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  • ワクチン交互接種 有効性と副反応のデータ 国の研究班が初公表 | NHK

    新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種で2回目までと異なるメーカーのワクチンを打つ「交互接種」について、国の研究班が有効性や副反応のデータを初めて公表しました。2回目までファイザーを接種した人が3回目でモデルナを打つと、3回ともファイザーを打った人に比べて感染を防ぐ抗体の値が上昇した一方、発熱などの副反応が出る割合は高かったとしています。 厚生労働省の研究班が分析したのは国内で最初に3回目の接種が始まった医療従事者で、対象となった全員が2回目まではファイザーのワクチンを打っています。 先月28日までに3回目の接種も▽ファイザーで受けた2826人と3回目は▽モデルナで受けた773人について、変異する前の従来株に対する抗体の値や副反応を分析し、18日厚生労働省の専門家部会で説明しました。 有効性は? この中で感染による抗体を持っていなかった人を対象に3回目の接種から1か月後の抗体の値が、接種

    ワクチン交互接種 有効性と副反応のデータ 国の研究班が初公表 | NHK
    acika
    acika 2022/02/19
  • ハシビロコウが突然?! SNSで動画の再生55万回以上に 島根 松江 | NHKニュース

    ハシビロコウが突然?! SNSで動画の再生55万回以上に 島根 松江 2021年6月2日 15時36分 IT・ネット 島根県松江市のテーマパーク「松江フォーゲルパーク」が、SNSで発信したペリカンの仲間のハシビロコウがくちばしを鳴らす音が、ある音に似ていると話題になっています。 5月29日に投稿された動画では「フドウくん」が、部屋に入ってくると突然、激しい銃撃音のような音が響き渡りますが「フドウくん」は気にする様子もなく、悠然とカメラの前を横切る様子が映っています。 飼育員によりますと、この音はハシビロコウが上下のくちばしを小刻みにぶつける「クラッタリング」という独特の動きをするときに出る音で、「フドウくん」は、顔なじみの飼育員が来たときに、この「クラッタリング」であいさつしてくれるということです。 動画が投稿されると、すぐにリツイートが広がって「どこの映画のワンシーンかというくらいの迫力

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    acika
    acika 2021/06/03
  • サンマが イカが 日本の海から消える!? いったい何が? | NHKニュース

    記録的な不漁が続き、スーパーでは例年に比べ高値で並ぶ秋の味覚サンマ。「さんま祭り」では初物が間に合わず、冷凍の魚を使う事態も相次ぎました。“異変”はサンマにとどまらず、北海道などではスルメイカも激減。 実は身近な海の幸が日周辺の漁場から姿を消しつつあるんです。背景の1つとされているのが地球温暖化による海水温の上昇。海ではいったい何が起きているんでしょうか? 秋の魚の代表格・サンマは海面近くの水温が10度から15度になる8月以降、北海道から千葉県にかけて来遊します。 この時期から各地でサンマ漁が盛んになりますが、ここ数年、不漁が続き、ことしも漁業者から悲鳴が上がりました。 先月中旬には北海道根室市の港で、サンマの水揚げがなく競りができない異例の事態となったほか、岩手県大船渡市の祭りでは不漁で初物の水揚げが間に合わず冷凍のサンマがふるまわれました。 なぜ、サンマがとれないのか。 背景の1つと

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  • 古代エジプト人、痛恨のミス 日本の科学がツタンカーメンに挑む|中東解体新書|NHK NEWS WEB

    3000年以上前のエジプトのファラオ、ツタンカーメン。わずか10年ほどの在位の末、19歳前後でこの世を去ったとされる、謎に包まれた若き王です。 今、そのツタンカーメンの副葬品を科学的に調査する試みが、日の専門家の協力で行われています。見えてきたのは当時の職人たちの意外な素顔。魅惑の古代エジプトの世界、この機会に、のぞいてみませんか?

    古代エジプト人、痛恨のミス 日本の科学がツタンカーメンに挑む|中東解体新書|NHK NEWS WEB
    acika
    acika 2019/07/26
  • 日本版GPS強化へ ことし3機の人工衛星打ち上げ | NHKニュース

    政府は、人工衛星を使って位置を正確に測定する日独自のシステムを強化するため、ことし新たに3機の人工衛星を打ち上げ、4機体制で運用を始めることにしていて、自動車の自動走行など新たな技術分野への活用が期待されています。 政府は、このシステムを強化するため、ことしの春から秋にかけて、新たに3機の衛星を順次打ち上げることにしていて、来年4月からは4機体制で運用を開始することにしています。 政府によりますと、4機体制になることで、アメリカのGPSよりも正確な位置情報が24時間得られるようになるということで、自動車や農作業用のトラクターなどの自動走行や災害時の詳細な被害情報の把握など、新たな技術分野への活用が期待されています。 政府は、アメリカのGPSに依存しないシステムの構築を急いでいて、今後も衛星を打ち上げ、平成35年度からは7機体制による運用を目指しています。

  • 農地の約2割で権利関係不明 売買や貸し借りに障害 | NHKニュース

    全国の農地のおよそ2割で所有者が死亡しているなどの理由で権利関係がわからなくなり、農地の売買や貸し借りを進めるうえで障害となっていることが農林水産省の調査で確認されました。 このうち、所有者がすでに死亡したものの、その後登記が変更されていない農地がおよそ47万7000ヘクタールに上っているほか、所有者の生死が確認できず権利関係がわからなくなっている農地もおよそ45万8000ヘクタールあるということです。また、権利関係がわからなくなっている農地のうちおよそ5万4000ヘクタールが耕作されていないということです。 農業の競争力を高めるため農家の規模拡大が課題となっていますが、農地の権利関係がわからない場合、売買や貸し借りの手続きが進めにくく、集約化の障害となります。このため農林水産省は農家に対して所有者が亡くなった場合には農地の相続手続きを速やかに行うよう呼びかけるとともに、権利関係がわからな

    農地の約2割で権利関係不明 売買や貸し借りに障害 | NHKニュース
    acika
    acika 2016/12/27
  • 農業向け人材サービスを強化する動き広がる NHKニュース

    農業の担い手不足が続くなか、農業に関心のある人と企業などを仲介する農業向けの人材サービス事業を強化する動きが広がり始めています。 こうしたことを背景に、千葉市にある農業専門の人材サービス会社は、インターネットを通じた求人情報の提供などに加えて、農業に関心のある人向けに農業を体験できるイベントを月3回程度開いているほか、人材を求めている農業法人などによる説明会の運営も手がけています。 この会社の吉村康治社長は、「農業を就職の選択肢として考える人は増えていて、農業法人とマッチングするサービスが求められている」と話しています。 一方、東京・港区にある求人情報サイトの運営会社は、農業関連の仕事を探している人に、全国の地方自治体による移住者への支援策を紹介するサービスを、去年12月から始めました。 海外での日ブームなどから、農林水産物や品の輸出額が去年、過去最高となったこともあって、農業法人な

    acika
    acika 2016/01/24
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