じゃが @taichar317 街中の小さな本屋さんで漫画買ったらこれに入れてくれた。懐かしすぎるっ! サザンアイズ、内容全然覚えてないのになんか、切ない感情が思い出される… pic.twitter.com/M2Ibh6rrky
ドイツにあるテスラの巨大工場を訪れたマスク。彼の発言はビットコインの価格に大きな影響を与えている。Michele Tantussi-REUTERS <口先三寸のツイートで仮想通貨の相場を乱高下させ、勤勉な労働者の人生を破壊したと、義憤に燃えるハッカー集団アノニマス> ハッカー集団「アノニマス」は自動車大手テスラと宇宙開発企業スペースXのCEOで億万長者のイーロン・マスクが仮想市場を操作し、人々の人生を破壊していると非難する動画を発表し、「覚悟しろ」と警告した。 「これはアノニマスからイーロン・マスクへのメッセージだ」と、6月5日にユーチューブとフェイスブックに投稿された動画のなかで、グループのトレードマークであるガイ・フォークスのマスクで顔を隠した人物は切り出した。 「過去数年間、電気自動車や宇宙探査が可能な世界に暮らすという私たちの多くがいだく願望を利用して、おまえは億万長者のなかでは最
インターネットでウケをねらおうとして、ちょっと斜に構えた気の利いたこと言って袋叩きにあうインテリおじさん見ると共感性羞恥が出てくる……出てこない? 職場やら研究室やらで同僚相手にやるぶんならオフレコとしてその場でウケるなりスベるなり以上にはならんのに、ちょっと色気出してネットでいいねでも貰おうと思ったばかりに総袋叩きされるのかなり悲しい風景だ。バズったって1円も貰えないのにうっかり滑って炎上なんかしたら精神的には大赤字だ。 バズりたがりの分別ついてない若者じゃなくてジジババがそういうことして盛大に滑ってるのまじで見てられない とにかく金も貰えないのにネットでバズろうとしたらだめだな。若者ならまだ若気の至りで住むけど中高年でそんなんしたら恥でしかない
東京五輪・パラリンピックをめぐり、専門家から公衆衛生の観点からの報道を求める声が出ている/Jinhee Lee/SOPA Images/LightRocket/Getty Images (CNN Business) 東京オリンピックが開幕する7月23日まであと50日を切った。予定通りに開催されれば異例づくめの大会になる。当日は大会に関する大々的な報道が予想されるが、それ以上に大きく、もっと重要なのは、公衆衛生に関する報道だ。 日本の新型コロナウイルス感染は高い水準で推移し続けている。その水準は、大会の延期が決まった1年前をはるかに上回る。国民へのワクチン接種開始は遅れ、医療態勢は逼迫(ひっぱく)している。朝日新聞は国民感情を反映して先月、大会の中止を訴える社説を掲載した。 それでも日本は予定通りに開催すると宣言しており、あと数週間もすれば大勢の選手団や関係者、報道陣が東京に降り立つ。この状
封筒なんてオワコンなのは重々承知。 だからってまだ現役でやり取りされてるものなんだから封筒の留め方くらい知っておけ。 封筒を糊付けするときには必ずカッターを入れられるスペース1cmくらいはのりをつけないでおくという暗黙のルールがある。 そうしないと無理に破らないと開けられなくて相手に手間取らせたり、ハサミで開けようとして中の書類ごと切ってしまうなんて事故につながるから。 最近になって、それを知らずにぴっちり糊付けしてしまった封筒がたくさん届くようになった。 文化が失われるとまではいわないけど、未だに封筒を使わねばならん職種ならそれくらいは知っておけよ。
寝そべるという意味の「躺平」がいま中国で最新の流行語になっている。だらっと寝そべって、何も求めない。マンションも車も買わず、結婚もせず、消費もしない。 最低限の生存レベルを維持し、他人の金儲けの道具や搾取される奴隷になることを拒絶する。それが「寝そべり」族。そのムーブメントが中国当局を不安にさせており、中国メディアが火消しに走っているという。 仕事を減らし、誰も愛さず、自分の為だけに生きる 中国の若者の間に「ねそべり主義」が流行していると台湾紙「自由時報」は伝える。彼らは結婚せず、子供も持たず、マンションも車も買わず、起業もしない。なるべく仕事の時間を減らし、最低限の生活をする。そして誰も愛さず自分の為だけに生きる。 あるネットユーザーが、「寝そべりは正義だ」という文章を発表し、寝そべりブームを起こした。作者はいまや「寝そべり学の先生」とされている。彼は文章で「2年も仕事をしていないが何も
togetter.com ↑元の話題とはあんまり関係ないんだけど、一連の地方と学歴の話の中でふと思い出した話題があったので今日はその話でも。 私の母方は兄母弟の3兄妹なんだけど、みんなそろってとても頭がよかったらしく、実際、弟は早稲田大学を卒業している。その弟氏曰く、「勉強では兄ちゃんと姉ちゃんにはとても敵わなかった」とのことなんだけど、その早稲田弟よりも優秀だったらしい「兄ちゃんと姉ちゃん」は高卒だ*1。 これはなぜかというと、母の実家である長野県山村では、当時(1965年ごろ)長男は農家を継ぎ女性は嫁に行くというのが人生の既定路線だったから。どうせ家を継ぐのに、どうせ嫁に行くのに、学歴なんてあってもしょうがない。当時、母の父(私の祖父)はじめ田舎の人間たちはそう考えていた。 当時の田舎の常識に照らし合わせて考えてみれば、確かにこれは合理的だったのだと思う。農家の仕事をするのに学歴なんて
小説を読んでいて、 「この作品の作者さんは、どうしてこんな作品を書けたんだろう?」 「どんな脳をしていればこんな筋書きが思いつくんだ……?」 と思うことがたまにあるのですが、私にとって、その頻度が一番高い作家はオースン・スコット・カードかも知れません。 この記事で、私はオースン・スコット・カードの傑作中の傑作である「死者の代弁者」について、多少なりと未読の皆さんに興味を持ってもらえるようなお勧め記事を書きたいと思っているのですが、事前に二つ断らせてください。 ・この記事を読むと、「死者の代弁者」の前作「エンダーのゲーム」の終盤の展開について、否応なく推測出来てしまうこと ・「死者の代弁者」についてのネタバレは最低限に抑えるが、それでも多少は内容について触れない訳にはいかず、完璧にゼロの状態で「死者の代弁者」に触れた時の楽しさを若干は損なってしまうかも知れないこと 「ネタバレ注意、と書いた時
1937年5月6日、アメリカ・ニュージャージー州レイクハーストで、ドイツの硬式飛行船ヒンデンブルク号が爆発・炎上して墜落した。今から84年前のことだ。 事故発生当時は、浮揚のための水素ガスが引火したことが原因だと考えられた。だが、その後の検証から、飛行船の外装に蓄積された静電気のせいで放電が起こり、発火・炎上したことが原因ではないかとされ、現在ではこちらの説のほうが有力だ。 最近になって、この爆発事故をべつの角度から撮影した新たな動画が発見され、アメリカPBS(公共放送サービス)のNOVAテレビが、事故原因の手がかりになるのではとした新しいドキュメンタリー番組を制作した。 なぜ爆発したのか?ヒンデンブルク号爆発事故の謎 『ヒンデンブルク:新たな証拠(Hindenburg: The New Evidence)』というこのドキュメンタリー番組では、1937年の事故後、初めての調査を完了した米空
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