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2019年5月17日のブックマーク (3件)

  • CMが流れないNetflixだけを見る子どもは1年で400時間も節約していることが判明

    by Anna Maria Liljestrand 近年では従来のテレビに代わって動画配信サービスが大きく広がりを見せており、Netflixは2018年時点で1億3000万人を超える加入者数を誇っています。アメリカではテレビが「Netflix専用」になっている家庭も多いそうで、そのような家庭に育つ子どもは、テレビを見る家庭と比較して1年間で最大400時間もCMを見る時間が少ないと報告されています。 Netflix Saves Our Kids From Up To 400 Hours of Commercials a Year | LocalBabysitter.com https://localbabysitter.com/netflix-saves-our-kids-from-up-to-400-hours-of-commercials-a-year/ 近年ではスマートフォンに夢中とな

    CMが流れないNetflixだけを見る子どもは1年で400時間も節約していることが判明
    ad2217
    ad2217 2019/05/17
    その分、俺たちがNetflixのweb動画広告に煩わされている。
  • 極端な糖質制限、寿命に影響か=動物実験が示唆-東北大(時事通信) - Yahoo!ニュース

    内臓脂肪の減少などに効果がある糖質制限も、極端な制限を長期間続けると老化を早める可能性がある-。 東北大大学院農学研究科の都築毅准教授(品機能学)らの研究グループが、動物実験を通じてこんな結果をまとめた。糖質制限は手軽なダイエット法としても人気があるが、都築准教授は「専門家の管理下で行うべきだ」と警鐘を鳴らしている。 都築准教授らは寿命が1年程度の実験用マウスを3グループに分け、それぞれ(1)標準的な栄養割合の餌(2)脂肪の多い餌(3)炭水化物を減らし、たんぱく質を増やした糖質制限-を与えて飼育。糖質制限は炭水化物によるカロリーが全体の2割程度と、人間が1日3とも主を取らない状態に相当する厳しい制限とした。 その結果、糖質制限べたマウスの寿命は標準的な餌のグループと比べ8~9週短いなど、他の2グループと比べ短かった。飼育開始から約1年後に記憶力を測ったところ、標準的な餌のグ

    極端な糖質制限、寿命に影響か=動物実験が示唆-東北大(時事通信) - Yahoo!ニュース
    ad2217
    ad2217 2019/05/17
    糖質制限派と同程度の信憑性だと思うが。
  • 北海道と本州つなぐ送電線の容量増強 費用は料金に上乗せへ | NHKニュース

    去年、北海道で起きた大規模停電「ブラックアウト」を受けて、経済産業省は電力不足に備えるため、北海道州をつなぐ送電線の容量を30%余り増やし、そのための費用は全国の家庭や企業の電気料金に上乗せする形で賄う方針を決めました。 去年9月に北海道で起きた「ブラックアウト」では、北海道州をつなぐ送電線「北連系線」の容量が限られていたことで、州から十分な電力を送れなったことが要因の1つになりました。 このため、経済産業省の審議会は「北連系線」の増強について検討を進め、16日夜の会合で、容量を現在の90万キロワットからさらに30万キロワット、30%余り増強する方針を決めました。 工事の期間はおよそ5年で、費用は430億円に上る見通しです。 地域をつなぐ送電線の増強は、電力会社をまたぐ形で電気の融通ができるようになるため、太陽光や風力などの再生可能エネルギーを都市部に送りやすくなるほか、発電

    北海道と本州つなぐ送電線の容量増強 費用は料金に上乗せへ | NHKニュース
    ad2217
    ad2217 2019/05/17
    必要な経費は電気料金に上乗せするべきだろう。