社会問題に興味を持つことをやめたら人生が楽になった。 心を乱す情報を意図的にシャットアウトするだけで日々が平穏になる。 強靭な精神を持った人間に社会運動は任せて、自分は日々の生活にいそしもう。
社会問題に興味を持つことをやめたら人生が楽になった。 心を乱す情報を意図的にシャットアウトするだけで日々が平穏になる。 強靭な精神を持った人間に社会運動は任せて、自分は日々の生活にいそしもう。
今日先輩から説教をされた。 曰く、自分の行動はまともじゃない、異常だと。態度が悪すぎると。 そのせいで外部の人間と関わらせることができないと。 以前から外部の会社に出向したいと希望していたが、それが通らないのは自分が普通じゃなかったかららしい。 正直、自分は普通すぎるくらいに普通な人間だと思っていた。 それがここにきていきなりの異常判定。さすがに動揺する。 別の先輩からもマナーがあまり、ということは言われたことはあるが、自分では改善できたと思っていた。 最近言われなくなったのは直ったからではなく、言っても直らないと判定されたからのようだ。 自分じゃ「普通」を当たり前にやっているつもりなのに。 今までの人生でそんなこと誰も言わなかったし、自覚もなかった。 両親や兄弟、親友も言わなかった。 でも会社で複数の人間がそういうのなら、まともじゃないのだろう。 これで精神病とかそういう認定がされるのな
江藤農林水産副大臣は、30日開かれた衆議院の農林水産委員会で、コメの生産調整、いわゆる減反政策の見直しを巡って、将来的には、減反を廃止して、農家がみずからの判断に基づいて、コメの生産を行うのが望ましいという認識を示しました。 この中で、江藤農林水産副大臣は、コメの生産調整、いわゆる減反政策の見直しについて、「生産数量の目標そのものを、いつまでにやめるという乱暴な議論はしていない」と述べました。 そのうえで江藤副大臣は、「将来のあるべき姿としては、農家が自主的に主食用米から飼料用米などに変更し、生産調整が無くても、需給のバランスがとれる世界が実現できればという考え方は持っている」と述べ、将来的には、減反を廃止して、農家がみずからの判断に基づいて、コメの生産を行うのが望ましいという認識を示しました。
つい先日、長野県で部活の朝練を禁止するというニュースが報道されていた。学力優先のいやーなムードと捉えた人も多いのではないかと思う。しかし、僕は正直「それもありだよな」と思った。 日本の部活熱は常軌を逸している。これも自分たちが育った環境が当たり前だと思っているひとたちからしてみるとにわかには受け入れがたい発想だとは思うのだが、日本の中高生では、1週間の総授業時間よりも部活時間のほうが長いということもざらだ。2003年、OECDのPISA調査では、日本の15歳の自主学習時間は世界最低であるという結果も出ている。 日本の部活は、一度入部したら最後、極限まで練習し、部活一筋になることを要求されることが多い。ひと言で言えば軍隊式だ。海外のように、複数のスポーツを並行してやったり、学期によって変えたりという柔軟性がない。 少しでも時間があれば練習する。どんなに疲れていても、休養より練習を優先する。チ
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