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2020年10月26日のブックマーク (7件)

  • タイムトラベラーが新聞で年月日を知る

    って古くない。 ntp叩くでしょ。

    タイムトラベラーが新聞で年月日を知る
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    ad2217 2020/10/26
    今やっているアニメは何かという聞き方は不自然。「今期のおすすめアニメは何?」と聞く。これ、タイムトラベラーの常識な。
  • VR風俗で“初めて”を捨ててきた “疑似”だからこそのめくるめく性体験 開発の背景は

    「今日はプライべートだと思って、楽しんでくださいね? 現実で何をしてもいいですから」──10月のある日、記者はVR風俗サービス「X-Oasis」(クロスオアシス)へ取材に赴いた。そこで、“初めて”を捨てた。 X-Oasisは、VRベンチャーのファントムコミュニケーションズが8月に始めた、VR機器を利用する性風俗サービスだ。キャストと利用者はそれぞれアバター(3Dモデル)の姿になり、疑似的な性行為を行う。現在はスマートフォンを用いた簡易VRにのみ対応し、キャストと利用者が1対1でサービスを行うプランを提供している。 利用するにはWebサイトでアカウントを作成後、サービスを受けたいキャストや日時を選択。サービスを受ける場所(VR空間)やキャストの服装(一部は有料)、シチュエーションなどのオプションを設定すると、サービスを受ける当日に専用のURLがメールで送られてくる。あとは時間通りにアクセスす

    VR風俗で“初めて”を捨ててきた “疑似”だからこそのめくるめく性体験 開発の背景は
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    ad2217 2020/10/26
    赤いリボンの娘はいないのか。
  • これ写真じゃないの!? スーパーリアルな人物画に思わずうなる

    オランダのアーティストが描くスーパーリアルな人物画が多くの人の注目を集めています。 写真にしか見えないリアルさ マリッサ・オーステルリーさんは数々の賞を受賞している国際的なアーティスト。絵筆やエアブラシなどを巧みに使って、人物の肌の質感から瞳の輝きまで超リアルに描き上げます。 水に戯れる女性を描いたウォーターシリーズの作品では、揺れる水面に光があたる様をリアルに表現しており、その美しさに魅了されます。 ウォーターシリーズ 紙袋の質感がリアルに表現(スタジオの片付け中に見つけた未完成の作品だそうで、色が塗られていない部分が) エアブラシで鮮明に描かれる 一見、街角で撮した写真のよう マリッサさんの人物画はエアブラシを使って繊細に描かれており、キャンバスをクローズアップして目を凝らして見ても、やはり高画質の写真のようにしか見えません。 女性の人物画 クローズアップして見てみると…… 実はマリッ

    これ写真じゃないの!? スーパーリアルな人物画に思わずうなる
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    ad2217 2020/10/26
    一見すると写真にしか見えないが、よく見ると写真でもCGでもフォトショでも絶対にあり得ないと分かり、かつ芸術性が高い……なら価値がある。
  • バイデン支持者も「勝利はトランプ」と思うその理由 ── 激戦州ラストベルト有権者の声(安部かすみ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アメリカ大統領選において、激戦州がいかに重要かについては先日の記事に書いた。今回は現地に住む一般の有権者に、選挙直前の今の様子について聞いてみる。 稿では中西部の「ミシガン州」に焦点を当てる。20世紀より自動車産業の街として栄え、文化的にはモータウンサウンドが誕生した土地柄だ。 長年民主党が勝ち続けたが、4年前の選挙でトランプ氏が制した。今年も接戦の場で、勝利の鍵を握る地域。ほかの激戦州より、白人労働者階級(トランプの主な支持者層)の割合が高い。旧工業地帯や農村部からより多くの支持者を見つけられるかが鍵。世論調査ではバイデン氏が7.6%リード中。 激戦州ミシガンに住む一般有権者のリアルな声エイダン・マックグレース(Aidan McGrath)さん・25歳・環境科学者エイダンさんは、水質、土壌、空気の検査をする環境科学者。ミシガン州のグランドラピッズ市という人口20万人ほどの、デトロイトに

    バイデン支持者も「勝利はトランプ」と思うその理由 ── 激戦州ラストベルト有権者の声(安部かすみ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    ad2217 2020/10/26
    トランプ勝利にも備えなければならないし、トランプ敗北にも備えなければならない。干ばつと豪雨の両方に同時に備えるようなものだ。
  • 数学的ゾンビは意外と多いのでは

    今さらながら「数学的ゾンビ」のまとめを見た。 「数学ゾンビだ…」分数の約分の問題は完璧に解ける息子さん、意味を理解しないまま計算してたことがわかった時の話 https://togetter.com/li/1610041 約分の意味はひとまず置いといて、この中に「3を3分の1で割るとなんで9になるのか」という話が出てくる。要は1/3で割ることが なぜ3を掛けることになるのか、という話である。 これに対しては、コメント欄で「3から3分の1が何回引けますか? ってのが割り算の意味」という説明が多くの賛同を得ていた。 これ、数字の上では間違っていない。一見分かりやすい。しかし符号がマイナスになったり、割られる数の絶対値<割る数の 絶対値になった時につまずくのでは?と感じた。個人的には「割る数」の考え方が逆な気がするし、割り算の質に迫っていない気がする。 この考え方だと、例えば具体的に単位がついた

    数学的ゾンビは意外と多いのでは
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    ad2217 2020/10/26
    何を言っているのかわからない。
  • 大学生約250人にアンケートとったら「新聞を買ったことがない」が80%だった話

    Taro Kamematsu | 亀松太郎 @kamematsu 大学生約250人に <あなたが、世の中の「ニュース」を入手するとき、ふだん最も頻繁に利用しているメディアは次のうち、どれですか?> と質問した結果。 スマホ70%、テレビ22%、PC5%、タブレット3%。 新聞・雑誌・ラジオも選択肢にあったが、0%だった。 年々テレビの比率が下がっている印象。 pic.twitter.com/KNiaNaNAZ8 2020-10-24 09:22:51 Taro Kamematsu | 亀松太郎 @kamematsu 学生にとって、(紙の)新聞は「ニュースを入手する媒体」として一番手にあがってこないが、全く読まれていないわけではない。 7%の学生は「週3回以上読んでいる」と答えている。 おそらく同居している親が購読しているため、新聞に触れる機会があるのだと思う。 pic.twitter.co

    大学生約250人にアンケートとったら「新聞を買ったことがない」が80%だった話
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    ad2217 2020/10/26
    何十年も前、定期購読していた時に、すごくゴミになると気づいた。
  • 大阪都構想 反対が賛成上回る 9月上旬の前回調査から賛否逆転 世論調査 | 毎日新聞

    大阪都構想」の是非を問う住民投票が告示され、啓発のため用意された「行こう!投“ヒョウ”号」=大阪市北区の大阪市役所で2020年10月12日午前9時21分、山田尚弘撮影 大阪市を廃止し、四つの特別区に再編する「大阪都構想」について、毎日新聞は23~25日、大阪市内の有権者を対象に電話による2回目の世論調査を実施した。都構想への賛否は反対が43・6%で、賛成の43・3%を上回った。賛成49・2%、反対39・6%だった9月上旬の前回調査から賛否が逆転した。11月1日に…

    大阪都構想 反対が賛成上回る 9月上旬の前回調査から賛否逆転 世論調査 | 毎日新聞
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    ad2217 2020/10/26
    分からんさ。勝つまで勝負、1回でも勝てば維新の勝ちだ。