北海道釧路市の公園で、正当な理由がないのに包丁を持っていたとして75歳の男が銃刀法違反の現行犯で逮捕されました。 7月21日午前9時前、釧路市で「公園内で包丁を研いでいるものがいる」と、目撃した人が近くの警察署に駆け込みました。 警察官がすぐに駆けつけると、公園の石段に座り、刃渡り6センチを超える文化包丁のような刃物を研いでいたため、その場で逮捕しました。 逮捕されたのは市内に住む75歳の男で、警察の調べに対し「山菜採りのために研いでいた」などと供述しているということです。
柔道男子60キロ級準々決勝、スペインのガリゴス・フランシスコ(奥)に一本負けし、天を仰ぐ永山竜樹=シャンドマルス・アリーナで2024年7月27日、平川義之撮影 パリ・オリンピック第2日は27日、柔道男子60キロ級が行われ、初出場の永山竜樹選手(28)=SBC湘南美容クリニック=が準々決勝でフランシスコ・ガリゴス選手(スペイン)に一本負けした。永山選手は敗者復活戦から勝ち上がって銅メダルを獲得したが、準々決勝の判定に「誤り」があったことも明らかになり、後味の悪さを残した。 準々決勝の判定が「誤審なのでは」と物議を醸したのはガリゴス選手が審判の「待て」の後も寝技を解かず、片手絞めをし続けたように見えたからだ。 永山選手は試合後半、寝技に引き込まれ、ガリゴス選手に片手絞めを許した。それでも何とかこらえて、残り時間約1分で審判から「待て」がかかった。その数秒後、ガリゴス選手の一本勝ちが宣告された。
「万博や五輪は巨大な文化運動でもあった。ところが日本の文化力を海外に知らしめようという意識がすっかり薄らいでしまった。今の大阪万博は、IR(統合型リゾート施設)を目指す大阪維新の会の政治的目的のイベントになってしまっている」。畑中さんは盛り上がりを欠く背景をこう指摘した。 高度成長期以前は五輪や万博をテコにして、遅れている社会資本整備を進めるという意図があった。日中戦争などで断念した1940年の幻の東京五輪は関東大震災からの復興が旗印となり、1964年の東京五輪では東海道新幹線や首都高速道路が整備された。 1970年の大阪万博は「東京だけじゃなく大阪も発展させなきゃという政府の意図があった」。東京五輪時に都の副知事を務めた鈴木俊一氏(後の都知事)は、実務能力を買って政府が官僚から転身させ、大阪万博でも事務総長を務めた。実際、万博会場周辺はニュータウンとしての整備が進み、地下鉄やモノレールも
↓1968年生れの56歳だけど、たしかに子どものころはこうだったわ。 雨に濡れると頭が禿げるって姉に教えられた記憶がかすかにあったけど、あれは核実験があったからだったのか。今知った。 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/6094985.html 【悲報】昭和(高度成長期1954~1973) の日本、ヤバ過ぎるwww 高度成長期の日本の状況(1954~1973) ・ハワイが一生に一度いけるかどうかの夢の国 ・パイナップルの缶詰がぜいたく品 ・うなぎ、マグロ、牛肉は庶民の口にはめったに入らない ・お菓子といえば、焼き米、かきもち ・川は公害で真緑色、海は赤潮で赤色。背骨がグネグネの魚が取れる ・発がん物質DDTを頭からぶっかけ。今は使えない危険な農薬も使いまくり ・公害病が各地で大発生、交通戦争、受験戦争 ・バリアフリーなんかなく、障害者になったら
2023年12月13日18:20 【悲報】昭和(高度成長期1954~1973) の日本、ヤバ過ぎるwww Tweet 1: 風吹けば名無し 2020/09/26(土) 01:57:52.53 ID:eCIpXbwp0 高度成長期の日本の状況(1954~1973) ・ハワイが一生に一度いけるかどうかの夢の国 ・パイナップルの缶詰がぜいたく品 ・うなぎ、マグロ、牛肉は庶民の口にはめったに入らない ・お菓子といえば、焼き米、かきもち ・川は公害で真緑色、海は赤潮で赤色。背骨がグネグネの魚が取れる ・発がん物質DDTを頭からぶっかけ。今は使えない危険な農薬も使いまくり ・公害病が各地で大発生、交通戦争、受験戦争 ・バリアフリーなんかなく、障害者になったら一生病院か蔵の中 ・中共の気違いがぼかすか原爆の空間実験をしていたから雨に濡れると頭が禿ると親に叱られた ・山間部の女は低賃金でスコップ片手に山の
世界死bot/『世にも奇妙な「世界死」大全』発売中 @ToOutliveToBe 人間誰でも死ぬときゃ死にます。稀代の英雄の死を悼み、自らの生を嚙み締めましょう。内容は伝説風説を含むので、引用などは自己責任で。個人や団体を中傷誹謗する意図はございません。誤りの指摘やネタなどあれば返信やDMで/個人アカ→@SatanClaus_Anna(世界死ネタのみ希望の方はミュート推奨) twpf.jp/ToOutliveToBe 世界死bot/『世にも奇妙な「世界死」大全』発売中 @ToOutliveToBe マリー・アントワネットの首がフランス革命歌「サ・イラ」を歌うという衝撃的な映像が流れてるので、久々にちょっとお話を。 革命期初期に流行した「サ・イラ」は、「ああ!うまくいく、うまくいく、うまくいく」という歌いだしで始まるのですが 後に続く歌詞によって2パターンがあります。 x.com/Brand
名前はもうある💯 @namaewaneko パリオリンピック2024の開会式について。 ネット上では内容に関して賛否両論。良くも悪くも話題に。 開会式の内容を見た時にまず思ったのが フランスという国にとって、フランス革命とはそこまでの誇りなのか…と そう感じたんですよ。 当時ならともかく、現在も。現在のフランスにとっても血塗られた過去の歴史はいまだ誇りなのかと。 アイデンティティの根幹なんだなって。 オリンピックという式典の場で、全世界が注目する中で、あのように国をあげて堂々と 「マリー・アントワネットを断頭台に送ってやった!もう何も言えないよう、首を切り離してやった!!!」 …と言いたいかのような演出を行う事に、こちとらとんでもないくらい驚いてしまった。 切り離された首が何か言っている←上記の揶揄のように感じたので。 ああいう風に扱っている時点で、勝ち誇っているように感じた。 というの
自分の世話を放棄する「セルフネグレクト」。いま、 生きていくために必要な食事や入浴をおろそかにする、セルフネグレクトに陥る人が増えている。特に若者に増える背景には何があるのだろうか。その実態を取材し…
自分の世話を放棄する「セルフネグレクト」。いま、 生きていくために必要な食事や入浴をおろそかにする、セルフネグレクトに陥る人が増えている。特に若者に増える背景には何があるのだろうか。その実態を取材し…
75歳以上の高齢者などが加入する後期高齢者医療の健康保険証が、8月で更新される。12月2日から現行の保険証はマイナンバーカードと原則一体化されるため、対象者には「最後の紙の保険証」となる。 いまだに一部の高齢者からは「廃止後はどうなるの?」との声も聞こえる。残り4カ月。性急な制度変更にデジタル弱者が置き去りにされている。(長久保宏美)
26日(日本時間27日)に行われたパリ五輪の開会式で、18世紀のフランス革命で処刑された王妃マリー・アントワネットがギロチンで切り落とされた自らの首を持って登場するパフォーマンスがあり、世界に衝撃が広がった。 パフォーマンスが行われたのは、セーヌ川沿いのコンシェルジュリ。王妃が処刑までの日を過ごしたかつての監獄で、現在は観光名所になっている。真っ赤なドレスを着て自らの首を小脇に抱えた女性がベランダにたたずみ、革命時代に流行した歌「サ・イラ」(仏語で「うまくいく」の意味)がヘビーメタル調で流れるという演出だった。演奏の終盤には建物の窓から流血を思わせるような真っ赤な紙テープが空に舞うとともに赤い煙が噴き出し、ドラマ効果をあげた。 保守系の仏紙フィガロ(電子版)は「革命の暴力を恥知らずに想起させた。1793年の国王夫妻の殺害を礼賛した」と論じた。米FOXニュースも、この演出は「複雑な反応を引き
海外ジョニキ/モンスターズジョンTV @MONSTERsJOHN_TV 【フランスのオリンピック、汚物五輪感】 フランスのパリ五輪開会式 盛り上がってる所申し訳ないが品がないね オシャレの国と真逆の汚らしさに驚き 最後の晩餐意識のこれは宗教侮辱 「キリスト教の方針的に唾吐きも同様」 LGBTを変態集団と勘違いしてるのか 意図してそのスタイルを広めてるのか 股間見えたり露出MAXの 変態を大量に出して そこに🚨子供🚨まで参加させてる 倫理観どこ行ったの? 国としてこれやってたらもう終わりでしょ ショーパブの大人要素MAXの物を 子供入れてオープンにやる所も凄まじいし マジで世界の動き、トチ狂ってるよ。 ブラジルでも先日大問題になったが SMの女王様がムチ持って犬を自称する 変態を散歩させながらLGBTパレードして そこに子供まで参加させてたんですよ。 国民の怒りも相当な物で 一昔前ではあ
2025年大阪・関西万博のシンボルとなる大屋根(リング)について、万博を運営する日本国際博覧会協会が会期中、会場周辺で雷の発生が予想される場合は来場者を大屋根に上らせないようにすることが27日、分かった。協会の防災計画では大屋根は「落雷の危険性が高い」としており、来場者の安全を確保するための措置となる。 万博は来年4~10月、人工島の夢洲(ゆめしま)(大阪市)で開催。会場に設置する1周2キロ、高さ最大20メートルの大屋根の上は来場者が歩くことができる。会場全体のほか大阪湾も見渡せる眺望が万博の目玉として期待されている。 一方、協会が策定した防災基本計画によると、大阪では令和4年に雷を観測した日が年間で18日あり、このうち雷の原因となる積乱雲が発達しやすい夏季(7~9月)に13日と集中していた。 計画では、会場に樹木を植える「静けさの森」とともに、大屋根の上は「高さがあることから、他と比べて
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