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  • ファミコン銀箱ソフト

    任天堂が発売したファミコンソフト 「ドンキーコング」 から 「ドンキーコング3」 までの16には、2つのバージョンが存在するのは有名な話。 ”初期箱” は、カセットとほぼ同じ大きさ、色はカセットと同色の箱で、タイトルシールには文字のみ印刷された仕様で、定価は¥3800。 ところが1984年の年末商戦を控えた10月、 「デビルワールド」 から定価が¥4500に引き上げられ、仕様もガラリと変更されたんですよ。 箱がひと回り大きくなって、色もシルバーに統一。プラケースが付属して、カセットのタイトルシールもイラスト入りにとモデルチェンジ! これが箱の色から通称 ”銀箱” と呼ばれるようになったソフトで、何とそれまで発売された初期のソフト16も順次定価が改定されて、 銀箱仕様として装いも新たに、再販が始まったというわけ。 なぜか任天堂が ”初期版” を回収しなかったお陰で、当時しばら

    acid_A
    acid_A 2013/01/31
    ファミコンソフト亜種について
  • 思い出のファミコン

    2008.9.20 『スターフォース』 satoさん 2008.9.20 『魔界村』 satoさん 2008.9.20 『三國志』 satoさん 2008.9.20 『三国志 中原の覇者』 satoさん 2008.9.20 『ボコスカウォーズ』 satoさん 2008.8.31 『魔鐘』 スマウグさん 2008.8.31 『ファイナルファンタジー』 スマウグさん 2008.8.31 『ドルアーガの搭』 スマウグさん 2008.8.31 『リンクの冒険』 スマウグさん 2008.8.31 『マリオブラザーズ』 とくよしさん 2008.7.25 『スーパーマリオブラザーズ3』 キテレツさん 2008.7.25 『ジーザス』 いーちゃんさん 2008.7.25 『アップルタウン物語』 いーちゃんさん 2008.7.25 『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』 大野 浩さん

    acid_A
    acid_A 2013/01/25
    ファミコン記事の参考として
  • 3D-eyes / オトナのための視力回復と立体映像

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    acid_A 2012/08/16
    わかりやすい
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