日本語が正しく表示されていなかったため修正版をアップロードいたしました。 https://www.slideshare.net/linecorp/linemysql-115766814
もうずいぶん前のことになる。 あるIT業の業務改善プロジェクトに、私はいちメンバーとして参加した。 その会社のプロジェクトメンバーは全部で8名。期間は約9ヶ月だった。 経営陣肝いりの、それなりに大きいプロジェクトである。 そのため、プロジェクトマネジャーは、掛け値なしに優秀であった。 指示は的確で、果敢に新しいことにチャレンジするが、無用なリスクは取らず、守りが堅い。 メンバーとの関係も付かず離れずとバランスが良く、理想的な人物だった。 だが経験的に、プロジェクトメンバー全員が優秀であることはほぼない。 政治的な理由からか、教育効果を期待してなのか、リストラ予備軍だからなのか、それとも単なる人手不足なのか。 理由は様々だろうが、プロジェクトメンバーの中に、必ず2,3名はボンクラが含まれているのである。 そして、プロジェクトは一定の期間内に成果を出す、という厳しい制約があるため、無能の扱いを
あけましておめでとうございます。 今年もゆるゆる書いていきます。ドウゾよろしくお付き合いくださいませ。 さて、2018年最初の更新は、ちょっとブッ飛んだ話を書きたいと思います。 時間が流れる方向の話です。 宇宙からの教頭先生 こんなポッドキャストが好きで聞いているのですが。 大人気のメールマガジン「高城未来研究所」が、ついにポッドキャストへ。この番組では、世界情勢の裏側、エネルギー、水と食物、テクノロジーとメディアなど未来動向を読み解くため、毎回多彩なゲストをお招きし、マスメディアではなかなかお話しできない俯瞰的な視点と私見を、皆様にお伝えしていきます。 Podcast紹介文より 「ねぽりんはぽりん」のもう少しマニアック版といった感じですかね。 第44,45回のゲストは、某私立高校の教頭・中村先生(仮名)が、日本と教育について語る回でした。 なんと、中村先生の正体は宇宙人なのだそうです。
これまで少し大きめな機能であれば、コードを書く前にまず仕様や実装の方針をissueのdescriptionにまとめ、それを先にレビューしてもらってから実装にとりかかるということをしていた。最近、その方針をそもそもrepositoryのファイルとして書いて、PullRequestしてレビューしてもらうようにしたら便利だったのでご紹介。 なぜコードを書く前に仕様や実装の方針をレビューするのか 前提としてなぜコードを書く前に仕様や実装の方針をレビューして欲しいのかについて書いておく。これはとにかく手戻りの量を少なくしたいという要求のためである。 実装に取り掛かろうとすると、実装の方針はいくつか思いつくが、どれが一番よいか迷うことはよくある。その場合に誰にも相談せず自分だけで判断し、コードを書いてからPullRequestを送った場合、もしその選択に重大なミスがあった場合全て書きなおさないといけな
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