USBの根幹に脆弱性発覚、死角はファームウェア2014.08.01 10:058,130 福田ミホ もう悪用されてる可能性も。 USBメモリはもちろん、パソコンとスマートフォンとかマウスとかいろんなデヴァイスをつなぐとき、USBにはみんなお世話になってます。でも新たな研究で、USBの動き方自体にセキュリティ上の根本的な欠陥が見つかりました。これによって、どんなコンピュータでも気づかないうちに乗っ取られてしまうか、もう乗っ取られているかもしれないんです。 Wiredによれば、セキュリティ研究者のKarsten NohlさんとJakob Lellさんが、USBの基本的な通信機能をコントロールするファームウェアをリヴァース・エンジニアしました。彼らはさらにBadUSBというマルウェアも作り、ファームウェア内部に入れ込みました。それによって「USBデヴァイスにインストールすれば完全にPCを乗っ取る
経済産業省は、この夏の電力需給のひっ迫を避けようと商業施設などに電力需要がピークになる午後の時間帯に「タイムセール」の実施を依頼する取り組みを始めました。 これによって多くの人の外出を促し、家庭での冷房の使用を抑えたいとしています。 ことしは東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、原発が稼働していない初めての夏を迎え、厳しい電力需給が見込まれています。 このため経済産業省が新たな節電の取り組みを始めることになったもので、1日から電力の需要がピークになる午後1時から4時の時間帯にショッピングセンターや商業施設にセールの時間を限定する「タイムセール」の実施を依頼しました。 これによって多くの人の外出を促し、家庭での冷房の使用量を抑えたいとしています。 また、電機メーカーなどに対しても協力を呼びかけ、節電を実施している人を対象に、抽せんでエアコンやテレビなどの省エネ家電をプレゼントするキャンペ
万が一のその時、私たちのできることはなんだろう。 ↓の続編のようなものです。 「感染症よもやま話 エボラとかインフルエンザとか」http://togetter.com/li/698398
鹿児島県にある川内原子力発電所の安全対策について、原子力規制委員会が事実上合格したことを示す審査書の案を了承したことを受けて、鹿児島県の伊藤知事は、国に再稼働の必要性を文書で示すよう要請したことを明らかにしました。 これは伊藤知事が1日、記者会見で明らかにしました。 川内原発1号機と2号機で進められている九州電力の安全対策について、原子力規制委員会は先月16日に新たな規制基準に適合しているとして事実上合格したことを示す審査書の案を了承しています。 これを受けて伊藤知事は、国のエネルギー政策を管轄する経済産業省の幹部に直接面会し、再稼働の必要性を文書で県に示すよう要請したということです。 川内原発の再稼働を巡っては、現在、原子力規制委員会が「審査書案」に対する一般からの意見を募集していて、意見を反映させた審査書が正式に決定されたあとに、九州電力は立地自治体である鹿児島県と薩摩川内市から再稼働
きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 これまでこのコーナーで何度となく、文科省の官民イノベーションプログラムを巡る問題を指摘してきましたが、その予算を執行する側でもっとも問題の多い東京大学でとんでもない事態が起きていることが判明しました。東大内の問題、即ち大学の自治に官邸が政治介入していたのです。 官邸の意向による東大の不祥事処分 今日8月1日に東大で研究不正に関する記者会見が行なわれる予定になっています。東大では去年と今
長崎市の田上富久市長は1日、長崎原爆の日(8月9日)の平和祈念式典で読み上げる平和宣言で、安倍政権による集団的自衛権の行使容認について懸念を示す文言を入れることを明らかにした。田上市長は会見で「(安全保障の)現状を明確に伝えるために集団的自衛権という言葉を入れた方が伝わりやすいと思う」と話した。 一方、広島市の松井一実市長が広島原爆の日(8月6日)に読み上げる平和宣言では、集団的自衛権の行使を認めるとした安倍政権の閣議決定には直接言及しないという。 長崎の平和宣言は、田上市長を委員長に、被爆者や大学教授ら14人が委員を務める起草委員会での議論をふまえて市が作る。今年の起草委は3回開かれ、委員から集団的自衛権の行使容認について「戦争につながる」などと懸念を表明する文言を盛り込むよう求める意見が相次いでいた。
これはたしかにひどい。 【追記】コメント欄からもおわかりいただける通り、この件に関しては様々な意見が飛び交っております。 そしてご本人は現在アカウントを削除されてしまいました。
ネット視聴者からの受信料徴収の意向を明らかにしたNHK籾井会長(写真は2月の衆院予算委員会、ロイター/アフロ) NHKの籾井勝人会長は7月23日、新聞各社のインタビューにおいて、放送法を改正した上で、ネット視聴者からも受信料を徴収する意向を明らかにしました。ネット利用者からは様々な意見が出ています。 現在、NHKの受信料は、放送受信を目的として受信機を設置したすべての世帯に支払い義務が生じる仕組みになっています。NHKの受信が目的であるかは問われませんので、基本的にテレビを見るために受信機を設置した世帯は受信料を支払わなければなりません。 ネット上でもテレビ番組を見ることができますが、リアルタイムで放送と同じ内容のものを流しているわけではありませんから、こちらは受信契約の対象とはなりません。テレビを保有していない世帯でも、テレビチューナーを内蔵したパソコンやワンセグ機能を持った携帯端末を所
講座趣旨 近代以降、益々鮮明になる科学万能の人間中心主義は、ガイアの全生命が一つ残らず繋がっているという全体性を、私たちから奪ってしまいました。しかし、草も木も、石ころでさえもガイアのいのちを生きており、私たち人間は何ら特権性を有しません。 たとえば神道では、古来水はそれ自体が一つの生命体であり、意識も心も記憶さえももっていると説明 されて来ました。 本講座では、独特な波動理論から、生きとし生けるものの本体をなす水の本質を追究して来られた江本勝先生と、EM(有用微生物群)の開発でエントロピーという科学の常識を破壊し、環境汚染や体内汚染に決定的な解決策を呈示してこられた比嘉照夫先生、このお二人の世界的に著名な研究・実践者をお迎えて、地球進化の正しいサイクルを取り戻すことで、崩壊の文明から蘇生の文明への道を探りたいと思います 特記事項 【申込方法】 事前予約制です(全席自由、先着150名) お
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