1月31日、日本経済新聞・朝日新聞・読売新聞が共同で運営するポータル・サイト「新s(あらたにす)」がオープンした。3紙が発信するニュースや社説などを「読みくらべ」できることが特徴で、トップページには3紙の一面記事がずらりと並び、一目で比較できるようになっている。また、学者や文化人・ジャーナリスト等の著名人が、交代でニュースの見方を解説してくれるコーナーもある。 3社は、このサイトを通じて「ネットメディアにおける新聞社の影響力を高め、新聞紙の販売向上にもつなげていきたい」などとしているが、果たして思惑通りにいくのだろうか。 このサイトの特徴である「新聞を読み比べる」ということ自体に、そもそも需要があるのかどうか疑問である。ポータルサイトのほうがはるかに多くのニュース提供元があるし、また、RSSリーダーを使えば簡単に3社のニュースサイトを比較することができる。それに、ネットでの成功が直接紙の販
「うちの母親は、2月が好きなんだって。配達の仕事してて、1カ月で靴を1足履きつぶしちゃうんだけど、2月は短いから、靴の傷みが少なくて得した気分になるからって」 以前、友人からそんな話を聞いた。 自分も子どもの頃は、「2月は学校行く日が少ないから楽チン!」なんて思っていたけど、そもそも1月や3月は31日まであるのに、なぜ2月だけが基本28日なんでしょう? 今年は、うるう年といっても、増えて29日! この差はいったい……? 調べてみると、国立天文台HPに、もともと古代ローマ時代には、3月が1年の始めとされ、その後、年の始めが1月に変わったものの、習慣が一部だけ残ったという説明があった。 さらに、1年の長さは365日でも366日でもない、その間の小数点を調整しなければいけないため、「うるう年」をつくったわけだが、ここで影響を受けたのが、2月だったらしい。 「2月は、かつては1年の終わりの月だった
先日、コネタで、歯医者で「抜いた歯」の行方についての記事があったが、「抜けた歯」の行方には、最近、ちょっとずつ変化があるようだ。 というのも、雑貨屋などで、乳歯を入れる「トゥースケース」をかなり見かけるようになり、子どものいる家庭でも使用するケースが増えてきているらしいのだ。 子どもの頃は、「下の歯は屋根に、上の歯は縁の下に」(地域によって、下の歯は雨の落ちるところにとか、土の中にとか、いろいろあるが)などと教えられてきたもの。 でも、実際、自分で子どもを持ってみると、賃貸マンションでは「屋根に投げらんないじゃん!」「縁の下ないじゃん!」ということになり、やむを得ず、「上の歯は適当に土に」「下の歯はいったん屋根めがけて、どこかに」という折衷案をとっている。 トゥースケースが普及してきているのも、ひょっとして、そんな住宅事情によるもの? トゥースケースを扱う日本バイオロジック有限会社に聞いた
・ニュース−スペシャルイベント実施決定!! ・ニュース−JINGI BAR & ROSE CAFE豊洲BARオープン ◆最終話放送☆(6-17 up) ・ニュース−DVD-BOX発売決定!! ・現場レポート−16:嗚呼、感動の最終回!143カットの攻防! ・ギャラリー−最終話より ・律子のファッションチェック!−10:自分に合ったサイズの洋服を見つけよう ・佐々木法律事務所の相談窓口−10:回答者◆猪木鉄男(古田新太) ・簡単!レスリングエクササイズ−10:背筋のエクササイズ ・BBS−メッセージお待ちしています。 ・プレゼントクイズ−10:最終話より ・モバイルと連動!法律クイズ−回答発表! ・佐々木法律事務所の相談窓口−みなさまからのご相談受付中! ◆第9話放送☆(3-16 up) ・ストーリー−最終話予告◆3月23日(日)9PM ・現場レポート−15:クランクア〜〜〜ップ!!! ・ギ
ジャニーズ事務所所属のタレントの「写真」が、テレビ番組の公式ホームページや、広告に出るようになり、ネットで話題になっている。同所属タレントの写真がインターネットに出回るのは「ご法度」だったはずなのだが、いったいなにが変わったのか。それらの写真を見てみると、意外な事実がわかってきた。 「亀梨さんのは、写真ではなく絵なんです」 ジャニーズ事務所は肖像権の管理に厳格なことで有名だ。特に、インターネットに所属タレントの写真が出るのは「ご法度」だった。タレントが主演したテレビ番組の公式ホームページでもそうで、例えば、「SMAP」の香取慎吾さんがフジテレビ系ドラマ「西遊記」に出演した際も、「KAT-TUN」の亀梨和也さんと「NEWS」の山下智久さんが主演した日本テレビ系のドラマ「野ブタ。をプロデュース」でも、他の出演者の顔写真が掲載されているのもかかわらず、顔を隠している写真だったり、香取さんの場合は
なかなかrootにならせてくれない、ハードウェアを選ばせてくれない、設定ファイルをviでいじらせてくれないなど、不自由なUNIX : Mac OS Xですが、それ故の自由が何物にも代え難い今日この頃。Leopardになってcron+pdumpfsの仕事まで持って行かれてしまいました。 前回のTiger版カスタマイズメモに引き続いて、Mac OS Xのカスタマイズを書いておこうと思います。 Terminal.app タブ機能が実装されたりssh-agentがKeychainと統合されたりと、Leopardで驚異的なアップデートが行われたターミナル周りですが、まだまだ改善できる余地があります。問題は以下の3点。 HomeキーとEndキーが使えない 色が見にくい ショートカットキーが使いにくい まずHomeキーやEndキーですが、これは環境設定で変更できます。Terminal.appの環境設定の
中国製冷凍ギョーザによる中毒問題で、大阪府枚方市のスーパーから回収され、袋から有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が検出された製品には、日本国内の流通過程で殺虫剤が付着する機会が極めて少ないことが卸業者らの証言でわかった。 通常、中国の工場で密封された段ボール箱が開封されるのはスーパー納入後とされ、警察当局では、メタミドホスの混入・付着は大阪港陸揚げ前だった可能性が高いとみて経緯を調べるほか、枚方市のスーパーで同時に売られた製品の回収・特定も急ぐ方針だ。 枚方市のスーパー「ハッピース枚方」から回収された「中華deごちそう ひとくち餃子(ギョーザ)」は昨年10月1日、中国河北省の「天洋食品」の工場で製造・袋詰めされ、12袋ずつ段ボール箱に梱包(こんぽう)。2箱を1セットとする形にしてひもで縛り、コンテナに積み込まれた。 コンテナは、天津新港を11月2日に出港し、同6日に大阪港に到着。同7日、輸入
(→こちらに後日談があります:http://d.hatena.ne.jp/terracao/20080204/1202133915) 昨日、英語II の試験があったのだが、そこに出てきた問題が「次の対話文を、村上春樹風に訳しなさい」だった。 なんだそりゃ!ふざけんな! でもやってみた。 問題1A: Is that a dog?B: No. It is a horse.私の訳「アレって、結局のところ、犬みたいなものじゃないの?」直美はわからない、という顔をして不機嫌そうにそうつぶやいた。「いや、それはちがう。馬、そう、馬みたいなものさ。でもそれは僕らにとって問題じゃない。僕らは、今夜、四谷のラブホテルでセックスをした、それだけのこと―――」僕が言い終わらないうちに、直美はベッドから起きあがり、言った。「セックスについて、軽々しく語らないでよ」今思い出しても恥ずかしくなるほど、僕は、未熟だった
都内スタッフの活動日誌 市販のパイプクリーナーは詰まりを予防する目的と考えるアイテムと考えておくと良いでしょう。 一般のご家庭で特に「詰まり」トラブルが起きやすいのが台所です。日常的に使う場所であって原因となるさまざまな要素が組み合わせっているためです。 「排水口から水が流れるのがだんだん遅くなって来たな…」と感じたタイミングで市販のパイプクリーナーの利用を検討する方も多いのではないでしょうか? 「もう少しで詰まりそう」→「排水配管内に汚れが溜まっているのだろう」→「なんとかしたい!」→「パイプクリーナーを使おう!」と考えるのがごく一般的で当たり前の流れのようにも思えますが残念ながらこれで時既に遅いです。特に、寒くなっている時期に起きると排水配管内でグリースなど寒さで硬化する時間が短時間となります。 そうなってしまえば、ホームセンターなどで購入できるパイプ洗浄剤では、業務用ほどの効果がほぼ
40年間分の『花椿』をまとめたエディトリアル作品集『花椿ト仲條』(ピエ・ブックス刊)の刊行を記念して、仲條正義氏と、編集を手がけた後藤繁雄と、ゲストに元『花椿』編集長の小俣千宣氏をお迎えして、『花椿』について、仲條氏のアートワークについて、カルチャーサロン青山でお話します!! 定員120名様となりますので、ぜひお早めにご予約をお願いいたします。 『花椿ト仲條』(ピエ・ブックス) 刊行記念トークショー 出演:仲條正義・後藤繁雄 ゲスト:小俣千宜(元資生堂文化デザイン部長・『花椿』編集長) 日時■2009年2月15日(日)17:00〜19:00(開場16:30〜) 会場■青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山 定員■120名様 入場料■500円(税込) 電話予約の上、当日精算 [ご予約] ■電話予約&お問い合わせ: 青山ブックセンター本店・03-5485-5511 ■受付時間: 10:
映画「東京少年」公式サイト 主演:堀北真希 Javascriptを有効にしてください。 このコンテンツには Adobe Flash Player が必要です。Flash をダウンロード =STAFF= 監督:平野俊一 プロデュース:丹羽多聞アンドリウ 脚本:渡邉睦月 共同プロデューサー:長生啓 小野寺直樹 製作:��西伸兒 渡辺香 仲尾雅至 音楽:遠藤浩二 ラインプロデューサー:鈴木浩介 撮影:高柳知之 照明:鋤野雅彦 音声:小高康太郎 美術:桜井陽一 編集:佐野由里子 =作品情報= 主題歌:「LOVE SONG」浜田真理子 制作:BS-i 制作協力:ハニーバニー 製作:2008「東京少年」製作委員会/BS-i TCエンタテインメント 配給:エム・エフボックス 宣伝:る・ひまわり 宣伝協力:クルーズ 2008年/日
昨年、「グラビア界の黒船」として日本中で話題になった、アメリカ出身のアイドル、リア・ディゾン。アイドル評論家の北川昌弘氏は、「リア・ディゾンは、既存のグラビアアイドルが持つ生々しさを徹底的に排除した、いわばCGアイドルのような雰囲気が、今の若者世代にウケているのでは」と分析。ということは、これからのグラビア界には第2・第3のリア・ディゾンが出てきてもおかしくない? そんな中、「第2のリア・ディゾン」の存在が急浮上している。 まず一人目は、中国出身のグラビアアイドル、ローラ・チャン20歳。事務所側の戦略なのか、「第2のリア・ディゾン」という宣伝文句を大々的に使い、「週刊プレイボーイ」(集英社)や「少年マガジン」(講談社)など多くの雑誌媒体ですでにグラビアを展開している。3月末スタートの『テレビで中国語』(NHK教育テレビ)にレギュラー出演も決定するなど、日本での芸能活動は順調な滑り出しを見せ
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