perl 受信したメールをMIME::Parserで添付ファイルに分けたりしていますが、PCからの添付ファイルはうまく取り込めていますが、携帯からの添付ファイルがうまく取り込めません。 なんらかの違いがあるのでしょうか。 また違いがあるとすればどのような点でしょうか。 携帯からの画像をうまく取り込めるサンプルソースを掲載しているURLがありましたら教えてください。
ちょこっとした作業をするときにウェブ上のツールは便利ですよね。今回はそうしたウェブ上のツールでも変換系をまとめて紹介している記事をご紹介。 ファイル形式の変換や、Favicon、カラーコードの変換ツールなどなど。知っていると便利ですね。 全部で39個あります。以下よりどうぞ。 ■ 高機能変換ツール Media-Convert とにかく機能が豊富なコンバーター。これ一つ覚えておけばいいぐらいです。テキスト、PDF、CSV、パワーポイント、音声、画像など。 txt2tags インデントなどで構造的に書かれたテキストをHTMLやLaTeXに変換してくれるツール。 Zamzar こちらも万能系。文書、画像、音声、ビデオなどについてさまざまなファイル形式の変換をサポートしています。 ■ 開発系変換ツール HTML Converter HTMLをPHP、Javascript、ASPに変換してくれます。
こんにちはこんにちは ! ! はまちや2です! 今日からぼくと一緒にWebプログラミングのセキュリティについて、ちょっぴり勉強してみませんか!今回はHTTPがどんなやりとりをしているのか、簡単におさらいしてみましょう!
二週間ほど前に、ようやく、ようやく、ようやく、待ちに待った新サービスを正式公開しました。 長かった。。。結局、構想から一年以上かかってしまいました。今回はほんとに苦しかったです。Lingrのときの経験があるので、もっとサクッといくだろう、4ヶ月ぐらいでリリースできるだろう、とたかをくくっていたのですが、全然そんなことはなく、むしろLingrのときよりもしんどかった。色々理由はあるんですが、そのへんのプロジェクトの裏側のストーリーについてはもうちょっと心理的に落ち着いてから改めて書ければいいなと思っています。 でも、結果的にできあがったものは自分とチームのいまの知力・実力を限界まで出し切った自信作となったので、あとはもう行けるところまで突っ走るしかありません。これまでのユーザの反応を見ていても、いける手応えはあります。 それで、その新サービスってどこよ?というご質問があるかも知れません。色々
以前、個人的にSubversionの無料ホスティングサービスを調べたことがあり、あれから1年たったので、最近はどうなのかと今年も軽く調べてみました。 変わらず、Sourceforgeやtigris、Google Codeのホスティングサービスは有名ですが、オープンソース向けのイメージが強かったりするので。 以下に簡単にまとめてみましたが、大抵のサービスは背後に有償プランを持っていて、有償にすると、利用可能容量の拡大や、セキュア通信(SSLなど)、バックアップまわりの充実などを提供してくれる模様。 あと、有料のホスティングサービスは、結構たくさんでてきているみたいですね。 Unfuddle Unfuddle - Free Source Control, Bug and Issue Tracking http://unfuddle.com/ Subversion + Ruby on Rails
相変わらずVimのカスタマイズに熱中しています。 手を加えるほどに、できることがどんどん増えていくのが楽しいところ。(ようやく基本機能も全様が見えてきた) さて先日、このVimの設定ファイルを自宅と会社で共有したいと思い、オンラインのSVNリポジトリサービスを探してみました。 せっかくなので調べた結果を書いておきます。 無料オンラインSubversionリポジトリサービス 私が試してみたサービスは以下の3つ。 それぞれサービスの特徴が異なるで、目的にあったものを選ぶのがよいでしょう。 Unfuddle Unfuddle: Free Source Control, Bug and Issue Tracking 容量 プロジェクト数 管理ツール 日本語表示
個人用に使える = 非公開で使えるサービスです。 Beanstalk (10MB) Unfuddle: Free Source Control, Bug and Issue Tracking (15MB) Assembla (200MB) 10MB・15MBと言っても、コミットを繰り返すとすぐに使い果たしてしまうので、お試し用と考えた方が良いかもしれません。その点ではAssemblaは太っ腹の200MBなので、容量的には安心です*1。 同様のサービスでは、Subversionの他にWikiやTracなどが利用できます。Beanstalkではそれらを持たない代わりにBasecamp, FogBugz, Lighthouseと統合する機能があるようです。 Subversionだけ使っている分には問題無いのですが、いずれもユーザーインターフェースは英語です。日本語で使えるサービスとしては、Bac
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
2005.06【特集記事-本誌編集部より-】 ナゼナゼシートの活用法 「不良・ミス・事故」再発防止に ナゼナゼシートは何故有効か 1.なぜ「ナゼナゼ」か 不具合の原因追求とは,どういうふうにして不具合に至ったかという過程の解明であると同時に,不具合が起きる可能性が,どこにどんな形で潜んでいるかを見付けることであると言ってもよい。 しかし,「原因をはっきりさせる」ということは,それほど簡単なものではない。なぜならば,原因が関与している過程をたどっていくと,原因というものが直列的に も,並列にも階段のような層状の構造を持っているからである。 原因の追求に当たっては,まず不具合の直接的な原因が何であるかが追求される。しかし,その直接的な原因が見つかればそれでよいのかといえば,そうではない。その直接的な原因は,いったいどこから出てきたのかということが問われる。そうするとその原因の原因が追求されるこ
Yokohama.pm テクニカルトーク #2が8/22に行われました。 前回から2ヶ月と結構間が短かかったのは、ZIGOROuさんをはじめ会場を提供して下さったデジハリ横浜校さんやikasam_aさんやnekokakさんやその他発表者や参加者の皆さんの協力があってこそです。この場を借りてお礼を言わせて頂きます。ありがとうございました! 今回はFlash系の話題やmod_securityなど興味深い話から、Image::Seekの話も面白かったしDBIxのプラグインやMonday Module、HTML::Template::Pro、Perl最速伝説、そしてドキドキプログラミングと盛り沢山の内容でした。 今回の反省として各トークの時間がちょっと短過ぎたということがあるので次回に生かしていきたいと思います。 ということで自分の発表した「最近のSledgeについて」を公開しておきます。 まだま
22日に行われたYokohama.pm#2にて ActionScript3で実装中の、いたるところにPerlっぽさが 溢れるORマッパであるas3ormについて話をさせて頂きました。 デジハリ横浜校万歳 発表について 次のような構成でas3ormを紹介 ORMとは何か、Perl実装について かなり略して、参照先だけの紹介 FlashとAIRについて どんなシーンで利用されているか as3orm SYNOPSISを紹介 といった感じでまとめました。 実装中のコードはCodeReposに置いてあります。 http://coderepos.org/share/browser/lang/actionscript/as3orm 発表資料どこかに置こうと思ったんですけど、 クレジットカードの有効期限がいつの間にか切れてて レンタルサーバー失効してしまっていたので、 そのうち何とかします。 もしくは別エ
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