![JR山手線8駅で、改札を通るとオリジナルマンガがLINEに配信](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4008c1b8dbb4cfe596f21786c3826b29e9211d99/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fipw%2Flist%2F1147%2F223%2Fline_04.jpg)
by Steve Herring タバコの吸殻のポイ捨てが問題となっているオランダで、問題解決のためにカラスの学習能力を利用するという試みが行われています。カラスが吸殻を入れるとえさが出てくるという自動販売機のような機械を使うことで、吸殻拾いをカラスに行ってもらうという、テクノロジーと動物の知能を掛け合わせたデバイス「Crowbar」が開発中です。 Crowded Cities – Training Crows http://www.crowdedcities.com/ 毎年60億本のタバコの吸殻が道に捨てられているというオランダ。タバコの吸殻を道に捨てるのは簡単ですが、タバコのフィルターはプラスチック繊維でできているため、自然と分解されるには10年の月日を要します。60億本もの吸殻を手で拾っていくというのは途方もない作業になるということで、Ruben van der Vleutenさんと
スタートアップを始める前に知っておくべき、スタートアップの反直観的な事柄やスタートアップの逆説についてまとめました。Paul Graham と Peter Thiel の言説を振り返りたいときにどうぞ。※ 6/30 に東京大学のアントレプレナー道場で話した内容です。 1.不合理なアイデアこそが合理的 2.良いアイデアは説明しづらい 3.難しい課題のほうが実は簡単 4.良いプロダクトの機能は少ない 5.多数のLike より少数のLove を 6.スタートアップのアイデアを考えてはいけない 7.競争は敗者の戦略—独占せよ 8.小さな市場から始める 9.スケールしないことをしよう 10.チームに多様性はいらない 11.会社化すると良くない 12.スタートアップに関する知識はいらない 13.やりたいことはやってみないと分からない +逆説のベンチャー投資Read less
浜辺からドローンを飛ばして、マグロを一本釣りする――そんな驚きの動画がYouTubeに投稿されました。発想に脱帽です。 今後、釣りの定義が変わるかもしれない画期的な動画 「マグロの一本釣り」といえば漁船を出して……という大掛かりなイメージがありますが、オーストラリア在住のJaiden Macleanさんが実践しているのはドローンを使用したものです。 ドローンフィッシングと名付けられた釣法 使用するのはドローンと 極太のライン(釣り糸)につけたエサ ドローンが浜辺からテイクオフ マグロの魚群を発見したドローンがエサを投下 エサに食らいつくマグロ ドローンの動画を見ながらマグロに合わせて浜辺を走る マグロのHITに思わず笑顔 格闘の末、海岸に上がってきたマグロ ドローンで確かにマグロは釣れた! ドローンフィッシングと名付けられたこの釣法の手順は、まずドローンに極太のライン(釣り糸)と、エサのつ
広告コミュニケーションに関わる人ならば、誰もが気になる「アイデアの生み出し方」と「プレゼンの仕方」。この2つをテーマに、ワンスカイの福里真一氏、博報堂ケトルの木村健太郎氏、POOLの小西利行氏の3名のクリエーターが語るトークショーが、9月9日に電通ホールで開かれた。3時間におよぶトークライブの抄録をお伝えする。 福里:今日話す3人は、なぜかそれぞれアイデアとプレゼンの本を書いています。木村さんは『ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる』、小西さんは『伝わっているか?』、私は『電信柱の陰から見てるタイプの企画術』『困っている人のためのアイデアとプレゼンの本』を出しました。そんな共通点もありつつ、この会場のレイアウトを見ても分かる通り、微妙な溝もある(笑)。木村さんは、海外に強くて、広告賞もいっぱい取って、審査員もやられている。私の方はずっと日本のお茶の間風のCMを作ってきたわけで、そ
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