Perl入学式 全6回のPerl入門講座。東京、大阪、沖縄、札幌で開催。(東京は4月と10月スタート、それ以外は5月スタート) YAPC::Japan Perlを軸としたITに関わる全ての人のためのカンファレンス。 東京 吉祥寺.pm 五反田.pm 大阪 なにわPerl 沖縄 沖縄.pm
とりあえず、iPhoneアプリ開発のチュートリアル的なものを書いていこうと思います。その第1回目の題材は、以下。 以前のエントリーで、「子供にゲーム作ってやるかー」と書きましたがそれ用にじゃんけんゲームを作ってみました。最初はそれだけのつもりだったんですが、チュートリアルを思いついてそれに有効活用できそうなので、いっそのこと題材にしてみるかwてな感じです。難しい部分は一切なく、ちゃんとInterfaceBuilderとXcodeの両方を使うし、その仕組みを説明して理解してもらうのには一番の題材だと思ってます。まずはIBの壁を取っ払っておこう、というわけですね。この題材の次からは、iPhoneぽい題材にしたいなぁ、とは思ってますw 以降、以下のような内容を予定しています。適当ですが。 ・InterfaceBuilder基礎編 ※2008/11/13反映・IB+Xcode連携編 ※2008/1
yapcasia | 01:00行ってきました。はじめての YAPC::Asia 参加です。現在の仕事が客先でのサーバ運用なので自分には場違いな気がしていたのですが、1日目、2日目と両日参加してみてとてもいい刺激になりました。技術的なセッションは普段の業務にほとんど直結しないので自分の場合は趣味の要素が強かったのですが、tokuhirom さんの「モダンな Perl5 開発環境について」は今後 Perl を使う上で、とても勉強になりました。また、 kazuho さんの「Unix Programming with Perl」は業務に関連するという意味でも勉強になりました。技術的なセッションもよかったのですが*1、個人的には yusukebe さんや acotie さんの「アウトプットをした方がいいよ」的な話が特に刺激になったかもしれません。今までアウトプットってまったくしてこなかったんですが
オライリー本読んでますか?いろいろ揃っていて、ついつい買っちゃいますよね。でも、価格が高い&厚い&重いの三重苦です。ところが、iPhone版の電子書籍だと600円で買えてしまいます。しかも、場所を取らない。最初は数冊だったのが、今では868冊がリリースされています。 これがO’ReillyのiPhone電子書籍だ!!(写真満載レビュー) - このブログは証明できない。 600円でフルバージョンが手に入るオライリー本ですが、やはりiPhoneであのボリュームを読むのはツライ。そこでオライリーでは、iPadやKindleで読める電子書籍を販売しています。 no title ところが、紙の本と比べてそれほど安くないんですね。iPhone版の600円はやはり魅力です。大丈夫。実はこのアプリからiPadで読めるepubを取り出すことができるんです。特殊なハックというわけではなく、オライリーのサイトで
このところずっと自分のありようやありかたについて考えていて、ありきたりだけど出口の見えないトンネルに入り込んだような状況が続いていました。しかしなぜかここにきて、これまで自分が悩んでいたことは非常に短期的な視点によるものだったなあと思うに至り、ちょっとこれからあらためて人生を生き直すというか、現在2才の子供が12才になるぐらいまでの長めのスパンで自分を形成しなおす取り組みをしたいなあ、と思うようになりました。そんなわけで、しばらくは短期的な自己実現というか、何かで手柄を立てたいとか目立ちたいとかそういうことは考えず、少し地下にもぐってもごもごと一人で穴を掘り続けるような感じで生きてみたいなと思っています。具体的にはすごく簡単で「なんじゃそりゃ」と言われるようなことですが、本をひたすら読もうと思っています。それから、子供の成長と共に、子供が実践する学びを自分もフォローして学ぼうと思っています
前回のエントリに続き、こんどはフラグを取る話でも。。。 フラグ付き状態で、出力すると Wide character ほげほげ… と叱られます。というわけで、さっそくフラグを取ります。 encode()で取る(バイトコードに変換する)。 #!usr/bin/perl use strict; use warnings; use utf8; use Encode; my $str = "あいう"; #utf-8フラグ付き print encode('utf-8', $str), "\n"; #utf-8フラグを取って出力 binmodeで取る(バイトコードに変換する)。 #!usr/bin/perl use strict; use warnings; use utf8; binmode STDOUT, ':utf8'; my $str = "あいう"; print "$str\n"; とってもコ
爽快バブシャワーの素晴らしさにより、入浴時(後)の爽快感の追求に魅せられてしまったさっちゃんなのですが、結果、お風呂場が「サッカー部所属の高校2年生男子」みたいになってしまいました。女子度がゼロ! サチさんのお風呂場ラインナップゅ ボディショープゅ 爽快感の老舗。みなさんおなじみのシーブリーズブランドから。ボディをクールに洗い上げます。 シャンプー こちらもシーブリーズで。めっちゃスースーする! シーブリーズよりもさらにスッキリさっぱりウルトラスースーきぶんを味わいたい時は、 [rakuten:kenkocom:10268466:detail] こちらのリアル男性用シャンプーの使用をおすすめします。髪の潤いとか艶とかキューティクルとかもう二の次三の次。わたしはサッパリ爽快になりたいんです。 コンディショナー これもとりやえずシーブリーズで。 洗顔料 メイクは普通のオイルクレンジングのやつで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く