2016年07月17日20:20 海外のレコードファン「日本に行くんでお勧めのレコード屋を教えて欲しい」日本のレコードショップに対する海外の反応 カテゴリ日本旅行 sliceofworld Comment(88) credit:tumblr.com 日本の中古レコードショップは品ぞろえの豊富さ、マニアックさから海外の音楽マニアからも注目されています。とあるレコードファンが日本に行くからお勧めのレコード屋を教えて欲しいと掲示板で質問していました。 引用元:stevehoffman.tv スポンサードリンク ●ジョージア州、アメリカ妻と一緒に3月頭から2週間日本に行ってくる。まだまだ寒い時期だから東京と南日本の方にしようと思ってる。誰かお勧めのレコード屋とか、探した方が良い他の音楽媒体のお勧めとか知らないだろうか?加えて他の提案も歓迎する(どこに行ったらいいか、ホテル、料理、娯楽等々)。自分は
vol.33 中川 敬 ソウル・フラワー・ユニオン -音楽闘争- ほかに類を見ない音楽家であり、活動家でもある中川敬。彼がソウル・フラワー・ユニオンの前身となるパンクバンドのニューエスト・モデルを結成してから30年が経った。これまでを振り返ってもらいつつ、DIY性の強い彼に、あえてマネージメントについても語ってもらった。 text:宗像明将 自分たちでもコントロールしきれない、若き日の情熱。ソウル・フラワー・ユニオンの前身バンド、ニューエスト・モデルの2枚組ベスト盤『ザ・ベスト・オブ・ニューエスト・モデル 1986〜1993』にはそんな言葉が似合う。ニューエスト・モデルとは音楽的な変化の連続であり、日本のミクスチャーバンドの最高峰であるソウル・フラワー・ユニオンの前哨戦でもあった。 そんなバンドを主導してきた中川敬は、言動は直截的なのに、音楽面では様々な要素を柔軟に吸収してきた人物である。
At the tail end of 1989, those lucky enough to be on the KLF Communications mailing list received a package containing a pair of records that were, by the standards of the time, hugely radical. The accompanying info sheet spelled this out in no uncertain terms. DJs were warned that the first record, which contained new remixes of the previously unissued “Last Train To Trancentral,” may be: “totall
ここ日本においても絶大な人気を誇るレゲエ・ミュージック。音楽はもちろん、その文化やライフスタイルまで多大な影響を与え続け、今や日本は世界を代表する「レゲエ大国」になりました。ハマっちゃった人はジャマイカを訪れ、現地の空気をおもいっきり吸い込み、更に刺激されて何度も足を運んでしまう。最近では、ジャマイカ人と日本人の結婚も増えているそうで、産まれた子供はジャマイカン・ジャパニーズの意である「ジャパメカニーズ」なんて言葉もあるそうです。ここまで日本が「レゲエ大国」になった理由のひとつとして、80年代後半から90年代前半にかけて、世界的に起こったダンスホール・レゲエ・ムーヴメントがあげられるでしょう。アメリカ、イギリスと並ぶ音楽消費大国の日本にも、その波が押し寄せて来るのは当たり前のこと。その後、サウンドシステム・シーンが確立され、レゲエ・ダンサーも大活躍。「横浜レゲエ祭」は日本を代表する夏フェス
knife―happy(ナイフ・ハッピー)=やたらと手術をしたがる外科医、city taxi(シティー・タクシー)=救急車をしょっちゅう呼んで病院までただ乗りする人――。島根大と島根県立大の名誉教授、山田政美さん(79)と県立大教授の田中芳文さん(55)が共著「医療現場の英語辞典」(三省堂)を5月に出版した。米国の医療ドラマなどに登場するスラング(俗語)や業界用語約3千項目を収録。「読み物としても楽しんでほしい」(田中さん)という。 英語学が専門の山田さんはスラングを長年研究しており、田中さんは島根大での教え子。5冊目の共著となる。 田中さんは、米の医療小説や日本でも放映されたドラマ「ER」などで興味を抱き、様々な本を読み込んで約20年にわたりスラングの収集を続けた。一般の人には理解できない数多くの表現があることに感心したという。 たとえば「digging for worms」(ミミズを探
映画監督、押井守。「THE NEXT GENERATION パトレイバー」「東京無国籍少女」「GARMWARS ガルム・ウォーズ」など、近年も精力的に作品を作り続ける彼は、それほど知られていないが、じつは年季の入ったオールドゲーマーでもある。その押井監督が最近ハマったと自身のメルマガなどで公言しているのが『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』(PS4/PS3/PS Vita)。その熱中ぶりは「自分の世界の写真集を出したい」と語るほどで、発売から数ヶ月経った現在も、忙しい合間を縫ってプレイし続けているという。 今回のインタビューではこの『ドラゴンクエストビルダーズ』を皮切りに、風景論、ドラクエ論、ゲーム論など、独自の視点から縦横無尽に語ってもらった。普段メディアでは映画やアニメについて語ることが多い押井監督にとって、ゲーム中心のインタビューは異色かつ貴重な場と言えるだろう。押
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