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cultureとhistoryに関するachakeymのブックマーク (2)

  • インドネシア音楽の歩み 1950~2000@Tembang.com

    他の事を書こうと調べものをしていたら、興味深い記事にあたりました。で、備忘もかねて取り急ぎ要点だけ。 ほぼラフなメモ書き状態で手抜きも良いとこなんすが、元々関係無い事書こうとしてたものでご容赦(笑)。 バッチリ読みたい方は元記事をどうぞ。 ⇒tembang.com(Arsip) Perjalanan Musik Indonesia 1950-2000 記録という点では全然弱いインドネシア音楽歴史、これをIIMS(Institute Indonesia Music Study)とTembang .comのコラボで解き明かそうと言う試みだそうです。 現在Part5までアップデートされててざっと読む限りではポップミュージック/音楽産業を中心に書かれています。 以下抜粋。 ⇒Perjalanan Musik Indonesia 1950-2000[1] まずはインドネシアの音楽、って何?という素

  • 「円山応挙が足のない幽霊を初めて描いた説」に疑問

    最近「バーチャルネット図書委員のどか15歳」というサイトで「平成17年5月4日 幽霊に足がない理由 」という記事を見かけました。そのほかにも雑学サイトにそのような内容がたまに載っています。 今でも応挙説が根強いようなので以前「怪」掲示板に投稿した内容に加筆したものをここに載せます。 応挙が最古と言われ出したのは文政12年の随筆「松の落葉」などの記述に見られます。 しかし、1673年には浄瑠璃「花山院きさきあらそひ」の挿絵に脚のない幽霊(藤壺の怨霊)が描かれています。それ以降の元禄から正徳にかけての実録や浄瑠璃の挿絵にも足のない幽霊が描かれています。 そのかわり肉筆画で応挙より古い足なし幽霊は知られていないそうです。 これが応挙創始の理由ではないかといわれています。 後、応挙真筆の幽霊画は、まだ確認されていません。 ここで上記のサイトなどでリンクを張っている「ほぼ日刊イトイ新聞」などを

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