ケーブルをまとめるのと巻いて保管しておくために、ケーブルバンドを利用している。手元の在庫がなくなったので、あらためて注文した。 取り外しするありとあらゆるケーブルには基本的に付けている。ポイントとしては、ケーブルを発見しやすくするのと、バン...
ケーブルをまとめるのと巻いて保管しておくために、ケーブルバンドを利用している。手元の在庫がなくなったので、あらためて注文した。 取り外しするありとあらゆるケーブルには基本的に付けている。ポイントとしては、ケーブルを発見しやすくするのと、バン...
Ruby を知らない人に Ruby の話をして欲しいと言われてないけど、ブログを書きました。(*1) 難しい話は抜きにしたいんだけど、抜きにしちゃうとまったく訳わかんないから簡単に説明する。 今回は Ruby の erb ってのを使って元ネタ同様のことを実現する。 mod_ruby が動くサーバなんて自分でつくらないとないだろうけど、 その辺はどうにかしてもらう。 erubyが導入されていれば、ファイルの1行目に #!/usr/bin/eruby -McKuCutf-8 とする。(*2) そんなこんなで、どうにかしてもらったら、 <%= と %> で囲めば動きます。 どうにかしてもらったサーバで example.html というファイルの拡張子を example.rhtml すれば良いだけです。 <%= Rubyスクリプト %> 拡張子を変えずに動かすこともできます。 .html ファイル
こんばんは、Ramencozoです。中間テストがヽ(´ー`)ノヲワタので、とりあえずお疲れ気分です。(まだあと1教科残ってますけども) 今日は前々からプラグインとして導入はしていたものの、設定がよくわからなかったウィジェットプラグイン、「FlippingBook」のご紹介をします。 「FlippingBook」はWordPressのメディアライブラリ内にある画像を、まとめて本の見開きのように表示するプラグインです。Flashで作成されていて、ホントにページをめくるようにして画像の表示を切り替えられます。詳細な設定はこちら。 WordPressにてプラグインの追加 まずWordPressにてFlippingBookを追加します。左サイドバーの「プラグイン」→「新規追加」で、検索窓から「FlippingBook」を検索。検索結果のトップに出てきます。(ただしこちらでは「Page Flip Im
先日、待望の製品版1.0がリリースされたSatisfactoryですが、また毎日時間が溶けていっています。 アーリーアクセス版の続きを製品版でやっています。 元々十分面白かったのですが、製品版で色々と変更があってさらに完成度が増したという感じですね。 今回は製品版で追加されたティア9の製造装置を使うのに電力が足りないので大型の発電所を作ってみました。 詳細はwikiを参考にして新規追加のロケット燃料を使用した大規模発電所にしました。 燃料式発電所代替レシピのパターン7を参考にしました。 link >> 自動化/発電・送電 – Satisfactory日本語 Wiki* 燃料式発電機を266台使用する大規模発電所です。 発電量は約63,000MWということで以前作成した希釈燃料を使用したパターン3の約7倍の発電量になります。 その他の発電所とあわせて約87,000MWの発電量になりました。
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