、ガイドブックには「古本市が出る場所」、「儒教寺院があるところ」などと紹介されていますよね。確かにそうなのですが、その説明だけ読んで「興味がない」って思う方がいるのはあまりにもったいないと思う街なのです。 場所は地下鉄8号線「老西門」駅エリア。「文廟」の入口は、豫園エリアをぐるりと一周する「中華路」と、「方斜支路」の交差点にあります。駅からは徒歩8分ほど。
1 : ◆KalKanFFMU @猫まっしぐらφ ★:2010/03/21(日) 15:53:49 ID:??? 「音楽の父」といわれる作曲家バッハの、直筆の楽譜など、貴重な資料を収めた ドイツのライプチヒにあるバッハ博物館が、改装工事を終えておよそ2年ぶりに一般公開されました。 バッハ博物館は、バッハが活躍したドイツ東部の都市ライプチヒにある施設です。 保管する当時の資料の傷みが進まないよう、空調設備などを新しくするため、 2年余りをかけて改装工事が行われていましたが、20日から再び一般公開が始まりました。 新しくなった博物館は、広さが改装前の2倍になり、バッハに関する資料の展示も 大幅に増やされました。展示では、バッハ直筆の楽譜や手紙など4000点に上る研究 資料や、バッハが晩年の1740年代に演奏していたパイプオルガンを間近に見ることが できます。また、バッハが指揮をした
兵庫県三田市の山奥にわらび餅専門店があるらしいのですが、何でも藁葺き屋根の一軒家で、車かバイクでないととても行けないような場所にあるとのこと。知らない人は存在にすら気付かないけれど、知っている人は知っているというお店らしいので、夏の終わりを満喫すべく、わらび餅を食べに行ってきました。 なお、上記の画像はイメージ画像ではなくわらび餅専門店「一軒家」そのものです。 詳細は以下から。 地図で見るとココ。三田市と篠山市の境に位置しています。 大きな地図で見る 大阪から車を飛ばすこと約2時間30分。三田市内から永沢寺・篠山方面へ兵庫県道49号線を上っていきます。 大きな右カーブの左側に廃屋のような建物を発見。この向かい側に「一軒家」が存在します。 到着。 こちら側から上ってきました。 道路はさらに花菖蒲で有名な永沢寺、そして篠山方面へ続いています。 目印となった、現在使われていない建物。 店は藁葺き
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