岸田文雄首相は21日、記者会見を開き、新型コロナウイルス対策として配布した「アベノマスク」の在庫について、希望者に配布して有効活用した上で「年度内をめどに廃棄を行うよう指示した」と述べた。
岸田文雄首相は21日、記者会見を開き、新型コロナウイルス対策として配布した「アベノマスク」の在庫について、希望者に配布して有効活用した上で「年度内をめどに廃棄を行うよう指示した」と述べた。
自分はプログラマーで、アプリを作って生計を立てている。 普段は引きこもりだけど、たまに他業界の人と交流するのが好きだ。 で、例えば知人の個展にお邪魔して、居合わせた人と雑談がてら自己紹介する。 そこで「プログラマーです」と言うと、ほぼ90%ぐらいの確率で「あ、、私パソコンはあんまり詳しくないんです」と返されて、気まずい空気が流れる。 まるで、握手を求めたら手を引っ込められたような気分になる。 イラストレーターのような業界ではプログラマーは異星人のような存在で、何を話していいか分からなくなるようだ。 確かに自分が金融業界の人と会ったら、うっかり「金融はよく分からないです」と言いそうになるから、気持ちは分からんでもない。 でも、例えば「建築家です」と言って、「私、家のことは詳しくないんです」と返す人は少ないんじゃないだろうか。 その違いは何なのだろう。モヤモヤ。 先日、びっくりすることがあった
子ども政策の司令塔として新たにつくる省庁名を、政府・与党は「こども家庭庁」とすることで一致した。当初、政府が自民党側に示していたのは「こども庁」だった。名称が突如として変わった背景に何があったのか。 15日午後、自民党本部7階の会議室。「こども・若者」輝く未来創造本部などの合同会議で、座長を務める加藤勝信・前官房長官がこう理解を求めた。 「子どもは家庭を基盤に成長する。こどもまんなか政策を表現しつつ、『こども家庭庁』とさせてほしい」 会議では「こども庁」のままで行くべきだとの意見もあったが、「『こども家庭庁』とすべきだという意見が大半だった」(出席したベテラン議員)という。合同会議は最終的に、「こども家庭庁」とする案を了承した。 菅前政権下で、子どもを中心に置いた社会をめざして持ち上がった「こども庁」の構想だったが、岸田政権で急転直下、名称が変わった。背景にあるのが、子育ては家庭が担うべき
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