タグ

2017年6月10日のブックマーク (6件)

  • ツイッター登録名から「維新」削除 橋下徹氏に法務相で電撃入閣情報 | 東スポWEB

    大阪市長の橋下徹氏(47)が、8月にも行われる見通しの安倍内閣改造で「電撃入閣する」という情報が永田町で流れている。 橋下氏は日維新の会の政策顧問を5月末に退任。今月7日には「公平性を保つため」という理由で、ツイッターのアカウント(登録名)から「ishin(維新)」の文字を削除した。 政府関係者は「橋下氏のツイッターは時に過激な言葉を用いながら、政策や主張を展開して話題を集めた。橋下氏が“ishin”を削除した理由の公平性を保つためというのは、誰も額面通り受け止めていない」と話す。 日維新の会を離れて“フリーハンド”になった橋下氏に対し、自民党関係者からは「いつでも政界復帰できる」との声が上がっている。 現在、安倍晋三首相(62)は“森友・加計学園問題”などが続き、政権発足して以来の大ピンチに立たされており、大幅な内閣改造を行うとみられている。 安倍首相と橋下氏は定期的に都内で会い、

    ツイッター登録名から「維新」削除 橋下徹氏に法務相で電撃入閣情報 | 東スポWEB
    ad2217
    ad2217 2017/06/10
    共謀罪成立を待って、敵対者にはあらゆる手段を使って徹底的に攻撃することで有名な人物が法務相になるのか。
  • 再犯防ぐ「治療的司法」 日本初の専門機関設立 | NHKニュース

    罪を犯した人に対して、その原因となった依存症などの問題への対処を支援して再犯を防ぐ「治療的司法」の在り方を研究する日で初めての専門機関が、東京の成城大学に設立されました。 「治療的司法」は、1970年代以降、欧米で提唱されてきた理念で、薬物依存など犯罪の原因となった問題への対処を、司法制度の中で支援して再犯の防止につなげるという考え方です。 講演会では、厚生労働省で司法と福祉の連携を進めてきた前事務次官の村木厚子さんが「罪を犯す要因を抱えたまま出所する人もいる。出所後の一定の期間は支援が必要だ」と指摘しました。 また、研究センターの客員研究員の林大悟弁護士は、万引きを繰り返す「クレプトマニア」という依存症を例に挙げ、刑罰の代わりに治療プログラムを選択できる仕組みが再犯の防止に有効だと訴えました。 「治療的司法」を研究する専門機関の設立は、日では初めてだということです。 成城大学の指宿信

    ad2217
    ad2217 2017/06/10
    復讐を求める被害者家族を前面に押し出してくるマスコミ勢や、日本の民衆の下では無理だろう。
  • 主人公が女キャラのゲームなにある?

    ベルセリアとかニーアみたいな感じの主人公が女キャラのゲームってなにある? 珍しいだけじゃなく良ゲー多いと思う この2つも評価良さげだし 条件はコレに当てはまってるの教えてくれると助かる キャラを操作できるもの(RPGとかアクションとか)ダブル主人公や性別選択式とか主人公はキャラメイクなのは除く(エクシリアとかP3とか)主人公以外も女キャラしかいないものは除く(ネプとかカグラとか)

    主人公が女キャラのゲームなにある?
    ad2217
    ad2217 2017/06/10
    アトリエ、は女しかいないにカウントされるのか。
  • 医学部に9割が進める「医大付属高校」の実情

    熾烈な競争で知られる医学部受験において、ほぼ確実に医師への道を目指せる高校が存在する。岡山県倉敷市にある川崎医科大学附属高等学校だ。国内唯一となる医科大学の附属校だ。推薦制度を利用して毎年生徒の9割近くが川崎医科大学医学部へ進学する。 一般入試とは別に内部生向けの特別推薦入試によって、昨年度は附属校の卒業生24人中20人が同大医学部に進学した。不合格でも翌年もう1度受験が可能で、さらに他大の医学部に進学した生徒も含めれば「9割5分は医学部に進む」(同校の新井和夫校長)という。 教育も学費も「医学部級」 附属校は1970年、川崎医大と同時に開校した。医学部入学を前提とした高校だけあって、3年間みっちり医学漬けの学生生活を送る。とりわけ総合学習の時間では、現役医師による講演や病院での実習、高校生向けに平易にアレンジした医学部講義など、高校生のうちから物の医療に触れられる「ドクターロード」とい

    医学部に9割が進める「医大付属高校」の実情
    ad2217
    ad2217 2017/06/10
    国家試験合格率を出してもらわないと。
  • 社員「!??!?」会議中に社長がベランダから飛び降りるドッキリ 駆け付けた職員、爆笑社長に怒りのタックル

    ぶらりとベランダに出た社長が、なんとそのまま手すりからダイブ! ボスニア・ヘルツェゴビナのゲーム会社「NSoft」の会議中に仕掛けられたドッキリに、職員たちの反応が壮絶です。 阿鼻叫喚の社内(Igor社長のFacebookより) 職員たちの前でスピーチをしていたIgor Krezic社長。ふとマイクを置くと、そのままベランダの方へとスタスタ。疲れて一息つきにいったのかな? と油断していると、自然な動作で足を手すりにかけて、そのままピョンッとジャンプ。 勢い良く飛びおりる社長。下にはふかふかのマット 騒然となる職員たち 穏やかムードだった室内は一転して大騒ぎに。周到に設置されたドッキリカメラには騒然となる職員たちの様子が複数の角度から収められていました。ベランダへと駆け寄る人や、上から確認する時間すら惜しんで1階へとダッシュする人、絶句したまま動けないでいる人など、反応はさまざま。 両手でガ

    社員「!??!?」会議中に社長がベランダから飛び降りるドッキリ 駆け付けた職員、爆笑社長に怒りのタックル
    ad2217
    ad2217 2017/06/10
    どうせなら、ビックリするような多額のボーナスを貰ってびっくりしたい。
  • 茨城被ばく:過大評価か 肺測定でプルトニウム検出されず | 毎日新聞

    職員ら男性5人が被ばくした日原子力研究開発機構の大洗研究開発センター燃料研究棟=茨城県大洗町で2017年6月7日、社ヘリから西勝撮影 日原子力研究開発機構大洗研究開発センター(茨城県)の被ばく事故で、原子力機構は9日、放射線医学総合研究所(放医研、千葉市)で被ばくした作業員5人の肺の放射性物質を再測定した結果、プルトニウムが検出されなかったと発表した。体の表面に付着した放射性物質を誤検出し、内部被ばく量を大幅に過大評価していた可能性があるという。 この事故では、原子力機構が事故直後、体から出てくる放射線を計測し、肺の内部の放射性物質の量を推計した結果、50代の男性作業員から2万2000ベクレルのプルトニウム239が、この男性を含む4人の作業員からは8・5~220ベクレルのアメリシウム241が検出されたと発表した。

    茨城被ばく:過大評価か 肺測定でプルトニウム検出されず | 毎日新聞
    ad2217
    ad2217 2017/06/10
    初期調査で過大な結果が出るのは、安全側に傾いているのでよしとするべきである。